北津轻郡(きたつがるぐん)是青森县的郡。人口39,402人、面积304.55km²(2014年12月1日)。[1]
现辖有以下3町。
历史
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行(23村)
- 五所川原村、中川村、三好村、长桥村、饭诘村、荣村、松岛村、嘉濑村(五所川原市)
- 金木村、喜良市村(金木町 → 五所川原市)
- 胁元村、相内村(市浦村 → 五所川原市)
- 中里村、武田村、内泻村(中里町 → 中泊町)
- 小泊村(小泊村 → 中泊町)
- 板屋野木村、沿川村、小阿弥村(板柳町)
- 鹤田村、六乡村、梅泽村(鹤田町)
- 七和村(五所川原市及青森市)
- 1895年(明治28年)3月27日 - 板屋野木村改称为板柳村。
- 1898年(明治31年)7月1日 五所川原村施行町制,改称为五所川原町。(1町22村)
- 1920年(大正9年)
- 2月11日 - 金木村施行町制,改称为金木町。(2町21村)
- 4月1日 - 板柳村施行町制,改称为板柳町。(3町20村)
- 1941年(昭和16年)
- 9月10日 - 中里村施行町制,改称为中里町。(4町19村)
- 10月1日 - 鹤田村施行町制,改称为鹤田町。(5町18村)
- 1954年(昭和29年)10月1日 - 五所川原町、长桥村、饭诘村、荣村、松岛村、中川村、三好村合并并改制为五所川原市,脱离北津轻郡之管辖。(4町12村)
- 1955年(昭和30年)
- 3月1日(4町6村)
- 嘉濑村部份(毘沙门)并入五所川原市。
- 金木町、嘉瀬村之一部(嘉濑、中柏木、长富)、喜良市村合并为金木町。
- 中里町、武田村、内泻村合并为中里町。
- 鹤田町、六乡村、梅泽村、西津轻郡水元村合并为鹤田町。
- 3月10日 - 板柳町、沿川村、小阿弥村、南津轻郡畑冈村合并为板柳町。(4町4村)
- 3月31日 - 胁元村、相内村、西津轻郡十三村合并为市浦村。(4町3村)
- 1956年(昭和31年)
- 8月10日
- 金木町部份(长富)并入五所川原市。
- 板柳町部份并入南津轻郡藤崎町。
- 9月30日
- 七和村部份(下石川)并入南津轻郡浪冈町。
- 七和村其馀部份(下石川以外)并入五所川原市。(4町2村)
- 11月1日 - 鹤田町部份(梅田、中泉)并入五所川原市。
- 2005年(平成17年)3月28日
- 金木町、市浦村、五所川原市合并为五所川原市,并脱离北津轻郡之管辖。
- 中里町、小泊村合并为中泊町。(3町)
参考文献