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鹫之巢信号场 |
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图片来自mapio 路线 函馆本线 类型 地面车站 启用日期 1944年(昭和19年)9月1日(信号场) 关闭日期 1962年(昭和37年)9月30日(第一次废站) |
鹫之巢信号场(日语:鷲ノ巣信号場/わしのすしんごうじょう Washinosu shingōjyo)
简介
鹫ノ巣信号场(わしのすしんごうじょう)は、北海道二海郡八云町花浦にある北海道旅客铁道(JR北海道)函馆本线の信号场。かつては铁道駅駅であったが、2016年(平成28年)3月26日に旅客営业を廃止し、信号场となった。駅番号はH53であった、电报略号はワシ。 函馆本线は森駅 (北海道)森駅から当信号场まで复线、当信号场から山崎駅 (北海道)山崎駅まで単线となる。[1]
是一由北海道旅客铁道(JR北海道)所经营的信号场,位于日本北海道二海郡八云町,属JR北海道函馆支社 的管理范围。由本处起往森(上行)方向为复线配置,而往山崎(下行)方向则是单线配置。
鹫之巢曾于1946年至1962年、及1987年至2016年间两度作为旅客车站使用,但因使用人数极少,自2016年3月26日起第二次遭到废站[2],降格回信号场。另外,在2014年5月12日上之国车站随江差线部分路段废线而废站之后,鹫之巢曾一度是北海道境内地理位置最西的铁路车站,直到2016年遭废站为止。
相邻车站
参考文献
- ↑ 鹫ノ巣信号场,goo 地图
- ↑ 平成28年3月ダイヤ改正について (PDF) (新闻稿). 北海道旅客铁道. 2015-12-18 [2015-12-18]. (原始内容存档 (PDF)于2015-12-18).