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雾矢大梦,(日语原文:雾矢 大梦,平假名:きりや ひろむ,罗马拼音:Kriya Hiromu ),英文名: Hiromu Kriya ,10月2日出生于日本国大阪府岸和田市 ,是一位日本女性音乐剧演员(偶像艺人)[1] [2] [3] 。
简介
雾矢 大梦,是日本大阪府岸和田市出身的女演员(舞台剧、音乐剧),代表作品:《失去的乐园》。
椿火 吕花是前任宝冢歌剧团月组TOP STAR主演男役成员之一,属于宝冢歌剧团80期生,1994年入团, 2012年4月22日退团。
雾矢大梦是大阪府立久米田高等学校肄业,爱称:“きりやん”“いとーちゃん”“きりちゃん”。
她姊姊是剧团四季的现役女役者・井藤凑香。爱犬为French Bulldog(法国斗牛犬)的フィンチ(Finch)。2003年时曾因重病入院疗养(后叙),出院为契机而开始饲养。曾表示:“すっかりはまってしまった。”(完全被Finch迷倒。)[4]
同时,雾矢大梦与在国际上相当活跃的女性指挥家・西本智実,是同一间巴蕾舞教室的同学兼友人。
个人资料
- 国籍 日本
- 昵称
- きりやん
- いとーちゃん
- きりちゃん
- 语言 日语
- 身高 167公分
- 血型 O型
- 学历 大阪府立久米田高等学校肄业,宝冢音乐学校
- 职业
- 出道日期 1994年
- 活跃年代 1994年至今
- 经纪公司
- 网站 宝冢官网
经历
雾矢大梦为岸和田市某文化财关系者之次女。
1992年,雾矢大梦宝冢音乐学校入学。
1994年,以宝冢歌剧团80期生的首席之姿入团。同期生有千ほさち(现・森ほさち、前花组TOP娘役)、彩吹真央(前雪组男役)、百花沙里(前星组娘役)等人。 初舞台公演为同年3月的‘ブラック・ジャック 危険な赌け/火の鸟(怪医黑杰克之危险赌注/火之鸟)’。
随后花组配属。1996年,入团第三年(研3)时,拔擢主演‘ハウ・トゥー・サクシード(How to Succeed)’之新人公演(Finch役)(初次新公主役)。
1997年,组替至月组。
1999年,雾矢大梦担任‘ノバ・ボサ・ノバ’单独新人公演,备受好评。同年10月,参与初次的海外公演-中国公演(北京市・上海市)‘梦幻花絵巻/ブラボー!タカラヅカ’。
2000年,再度参加海外公演-柏林公演。7月,以‘更に狂はじ’一剧,在バウホール(Bow Hall)初主演(与大和悠河双主演)。9月,主演‘ゼンダ城の虏(古堡藏龙)’之新人公演。这段时期,经常与月组的中坚男役汐美真帆、大空祐飞、大和悠河4人为团体活动(通称:シューマッハ),并与当时的TOP STAR真琴つばさ,一起参与电视节目的录影。[5]。
2001年担任东京宝冢剧场落成纪念公演‘いますみれ花咲く’的开幕独唱、‘ESP!’的Étoilé、翌年于‘Guys & Dolls’一剧中,饰演女役的アデレイド(Adelaide)等等,特别以歌声实力著称在剧团中活跃。并且在Bow Hall的单独初主演备受好评之下,当众人皆认为未来充满无限希望之时,隔年2003年夏天却因身体不适,在‘シニョール・ドン・ファン(唐胡安)’公演期间休演(代役为北翔海莉)。之后被诊断出患有初期的胶原病,因此住院休养约两个多月,同时原预定主演的‘なみだ桥えがお桥’也不得不休演(代役为月船さらら)。所幸于同年的冬天,在‘蔷薇の封印’中成功回归至舞台上。
2008年8月,在博多座上演的‘ME AND MY GIRL’中担任主角。
2009年12月22日,荣获平成21年度文化厅艺术祭-演剧部门的新人赏。
2009年12月28日,瀬奈じゅん退团之后,与从星组组替至月组的苍乃夕妃,就任为月组的TOP STAR。
2010年4月,随著雪组的彩吹真央退团,成为现役80期生的最后一人。
2011年10月,雾矢大梦宣布于2012年4月公演的‘爱德华八世’‘Misty Station’退团。
2011年7月、歌剧团的2010年度赏、优秀赏得奖。
2012年4月22日、‘エドワード8世-王冠を赌けた恋-/Misty Station’ 东京公演千秋楽退团。雾矢大梦与TOP娘役苍乃一起毕业。
主要舞台作品
花组时代
- 1996年6~11月,“How to Succeed”新人公演/フィンチ(Finch)(第1部)(本役:真矢みき) ※新公初主演
- 1997年2~6月,“失われた楽园(失去的乐园)/サザンクロス・レビュー”新人公演/マックス(本役:海峡ひろき)
- 1997年,香寿たつき Dinner Show“Kojuの森”
月组时代
- 1997年11月,东京宝冢剧场公演“EL DORADO”新人公演/ガルシア(本役:初风绿)
- 1998年2~7月:“ウエスト・サイド物语(西城故事)”ベイビー・ジョン(Baby John) 新人公演/ベルナルド(Bernardo)(本役:紫吹淳)
- 1998年9月~1999年2月,“黒い瞳/ル・ボレロ・ルージュ”コロス 新人公演/シヴァーブリン(本役:初风绿)
- 1999年5~6月,“螺旋のオルフェ/ノバ・ボサ・ノバ”ピエロ 新人公演/ソール(本役:真琴つばさ) ※新公单独初主演
- 2000年2~4月,宝冢大剧场公演“LUNA-月の伝言-/BLUE MOON BLUE”ビル 新人公演/ブライアン(本役:紫吹淳)
- 2000年6~7月,德国柏林公演“宝冢雪・月・花/サンライズ・タカラヅカ”
- 2000年7月,Bow Hall公演“更に狂はじ”観世元重 ※Bow 初主演
- 2000年9~11月,宝冢大剧场公演“古堡藏龙/ジャズマニア”ウィルヘルム 新人公演/ルドルフ(本役・真琴つばさ) ※新公主演
- 2001年1~2月,东京宝冢剧场公演“いますみれ花咲く/爱のソナタ”オルグ
- 2001年3月,シアター・ドラマシティ公演“Practical Joke”マウロ
- 2001年5~7月,宝冢大剧场公演“爱のソナタ/ESP!”オルグ
- 2001年8~9月,东京宝冢剧场公演“大海贼/ジャズマニア”闻き耳
- 2001年10~11月,全国巡回公演“大海贼/ジャズマニア”キッド
- 2002年1~5月,“Guys & Dolls”Adelaide
- 2002年6~7月,Bow Hall、日本青年馆公演“SLAPSTICK” ※Bow单独初主演
- 2002年9~12月,“长い春の果てに/With a Song in My Heart”
- 2003年4~8月,“花の宝冢风土记/唐璜”ジョゼッペ
- 2003年11月~04年3月,“蔷薇の封印”クリフォード/ルイ14世(路易十四)(二役)
- 2004年4~5月,Bow Hall、日本青年馆公演“爱しき人よ”远藤和実 ※主演
- 2004年8~11月,“La Esperanza-いつか叶う-/TAKARAZUKA舞梦!”ファビエル(剧)、ポセイドン(海神波赛顿)(Show)
- 花组特别出演。为宝冢歌剧90周年纪念的相关公演的一环,通称"男役2番手特别出演企划"。
- 2005年2~5月,“エリザベート(伊莉莎白)”ルキーニ(Luigi Lucheni)
- 2005年7月,梅田芸术剧场公演“Ernest in Love”アルジャノン (Algernon)
- 2005年9月,外部出演“平成若众歌舞伎・花竞かぶき絵巻”出云阿国
- 2005年9~12月,“JAZZYな妖精たち/REVUE OF DREAMS”ウォルター
- 2005年12月~06年1月,外部出演“Broadway Gala Concert 2005-2006”
- 2006年1月,“ベルサイユのばら(凡尔赛玫瑰)”オスカル(奥斯卡) ※星组特别出演
- 2006年1~2月,中日剧场公演“あかねさす紫の花/Revue of Dreams”中大兄皇子
- 2006年5~8月,“暁のローマ/レ・ビジュー・ブリアン”アントニウス(Mark Antony)
- 2006年10月,日生剧场公演“Oklahoma!”ジャッド・フライ(Jud Fry)
- 2007年1~4月,“パリの空よりも高く/ファンシー・ダンス(Fancy Dance)”ギュスターヴ・エッフェル(Alexandre Gustave Eiffel)
- 2007年5~6月,Bow Hall、日本青年馆公演“大坂侍~けったいな人々”鸟居又七 ※主演
- 2007年8~11月,“MAHOROBA/マジシャンの忧郁”ボルディジャール
- 2007年12~08年1月,ドラマシティ、日本青年馆公演“‘A-“R”ex’-如何にして大王アレクサンダーは世界の霸者たる道を迈进するに至ったか-”ディオニュソス(戴奥尼索斯)
- 2008年3月~7月,“ME AND MY GIRL”ジョン卿(Sir John)
- 2008年8月,博多座公演“ME AND MY GIRL”ビル/ウィリアム(Bill Snibson) ※主演
- 2008年11月~09年2月,“梦浮桥/Apasionado!!”薰
- 2009年5月~8月,“エリザベート(伊莉莎白) ”フランツ・ヨーゼフ(Franz Josef I)
- 2009年10月~12月,“ラスト・プレイ/Heat on Beat!”ムーア
月组Top Star时代
- 2010年2月,中日剧场公演“紫子/Heat on Beat!”紫子/佐伯碧生(2役)[1]
- 2010年4月~7月,“THE SCARLET PIMPERNEL”パーシー・ブレイクニー[2]
- 2010年9月~11月,“ジプシー男爵(吉普赛男爵)/Rhapsodic Moon”シュテルク・バリンカイ(Sándor Barinkay)[3]
- 2010年12月~2011年1月,梅田,东京特别公演 STUDIO 54[4]
- 2011年3月~5月,“バラの国の王子~ボーモン夫人作“美女と野獣”より~(蔷薇之国的王子-改编自维伦纽夫夫人版本的美女与野兽)/ONE-”[5]
- 2011年7-10月、‘アルジェの男’ジュリアン・クレール/‘Dance Romanesque’[12]
- 2011年11-12月、全国ツアー‘我が爱は山の彼方に’朴秀民/‘Dance Romanesque’
- 2012年2-4月、‘エドワード8世-王冠を赌けた恋-’デイヴィッド・ウィンザー/‘Misty Station-雾の终着駅-’ *退団公演
外部连结
参考文献
- ↑ 雾矢大梦さんにインタビュー , 2022 都民芸术フェスティバル 公式サイト
- ↑ 雾矢大梦 (キリヤヒロム),チケットぴあ
- ↑ サヨナラ雾矢大梦、圧巻の热唱 “エドワード8世”开幕 ,朝日新闻デジタル- ステージレビュー - 舞台 - エンタメ,2012-02-28
- ↑ 出自ザ・タカラヅカ 月组特集2003年。
- ↑ 其他方面、也曾在2000年时期,单独拍摄关西地区限定的大阪市信用金库电视广告。