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大宜味村 |
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大宜味村(おおぎみそん)位于琉球列岛冲绳群岛冲绳岛北部地区国头半岛西侧,村内主要产业为农业,栽种芒果、香菇等农作物。日本是世界最长寿的国家,而冲绳县是在日本以长寿闻名的地区,大宜味村则是冲绳县里最长寿的村。[1]
历史
- 1673年:国头间切(现国头村)西南区域的十一个村落以及羽地间切(现名护市的一部份)北部的平南、津波两个村落合并设置田港间切。
- 1695年:田港间切改称为大宜味间切。
- 1896年4月1日:实施郡区制,为国头郡辖下大宜味间切。
- 1908年4月1日:实施岛屿町村制,大宜味间切改设为大宜味村。
- 1963年:第一代盐屋大桥通车。
- 1999年:第二代盐屋大桥通车。
地理
- 除了海岸附近,多数为山地、森林。
- 山:ネクマチヂ岳(标高360.7公尺)
- 河川:大保大川、田嘉里川、大川川、饶波川、大兼久川
- 岛屿:宫城岛(有桥梁与冲绳岛相偕)
辖区
- 上原
- 大兼久
- 大宜味
- 押川
- 喜如嘉
- 盐屋
- 谢名城
- 白滨
- 大保
- 田嘉里
- 田港
- 津波
- 饶波
- 根路铭
- 宫城
- 屋古
教育
高等学校
中学校
- 大宜味村立大宜味中学校
小学校
- 大宜味村立喜如嘉小学校
- 大宜味村立大宜味小学校
- 大宜味村立盐屋小学校
- 大宜味村立津波小学校
交通
道路
- 国道58号
- 国道331号
- 冲绳县道9号线
影片
参考文献
- ↑ 【冲縄県】大宜味村周辺でおすすめのホテル! ”やんばる” 観光の拠点に,skyticket