融岩大使查看源代码讨论查看历史
《溶岩大使》(マグマ大使)是日本漫画家手冢治虫的漫画作品,有改编动画OVA版跟特摄影集。也叫火箭超人,香港又译作火箭人金达。
电视版
1966年(昭和41年)7月4日至1967年(昭和42年)9月25日全64回(52话 + 再放送12话)在フジテレビ系毎周月曜日19:30 - 20:00(39话まで)、19:00 - 19:30(40话から)に放送された。
人员
- 原作:手冢治虫(‘少年画报’连载)
- 企画:东急エージェンシー
- 制作:ピー・プロダクション、フジテレビ
- 制作协力:日本特撮株式会社[1]
- プロデューサー:黒田达雄(ピープロ)、瀬戸口智昭(东急エージェンシー)、别所孝治(フジテレビ)
- 制作:上岛一男(东急エージェンシー)
- 监督:加戸敏、土屋启之助、中尾守、梅树しげる、船床定男、菊池明
- 脚本:若林藤吾、高久进、山浦弘靖、梅树しげる、内山顺一朗、石堂淑朗
- 特撮监修:大桥史典、大沢光秋
- 特撮监督:小嶋伸介、堺武夫
- 怪獣デザイン、ミニチュア制作:入江义夫
- 怪獣造型:大桥史典(マグマ大使、ゴア、アロン、モグネス、バドラ)、开米栄三(フレニックス以降)
- 音楽:山本直纯
- 主题歌“マグマ大使主に次回予告のナレーションの前半で使用された。 ” 作词:长谷川竜生 作曲:山本直纯 呗:前川阳子
故事简介
在一次的时空转移事件中,村上记者一家被带到中生代,并见到自称国亚扬言要征服世界的神秘人物,村上记者的儿子护照下了国亚的相片,为了对抗恺欲地球的外星威胁国亚,地球的创造者亚斯制造了可变火箭机器人溶岩大使和他的妻子莫儿,溶岩大使带著小护到远离日本的火山岛基地去见亚斯,在透露国亚的野心跟能力之后,融岩大使夫妇希望有一个像小护的孩子,因此亚斯用小护的造型做了一个叫克姆的火箭人,并交给小护一个召唤用的笛子,吹一声克姆会赶来,两声是莫儿,三声则是溶岩大使。之后小护利用机智跟融岩大使一家及亚斯的帮助对抗国亚……