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门户厄神站 |
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门户厄神站（日语:门戸厄神駅、もんどやくじんえき），车站编号为HK-23。位于兵库县西宫市下大市东町，阪急电铁今津线的铁路车站。本站是距离门户厄神东光寺最近的车站，逢大祭日时人潮众多。[1]
车站历史
- 1921年（大正10年）9月2日 - 随著阪神急行电铁（现在的阪急电铁）西宝线的宝冢站 - 西宫北口站间开业，本站同时开始营运[2]。
- 1926年（大正15年）12月18日 - 西宝线改称为今津线[2]。
- 1979年（昭和54年） - 开通连络用地下道。
- 2013年（平成25年）12月21日 - 导入车站编号[3][4]。
车站结构
月台配置
| 月台 | 路线 | 方向 | 目的地 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■今津线 | 下行 | 往 宝冢、仁川、川西能势口、箕面 |
| 2 | 上行 | 往 西宫北口、大阪、神户、今津 |
使用状况
| 年次 | 平日限定 上下车人次 |
平日限定 上车人次 |
全年平均 上下车人次 |
全年平均 上车人次 |
|---|---|---|---|---|
| 2007年（平成19年） | 22,330 | 11,672 | ||
| 2008年（平成20年） | 22,031 | 11,482 | ||
| 2009年（平成21年） | 21,781 | 11,314 | ||
| 2010年（平成22年） | 22,100 | 11,488 | ||
| 2011年（平成23年） | 22,074 | 11,457 | ||
| 2012年（平成24年） | 21,927 | 11,359 | ||
| 2013年（平成25年） | 22,125 | 11,446 | ||
| 2014年（平成26年） | 22,584 | 11,643 | ||
| 2015年（平成27年） | 23,181 | 11,929 | ||
| 2016年（平成28年） | 20,235 | 10,405 | ||
| 2017年（平成29年） | 20,349 | |||
| 2018年（平成30年） | 20,251 | |||
| 2019年（令和元年） | 20,452 |
车站周边
- 门户厄神东光寺
- 西宫市立中央病院
- 西宫市立高木北小学校
- 西宫市立甲东小学校
- 神户女学院大学
- 神户女学院中学部、高等学部
- 关西学院大学西宫圣和校区、圣和短期大学
- 西宫下大市邮局
- 西宫丸桥邮局
- IKARI超市门户店
- AEON西宫店
相邻车站
- 阪急电铁
- ■今津线（今津北线）
相关视频
参考文献
- ↑ 门戸厄神駅，osakakara
- ↑ 2.0 2.1 曽根悟（监修）. 朝日新闻出版分册百科编集部（编集）, 编. 周刊 历史でめぐる铁道全路线 大手私铁. 周刊朝日百科. 11号 阪急电铁 1. 朝日新闻出版. 2010-10: 14–17. ISBN 978-4-02-340141-9.
- ↑ “西山天王山”駅开业にあわせて、“三宫”“服部”“中山”“松尾”4駅の駅名を変更し、全駅で駅ナンバリングを导入します (PDF) (新闻稿). 阪急电铁株式会社. 2013-04-30 [2016-04-08]. （原始内容 (PDFlink)存档于2014-03-20）.
- ↑ 阪急电铁：21日から駅名変更 宝冢线、中山駅→中山観音駅 神戸线、三宫駅→神戸三宫駅 京都线新駅开业に合わせ. 毎日新闻（朝刊） (毎日新闻社). 2013-12-19: （地方版／兵库）p.24.
- ↑ 阪急电铁 铁道情报ホームページ 駅别乘降人员. [2021-07-02]. （原始内容存档于2021-01-16）.
- ↑ 西宫市统计书掲载データに基づく