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山鼻9條停留場 |
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圖片來自shiden-ensen-sapporo 路線 山鼻線 距離 2.85公里(起點站:中央圖書館前) 類型 地面車站 啟用日期 1923年8月12日
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山鼻9條停留場(日語:山鼻9条停留場/やまはなくじょうていりゅうじょう Yamahana-kujō teiryūjō)
簡介
山鼻9條停留場(やまはなくじょうていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央區 (札幌市)中央區にある札幌市交通局(札幌市電)山鼻線の鉄道駅停留場である。駅ナンバリング#札幌市電停留場番號はSC20。山鼻線の通る西7丁目通と菊水旭山公園通との交差點に位置する。 本來この周辺は西創成地區であり、山鼻地區ではない。名稱に山鼻が冠されているのは「山鼻線の9條」の意味と推測される。2004年4月に創成小學校前停留場が資生館小學校前停留場に改稱され、「創成」のつく停留場がなくなったため、近隣住民には「西創成9條停留場」などへの改稱を求める聲もある。 當停留場から隣の東本願寺前停留場までの間は、現存路線中では最も線形 (路線)勾配の大きな區間となっている。[1]
是位於北海道札幌市中央區的札幌市交通局(札幌市電車)山鼻線的鐵路車站。車站位於西7丁目通及菊水旭山公園通的十字路口北面。
名稱由來
本來車站屬於「西創成」地區而不是「山鼻」地區。但名稱被冠上山鼻之名,估計是擁有「山鼻線之9條」的意思。這幾年來,附近居民都有改稱為「西創成9條」的聲音。
與鄰近的「東本願寺前」車站之間的道路,為現存路線中斜率最高。
歷史
- 1923年(大正12年)8月12日 - 中島橋通站開始營業。
- 日期不明 - 改稱為山鼻9條站。
- 1952年(昭和27年) - 改稱為中央保健所前站。
- 1993年(昭和28年)4月 - 隨著札幌市中央保健所遷移,改稱為現在的名稱。
車站型式
車站屬於2面2線的側式月台。南面的月台(南9條西6丁目)為往薄野方向、而北面的月台(南8條西6丁目)則是往西4丁目方向,並設置安全區域。安全區域設置地面融雪系統及有蓋月台。
車站周邊
- 中島公園
- 南警察署南九條派出所
- 北洋銀行東屯田分店
- 札幌東急飯店
- Novotel 札幌(舊 Hotel Arthur 札幌)
- 札幌公園酒店
- JR北海道巴士「南9條西7丁目」站