麻実れい檢視原始碼討論檢視歷史
麻実れい,(日語原文:麻実 れい,平假名:あさみ れい,羅馬拼音: Asami Rei ),英文名: Rei Asami ,本名:信元孝子(のぶもと たかこ)(舊姓:田中),1950年3月11日出生於日本國東京都千代田區 ,是一位日本女性音樂劇演員(偶像藝人)[1] [2] [3] 。
目錄
簡介
麻実 れい[4],是日本東京都千代田區[4]出身的女演員(舞台劇、音樂劇),代表作品:《凡爾賽玫瑰》。
麻実れい是前任寶塚歌劇團雪組主演男役成員之一,搭檔是遙くらら,屬於寶塚歌劇團54期生,1970年入團,1985年退團。
離開寶塚歌劇團後,
- 她出現在許多膾炙人口的作品中,包括音樂劇、古典文學、翻譯劇等。
- 她也曾在海外演出《伊底帕斯王》、《泰特斯·安德洛尼克斯》、《AOI/KOMACHI》等多部作品。
- 她也積極參與晚宴表演和獨奏會(總共八場演出,從 1987 年的第一部分開始,到 2005 年結束)。
個人資料
- 國籍 日本
- 暱稱 ターコ (Taako)
- 語言 日語
- 身高 172公分
- 血型 O型
- 學歷 東京家政學院高等學校,寶冢音樂學校
- 職業
- 出道日期 1970年
- 活躍年代 1970年 - 至今
- 經紀公司
- 網站 寶塚官網
經歴
- 1970年,麻実れい進入寶塚歌劇團,成為56期生,同期生有東千晃(前雪組、星組主演娘役)、小柳留美子(在團時藝名為夏川るみ,日本知名女歌手及演員)[4][5][6]。
- 初次登台表演是雪組公演『四季の踴り絵巻(四季的舞蹈繪卷)』『ハロー!タカラヅカ(你好!寶塚)』[4][5][6][7][8][9]。翌年被分配至星組[5]。
- 1972年,麻実れい擔任『花の若武者-弁慶と牛若-(功成名就前的年輕武士-弁慶和義經)』新人公演主角[6][9],同年12月1日被調到雪組[9]。
- 1980年,汀夏子退團後,升任雪組主演男役;從星組調來的遙くらら成為她的搭檔[8]。兩人搭檔的第一部劇是『青き薔薇の軍神-アンジェリクII-(百劫紅顏2-青薔薇的軍神,改編自Serge Golon和Anne Golon夫婦原作「百劫紅顏」系列小說)』[6][8][10]。
- 1984年,『風と共に去りぬ(亂世佳人)』東京公演結束後,遙くらら先行退團[6][8],之後麻実就沒有固定的搭檔。
- 1985年4月30日,『花夢幻』『はばたけ黃金の翼よ(展開黃金的翅膀吧,改編粕谷紀子原作漫畫「風のゆくえ」)』東京公演結束後,麻実れい退出寶塚歌劇團[6][11]。
- 退團後,她主要演出舞台劇,現為梅田藝術劇場旗下演員。
寶塚歌劇團時期
初舞台
星組時期
- 1972年11月2-30日 寶塚大劇場 『花の若武者-弁慶と牛若-(功成名就前的年輕武士-弁慶和義經)』飾演:雲童、11月18日 新人公演 飾演:鬼若(正式公演:鳳蘭)『アラベスク(雕刻)』[6][9]*第一次擔任新人公演主角
雪組時期
- 1973年2月1-27日 寶塚大劇場『れんげ草(紫雲英)』飾演:莊吉『愛のラプソディ(愛的狂想曲)』飾演:トリオの男(三重奏/三人組的男子)[9]
- 1973年6月30日-7月26日 寶塚大劇場 『竹』『カンテ・グランデ(壯麗的歌)』飾演:アフフォンゾ(阿方索)[9]
- 1973年11月1日-12月2日 寶塚大劇場 『たけくらべ(比身高/青梅竹馬,改編自樋口一葉原作同名小說)』飾演:長吉 11月17日 新人公演 飾演:信如(正式公演:汀夏子)『ラブ・ラバー(戀人)』飾演:パリの刑事(巴黎的警察)[6][9]*擔任新人公演主角
- 1974年2月28日-3月21日 寶塚大劇場 『花聟くらべ(花團錦簇)』飾演:石ころ之介(石之介)『ロマン・ロマンチック(浪漫)』飾演:クール・ロマンの男(冷酷浪漫的男人)[9][10]
- 1974年5月25日-6月25日 寶塚大劇場『若獅子よ立髪を振れ(年輕的獅子,抖動鬃毛吧)』飾演:篠田儀三郎 6月8日寶塚大劇場、8月18日 東京寶塚劇場 新人公演 飾演:松平容保(正式公演:神代錦)『インスピレーション!(鼓舞人心!)』飾演:歌う青年(唱歌的年輕人)[6][10]
- 1974年10月8日-11月4日 『竹』『ロマン・ロマンチック(浪漫)』※地方巡迴公演[10]
- 1974年11月25日-12月15日 寶塚大劇場 『紅椿 雪に咲く-義士外伝・毛利小平太-(在雪中綻放的紅色山茶花-義士外傳・毛利小平太)』飾演:堀部安兵衛『ファンキー・ジャンプ(時髦的跳躍)』飾演:アフリカの男A(非洲男人A)[10]
- 1975年2月1-27日 寶塚大劇場『フィレンツェに燃える(燃燒的翡冷翠)』飾演:オテロ(奧泰羅) 2月19日 新人公演 飾演:レオナルド(李奧納多)(正式公演:順みつき)『ザ・スター(星報)』飾演:ハイ・ソサエティの女(上流社會的女人)[6][10]
- 1975年4月3-27日 東京寶塚劇場 『フィレンツェに燃える(燃燒的翡冷翠)』飾演:オテロ(奧泰羅) 4月18日 新人公演 飾演:レオナルド(李奧納多)(正式公演:順みつき)『ボソ・バラソス(博索・巴索拉斯)』飾演:入侵者[6][10]
- 1975年8月13日-9月30日 寶塚大劇場 『ベルサイユのばら(凡爾賽玫瑰)』飾演:アンドレ(安德烈)[6][10][12]
- 1975年10月18日-11月13日 『寶塚おどり繪卷(寶塚舞蹈繪卷)』『ボソ・バラソス(博索・巴索拉斯)』※地方巡迴公演[10]
- 1976年1月1-27日 寶塚大劇場 『白鷺の詩(白鷺之詩)』飾演:魄王 『ムッシュ・パピヨン(巴比隆先生)』飾演:ホルスト(霍爾斯特)[6][10]
- 1976年3月28日-4月25日 東京寶塚劇場 『ベルサイユのばら(凡爾賽玫瑰)』飾演:アンドレ(安德烈)[10][13]
- 1976年6月25日-8月10日 寶塚大劇場 『星影の人(星影之人)』飾演:土方歲三『Non,Non,Non』飾演:ミスター・クロツク(克羅茨克先生)[10]
- 1976年9月4-27日 新宿KOMA劇場 『星影の人(星影之人)』飾演:土方歲三『Non,Non,Non』飾演:ミスター・クロツク(克羅茨克先生)[10]
- 1976年10月16-11月27日 『ザ・タカラヅカ』(寶塚)※地方巡迴公演[10]
- 1977年2月18日-3月23日 寶塚大劇場『鶯歌春』飾演:王鳳陽『マンハッタン・ラグ(曼哈頓地毯)』飾演:歌うコンダクター(唱歌的指揮家)[10]
- 1977年4月16日-5月14日、4月27日-5月8日 福岡市民會館『星影の人(星影之人)』『ビバ・タカラヅエソヌ(寶塚萬歲)』※地方巡迴公演、福岡特別公演[10]
- 1977年7月1日-8月9日 寶塚大劇場 『あかねさす紫の花(霞光映照紫之花)』飾演:中大兄皇子『ザ・レビュー(評論)』[6][10]
- 1977年11月1-28日 東京寶塚劇場『あかねさす紫の花(霞光映照紫之花)』飾演:中大兄皇子『ザ・レビュー(評論)』[10]
- 1978年1月1日-2月14日 寶塚大劇場『風と共に去りぬ(亂世佳人)』飾演:レット・バトラー(白瑞德)[6][7][8][10]
- 1978年4月1-30日 東京寶塚劇場『風と共に去りぬ(亂世佳人)』飾演:レット・バトラー(白瑞德)[10]
- 1978年6月30日-8月8日 寶塚大劇場 『丘の上のジョニー(山丘上的強尼)』飾演:アラン(亞倫)『センセーション!(感覺!)』[10]
- 1978年11月2-27日 東京寶塚劇場 『丘の上のジョニー(山丘上的強尼)』飾演:アラン(亞倫)『センセーション!(感覺!)』[10]
- 1979年1月1日-2月13日 寶塚大劇場 『春風の招待(春風的邀請)』飾演:エクトール(赫克托)、ジョセフィーヌ(約瑟芬)『ハロー!ホリデー(你好!假期)』[6][8][10]
- 1979年4月1-30日 東京寶塚劇場『春風の招待(春風的邀請)』飾演:エクトール(赫克托)、ジョセフィーヌ(約瑟芬)『ハロー!ホリデー(你好!假期)』[10]
- 1979年6月18日-7月7日 『春風の招待(春風的邀請)』『ファンキー・ジャズプ(靈魂爵士樂)』※地方巡迴公演[10]
- 1979年8月10日-9月25日 寶塚大劇場 『朝霧に消えた人(消失在晨霧中的男人)』飾演:三浦左馬介『オールマン・リバー(老人河)』[10]
- 1979年10月27日-11月3日 寶塚Bow Hall公演『愛の飛翔(愛的飛翔)』[6][10]
- 1979年12月1-27日 東京寶塚劇場 『朝霧に消えた人(消失在晨霧中的男人)』飾演:三浦左馬介『オールマン・リバー(老人河)』[10]
- 1980年1月5日 中日劇場公演『愛の飛翔(愛的飛翔)』[10]
- 1980年2月15日-3月25日 寶塚大劇場『去りゆきし君がために(為了離去的你們)』飾演:フェルナンド(費爾南多)[10]
- 1980年5月1日-5日福岡市民會館 『ベルサイユのばら(凡爾賽玫瑰)』飾演:アンドレ(安德烈)[10]※福岡特別公演
- 1980年5月10-25日 『ベルサイユのばら(凡爾賽玫瑰)』飾演:アンドレ(安德烈)[10]※地方巡迴公演
- 1980年7月3日-8月1日 東京寶塚劇場『去りゆきし君がために(為了離去的你們)』飾演:フェルナンド(費爾南多)[10][14]
- 1980年8月21-31日 寶塚Bow Hall公演 『クレージーなそよ風(瘋狂的風)』飾演:鳥売りの青年(宛如雛鳥的年輕人)、ビル(建築物)、ジミー(吉米)[6][8][10][15]
雪組主演男役時期
- 1980年10月3日-11月17日 寶塚大劇場『花の舞拍子(花之舞拍子)』『青き薔薇の軍神-アンジェリクII-(百劫紅顏2-青薔薇的軍神,改編自Serge Golon和Anne Golon夫婦原作「百劫紅顏系列小說)』飾演:フィリップ・デュ・プレシ・ベリエール(菲利普・杜普萊西・貝里埃爾)[6][8][10][16]*主演男役大劇場披露目
- 1981年1月2-18日 寶塚Bow Hall公演『戀の特ダネ(特別的愛情故事)』飾演:ロバート(羅伯特)[6][8][10][17]
- 1981年3月4-30日 東京寶塚劇場 『花の舞拍子(花之舞拍子)』『青き薔薇の軍神-アンジェリクII-(百劫紅顏2-青薔薇的軍神,改編自Serge Golon和Anne Golon夫婦原作「百劫紅顏系列小說)』飾演:フィリップ・デュ・プレシ・ベリエール(菲利普・杜普萊西・貝里埃爾)[10]
- 1981年5月15日-6月23日 寶塚大劇場 『彷徨のレクイエム(流浪的安魂曲)』飾演:ウロンスキー(沃倫斯基)、ミハイル(米哈伊爾)、フェリックス(菲力克斯)[6][10][18]
- 1981年8月2-30日 東京寶塚劇場『彷徨のレクイエム(流浪的安魂曲)』飾演:ウロンスキー(沃倫斯基)、ミハイル(米哈伊爾)、フェリックス(菲力克斯)[10]
- 1981年11月13日-12月20日 寶塚大劇場『かもめ翔ぶ海(海鷗飛翔)』飾演:島田悠太郎 『サン・オリエント・サン-太陽讃歌-(東方太陽-太陽讚歌)』飾演:太陽神[6][10][19][20]
- 1982年1月30日-2月8日 中日劇場 『かもめ翔ぶ海(海鷗飛翔)』飾演:島田悠太郎 [6][10]
- 1982年3月4-30日 東京寶塚劇場『かもめ翔ぶ海(海鷗飛翔)』飾演:島田悠太郎 『サン・オリエント・サン-太陽讃歌-(東方太陽-太陽讚歌)』飾演:太陽神[10]
- 1982年4月27日 寶塚大劇場 『ジャワの踴り子再演紀念前夜祭(爪哇的舞者再演紀念前夜祭)』[10]
- 1982年5月8日-6月22日 寶塚大劇場『ジャワの踴り子(爪哇的舞者)』飾演:アディナン(阿迪南)[6][10][21]※東寶成立50周年紀念公演
- 1982年8月1-29日 東京寶塚劇場『ジャワの踴り子(爪哇的舞者)』飾演:アディナン(阿迪南)[10]
- 1982年9月18-30日 寶塚Bow Hall公演『愛の飛翔Ⅱ(愛的飛翔2)』[6][8][10][22]
- 1982年11月12日-12月21日 寶塚大劇場『パリ変奏曲(巴黎變奏曲)』飾演:カール・ハインリッヒ(卡爾・海因里希)『ゴールデン・ドリーム(金色夢幻雞尾酒)』[6][8][10][23]
- 1983年2月1-8日 中日劇場 『ジャワの踴り子(爪哇的舞者)』飾演:アディナン(阿迪南)[6][10]
- 1983年3月4-29日 東京寶塚劇場『パリ変奏曲(巴黎變奏曲)』飾演:カール・ハインリッヒ(卡爾・海因里希)『ゴールデン・ドリーム(金色夢幻雞尾酒)』[10]
- 1983年5月13日-6月21日 寶塚大劇場『うたかたの戀(泡沫之戀/梅耶林,改編自Claude Anetm原作小說「Mayerling」)』飾演:ルドルフ(魯道夫皇太子)『グラン・エレガンス(雅緻)』[6][7][8][10][24]
- 1983年8月11日-9月27日 寶塚大劇場 『ブルー・ジャスミン(藍色茉莉,改編自Violet Winspear原作小說「Blue Jasmine」)』飾演:カシム・ベン・フセイン(卡西姆・本・侯賽因)『ハッピーエンド物語(完美結局)』[6][8][10][25][26]
- 1983年10月16日-11月8日 『ジャワの踴り子(爪哇的舞者)』飾演:アディナン(阿迪南)[10]※地方巡迴公演
- 1983年12月2-27日 東京寶塚劇場 『うたかたの戀(泡沫之戀/梅耶林,改編自Claude Anetm原作小說「Mayerling」)』飾演:ルドルフ(魯道夫皇太子)『グラン・エレガンス(雅緻)』[10]
- 1984年2月4-13日 中日劇場『うたかたの戀(泡沫之戀/梅耶林,改編自Claude Anetm原作小說「Mayerling」)』飾演:ルドルフ(魯道夫皇太子) 『ハッピーエンド物語(完美結局)』[6][10]
- 1984年3月13日 寶塚大劇場 『寶塚歌劇70周年記念公演 風と共に去りぬ前夜祭(寶塚歌劇團成立70周年紀念公演「亂世佳人」前夜祭)』[10]
- 1984年3月23日-5月8日 寶塚大劇場 『風と共に去りぬ(亂世佳人)』飾演:レット・バトラー(白瑞德)[6][7][8][10]
- 1984年5月27日 寶塚Bow Hall公演『愛の飛翔Ⅲ(愛的飛翔3)』[6][7]
- 1984年7月1-29日 東京寶塚劇場 『風と共に去りぬ(亂世佳人)』飾演:レット・バトラー(白瑞德)[6][7][8]
- 1984年9月21日-11月6日 寶塚大劇場 『千太郎纒しぐれ(千太郎消防旗時雨)』飾演:千太郎『フル・ビート(飽滿)』[6][7][27]
- 1985年1月1日-2月12日 寶塚大劇場 『花夢幻』『はばたけ黃金の翼よ(展開黃金的翅膀吧,改編粕谷紀子原作漫畫「風のゆくえ」)』飾演:ヴィットリオ・アラドーロ(維托里奧・阿拉多羅)[6][7][11][28]
- 1985年4月4-29日 東京寶塚劇場『花夢幻』『はばたけ黃金の翼よ(展開黃金的翅膀吧,改編粕谷紀子原作漫畫「風のゆくえ」)』飾演:ヴィットリオ・アラドーロ(維托里奧・阿拉多羅)[6][7]*退團公演
寶塚其他相關活動
- 1974年5月11日 寶塚大劇場『寶塚歌劇60周年記念式典』(寶塚歌劇團成立60周年紀念慶典)[10]
- 1974年5月14日 阪急西宮球場『寶塚60周年紀念大運動會』[10]
- 1975年8月22日 寶塚大劇場 『第2回サタデー・タカラヅカ「ジュンヌ・エトワール--寶塚シャンソン・フェスティバル」』(第二回寶塚星期六「六月星辰-寶塚香頌節」)[10]
- 1975年9月23日 阪急旅行會館 『寶塚友の會:寶塚のつどい』(寶塚友之會:寶塚聚會)[10]
- 1976年3月7日 名鉄レジャックフード(名古屋名鐵Lejac店鋪)『寶塚友の會:名古屋のつどい(寶塚友之會:名古屋聚會)』[10]
- 1976年4月27日 寶塚大劇場 『第5回寶塚ミラーボール「』76ジャズ音楽祭」(第5回寶塚鏡球「1976年爵士音樂祭」)』[10]
- 1976年8月16日 帝國飯店『寶塚友の會:雪組スターをかこむタべ(寶塚友之會:雪組明星大集合)』[10]
- 1976年11月3日 名鉄レジャックフード(名古屋名鐵Lejac店鋪)『寶塚友の會:名古屋のつどい』(寶塚友之會:名古屋聚會)[10]
- 1977年5月26日 寶塚大劇場 『第9回寶塚ミラーボール「虹のカーニバル」(第9回寶塚鏡球「彩虹嘉年華」)』[10]
- 1977年8月31日 寶塚大劇場 『第10回寶塚ミラーボール「モンパリ誕生50年祭」(第10回寶塚鏡球「我的巴黎」誕生50周年紀念公演)』[10]
- 1977年6月8-9日 大阪毎日ホール(每日表演廳)『ビバ・タカラヅエソヌ(寶塚萬歲)』『わが心に歌えば(在我心裡的一首歌)』[10]
- 1978年11月17日 數寄屋橋阪急、24日阪急大井店 『サイソ會(簽名會)』[10]
- 1979年2月26日 寶塚大劇場『第15回寶塚ミラーボール「'79寶塚レコード音楽祭」』(第15回寶塚鏡球「1979年寶塚唱片音樂祭」)[10]
- 1979年9月26日 大阪厚生年金會館、27日東京厚生年金會館 『寶塚グラフィ・コンサ一ト-プレイバック・タカラヅカ'79』(寶塚形象音樂會-回顧寶塚1979)[10]
- 1979年10月11-13日 寶塚大劇場『第16回寶塚ミラーボール「'79愛読者大會」』(第16回寶塚鏡球「1979年愛書人大會」)[10]
- 1980年8月25日 寶塚大劇場 『第18回寶塚ミラーボール リサイタル・寺田瀧雄の世界』(第18回寶塚鏡球「演奏會-寺田瀧雄的世界」)[10]
- 1980年8月29日 寶塚Bow Hall 『寶塚友の會:第一回たからじえんぬ・カジュアル・コンサ一ト』(寶塚友之會:第一回寶塚淑女休閒音樂會)[10]
- 1980年11月16日 福岡三井花園飯店『寶塚友の會:福岡の集い』(寶塚友之會:福岡聚會)[10]
- 1981年1月23日 寶塚大劇場 『逸翁に捧げる夕べ』(獻給逸翁的晚會)[10]
- 1981年2月21日 寶塚大劇場 『第20回寶塚ミラーボール '81寶塚レコード音楽祭』(第20回寶塚鏡球「1981年寶塚唱片音樂祭」)[10]
- 1981年4月9日 新阪急酒店 『'81スプーリグ・デイナー・シヨー 麻実れい・遙くらら愛のソワレー』(1981年春季晚餐秀「麻実れい和遙くらら愛的晚宴」)[10]
- 1981年7月6-7日 寶塚大劇場『第21回寶塚ミラーボール シャンソン・スーベニール~ラストダンスをあなたに』(第21回寶塚鏡球:香頌・祝福~獻給你的最後一支舞)[10]
- 1981年8月31日 東京バレスホテル(東京皇宮酒店)『バレス・ゴールデン・シヨー』(皇宮金色秀)[10]
- 1981年9月3日 阪急西宮球場 『'81寶塚歌劇大運動會』(1981年寶塚歌劇團大運動會)[10]
- 1981年12月24日 寶塚飯店 『クリスマス晚餐會』(聖誕晚餐會)[10]
- 1982年7月3日 寶塚飯店 『デイナー・シヨー』(晚餐秀)[10]
- 1982年10月14日 寶塚大劇場 『第23回寶塚ミラーボール '82愛読者大會-白井鐵造作品による-』(第23回寶塚鏡球:1982年愛書人大會-源自白井鐵造)[10]
- 1982年11月3日 東京寶塚劇場『越路吹雪を偲ぶ會 夢の中にきみがいる』(越路吹雪紀念音樂會-我在夢裡見到了你)[10]
- 1982年11月21日 梅田タワーミナルビル(梅田塔大廈)『麻実れいLP「水の中の神話」発売紀念バーテイ』(麻実れい唱片「水中神話」發售紀念活動)[10]
- 1982年12月18日 寶塚大劇場 『寶塚友の會クリスマス』(寶塚友之會聖誕公演)[10]
- 1982年12月28-29日 東京バレスホテル(東京皇宮酒店)『'82バレス・ゴールデン・フアイナル・シヨー』(1982年年終皇宮金色秀)[10]
- 1983年6月22日 東京バレスホテル(東京皇宮酒店)『バレス・ゴールデン・シヨー 麻実れいの讚歌-遙くららと共に』(皇宮金色秀-麻実れい和遙くらら的讚歌)[10]
- 1983年7月1日 寶塚大劇場 『第25回寶塚ミラーボール特別記念公演「加山雄三とたからじぇんぬ」 』 (第25回寶塚鏡球特別紀念公演「加山雄三和寶塚淑女」)[10]
- 1983年12月28日 東京バレスホテル(東京皇宮酒店)『'83バレス・ゴールデン・フアイナル・シヨー』(1983年年終皇宮金色秀)[10]
- 1984年2月24日 寶塚大劇場『第26回寶塚ミラーボール「TMP音楽祭」寶塚70年を歌う』(第26回寶塚鏡球「TMP音樂祭:唱響寶塚70年」)[10][29]
- 1984年4月6日 寶塚大劇場『ムツゴロウ IN タカラヅカ』(寶塚聚會)[7]
- 1984年5月18日 寶塚大劇場 『寶塚歌劇70周年記念式典』(寶塚歌劇團成立70周年紀念慶典)[7]
- 1984年9月4日 阪急西宮球場『寶塚歌劇大運動會』[7]
- 1985年2月14-16日 パレスホテル(東京皇宮酒店)、3月27-31日 新阪急ホテル(新阪急酒店) 『麻実れいディナーショー「また逢う日まで」』(麻実れい晚餐秀「直到我們重逢」)
- 1985年2月22-23日 寶塚大劇場 『85TMP音楽祭「ブロードウエイにようこそ」-ミュージカルのすべて-』(1985年寶塚TMP音樂祭「歡迎來到百老匯-關於音樂劇的一切」)[7][30]
寶塚歌劇團退團後
舞台
- 1985年11月2-30日 帝國劇場 『ミュージカル シカゴ』(音樂劇「芝加哥」)[31]
- 1986年4月1-25日 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場)、8月2-26日中日劇場、10月3-29日 帝國劇場 『ミュージカル シカゴ』(音樂劇「芝加哥」)[32]
- 1987年2月5-28日 日生劇場 『花月亭の女たち』(花月亭的女人)[33]
- 1987年11月6-29日 サンシャイン劇場(曙光劇場)、12月2-5日 厚木、町田、調布、12月8-9日 大阪サンケイホール(大阪產經表演廳) 『マクベス』(馬克白)[34]
- 1988年2月27日-3月23日 京都南座 『マクベス』(馬克白)[35]
- 1989年6月2-18日 サンシャイン劇場(曙光劇場)、6月21日サンケイホール(大阪產經表演廳)、6月20-24日 姫路、大津、豊川 『マクベス』(馬克白)[36]
- 1988年6月14日-7月3日 サンシャイン劇場(曙光劇場)『危険な関係』(危險關係)[37]
- 1988年10月17日-11月1日 美國海外表演(聖保羅、芝加哥、密爾瓦基)、11月5-20日 銀座セゾン劇場(巴而可銀座劇場) 『世阿彌』[38]
- 1990年4月9日-5月6日 ベニサン・ピット(威尼斯pit劇場) 『雙頭の鷲』(雙頭鷹)
- 1990年7月6-31日 銀座セゾン劇場(巴而可銀座劇場)『チャイコフスキー殺人事件』(柴可夫斯基謀殺案)[39]
- 1990年8月18日-9月8日 ベニサン・ピット(威尼斯pit劇場) 『サド侯爵夫人』(薩德侯爵夫人)[40]
- 1990年11月1-3日 相模原、11月6-18日 東京藝術劇場、11月20-29日 名古屋、12月1-2日橫濱、12月4-9日 近鐵小劇場 『メアリー・スチュワート』(蘇格蘭瑪莉女王)[41]
- 1991年4月20-30日 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5神戶劇場)、5月4-26日 サンシャイン劇場(曙光劇場) 『スターマイツ』(星蟎)
- 1991年8月31日-9月20日 北海道、9月23-29日 サンシャイン劇場(曙光劇場)、10月3-6日 名古屋、鹿兒島、10月8-15日 近鐵小劇場、10月21-24日 福岡『櫻の園 喜劇 』(櫻之園喜劇)
- 1992年3月10-29日 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5神戶劇場)、4月6-26日 サンシャイン劇場(曙光劇場)『獅子を飼う・・秀吉と利休・・』(馴養獅子..秀吉與利休)
- 1992年9月2-27日 京都南座、10月5-28日 日生劇場 『シティ・オブ・エンジェルス』(音樂劇「天使之城」)[42]
- 1992年12月5-27日 銀座セゾン劇場(巴而可銀座劇場)、1993年1月4-7日 近鐵劇場、1月9日 愛知縣勤勞會館 『間抜け役』(愚蠢角色)
- 1993年3月4-21日 パルコ劇場(PARCO劇場)、24-30日近鉄アート館(近鐵藝術館)『危険な関係』(危險關係)[43]
- 1994年4月8-24日 PARCO劇場、4月26日 アステールプラザ(JMS Aster廣場)、4月29日-5月2日 梅田藝術劇場 『ゴールド家のたそがれ』(黃金家族的暮色)[44]
- 1994年8月5-14日 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5神戶劇場)、8月18日 名古屋市民會館、8月27日-9月25日 ベニサン・ピット(威尼斯pit劇場)『雙頭の鷲』(雙頭鷹)[45]
- 1994年11月24日-12月23日 銀座セゾン劇場(巴而可銀座劇場) 『エンジェルス・イン・アメリカ』(天使在美國)[46]
- 1995年5月6-31日 サンシャイン劇場(曙光劇場)、6月9-18日 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5神戶劇場)『ハムレット』(哈姆雷特)[47]
- 1996年10月4日-11月6日 天王洲アイルアート・スフィア(天王洲銀河劇場) 『蜘蛛女のキス』(蜘蛛女之吻)[48]
- 1997年10月31日-11月18日 サンシャイン劇場(曙光劇場)、11月22-24日愛知藝術劇場、11月28-30日 イズミティ21(泉21表演廳) 『ハムレット』(哈姆雷特)[49]
- 1997年5月20日-6月29日 ベニサン・ピット、7月4-10日 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5神戶劇場) 『イサドラーWhen She Danced-』(伊莎朵拉的舞蹈)
- 1998年5月29日-6月7日 青山劇場、6月12-21日 近鐵劇場、6月27-28日 廣島厚生年金會館、6月30日 熊本縣立劇場、7月3-5日 福岡サンパレスホール(福岡太陽宮)、7月7-8日 富山藝術文化廳)、7月11-12日 鎌倉藝術館、7月15-18日 愛知藝術劇場、7月20日 三重縣綜合文化中心、7月23-24日 アクトシティ浜松(濱松Act City)、7月28日 盛岡市民文化表演廳、8月1-2日 伊勢崎市文化會館、8月6-8日 北海道厚生年金會館、8月12日 宇都宮市文化會館、8月15-16日 宮城縣民會館 『蜘蛛女のキス』(蜘蛛女之吻)[50]
- 1998年10月9-18日 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5神戶劇場)、10月23-25日 北海道厚生年金會館 『ハムレット』(哈姆雷特)
- 1999年6月10-27日 青山劇場 、7月5-18日近鐵劇場 『リトル・ナイト・ミュージック』(小夜曲)[51]
- 1999年10月4-17日 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5神戶劇場)、10月21日-11月3日 サンシャイン劇場(曙光劇場)『戀の三重奏』(戀的三重奏)[52]
- 2000年1月12-23日 世田ヶ谷パブリックシアター(世田谷公共劇場)、1月27日-2月6日 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5神戶劇場)『二十世紀』[53]
- 2000年3月17日-4月16日 ベニサン・ピット、4月21-30日 関西テレビ・エイトスタジオ(關西電視台攝影棚)『LONG AFTER LOVE』(愛情長跑)[54]
- 2000年9月5日-24日 シアターコクーン(文化村Cocoon劇場)、9月30日-10月1日 愛知縣勤勞會館、10月7-15日 梅田藝術劇場 『グリークス』(希臘人)[55]
- 2001年4月5-30日 ベニサン・ピット、5月4-6日 関西テレビ・エイトスタジオ(關西電視台攝影棚) 『結婚「taken in MARRIAGE」』
- 2001年6月4-28日 新橋演舞場 『蜘蛛巢城』飾演:淺茅[56]
- 2001年9月17-30日 サンシャイン劇場(曙光劇場)、10月4-8日 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5神戶劇場) 『サラ』(撒拉)
- 2002年2月28日-3月22日 新國立劇場 『くしゃみ』(噴嚏)[57]
- 2002年6月7-30日 シアターコクーン(文化村Cocoon劇場)、7月11-13日 新潟りゅうとぴあ(新潟市民藝術文化會館)、7月19-24日 梅田藝術劇場 『オイディプス王』(伊底帕斯王)[58]
- 2002年9月20日-10月6日 ル・テアトル銀座(巴而可銀座劇場)、10月12-13日 進鐵劇場 『検察側の証人』(控方證人)[59]
- 2002年12月25日 PARCO劇場 『ラブレターズ』(情書)[60]
- 2003年1月8-26日 シアターコクーン(文化村Cocoon劇場)、2月6-9日 梅田藝術劇場 『桜の園』(櫻之園)[61]
- 2003年4月21-29日 PARCO劇場、5月10-11日 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5神戶劇場)、5月12日 『サラ』(撒拉)[62]
- 2003年11月14-30日 世田谷パブリックシアター シアタートラム(世田谷公共劇場Tram Theater)、12月6-7日 (京都藝術劇場STUDIO 21) 『現代能楽集「AOI/KOMACHI」』(現代能樂集「AOI/KOMACHI」)[63]
- 2004年1月16日-2月1日 彩の國さいたま芸術劇場(彩之國埼玉藝術劇場)、2月6-11日 シアタードラマシティ梅田藝術劇場、2月17-21日 福岡メルパルクホール(福岡郵便儲金會館) 『タイタス・アンドロニカス』(泰特斯·安特洛尼克斯)[64]
- 2004年4月18日 新宿KOMA劇場 『寶塚90周年記念 新版「桜吹雪狸御殿」「ボンジュールタカラジェンヌ」』(寶塚歌劇團成立90周年紀念公演:「櫻吹雪狸御殿」「你好,寶塚」)
- 2004年5月17日-6月13日 シアターコクーン(文化村Cocoon劇場)、6月18-21日 福岡メルパルクホール(福岡郵便儲金會館)、7月1-3日 アテネ ヘロデス・アティコス劇場(希羅德·阿提庫斯劇場) 『オイディプス王』(伊底帕斯王)[65]
- 2004年7月15日-18日 銀座 王子ホール(銀座王子表演廳)、7月20日 宮崎県立芸術劇場演劇ホール(宮崎縣立藝術劇場戲劇廳)、7月23日 福井県立音楽堂ハーモニーホール(福井縣立音樂堂)、7月24日 大阪いずみホール(大阪泉表演廳)、7月25日 名古屋しらかわホール(白河音樂廳) 『エレクトラ』(厄勒克特拉)[66]
- 2004年9月16-17日 紀尾井ホール(紀尾井表演廳)『蝶々さん~ある宣教師夫人の日記より』(蝴蝶夫人-傳教士妻子的日記)[67]
- 2004年11月11-12日 THEATRE 1010(1010劇場)、11月14日 滋賀びわ湖ホール(滋賀縣立藝術劇場琵琶湖表演廳)、16日 京都文化パルク城陽(京都文化公園城陽)、18-19日 梅田藝術劇場、20日 山梨県立文化ホール茨城(山梨縣立縣民文化表演廳)、23日 土浦市民會館、26日 なかのZEROホール(中野ZERO表演廳)、27日 グリーンホール相模大野(相模女子大學綠表演廳)、12月4-12日 ル テアトル銀座(巴而可銀座劇場)『エリザベス・レックス』(伊麗莎白·雷克斯)[68]
- 2005年5月19日-6月8日 新國立劇場 『箱根強羅ホテル』(箱根強羅酒店)[69]
- 2005年6月21-22日 三越劇場 『向田邦子名作劇場』[70]
- 2005年8月29-31日 博品館劇場 『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』(易卜拉欣叔叔和古蘭經之花)[71]
- 2005年9月10-11日 愛知縣藝術劇場 『ダンスオペラ「UZME」』(舞劇「烏茲梅」)[72]
- 2005年10月14-15日 函館市芸術ホール(函館市立藝術廳)、17日 苫小牧市民會館、19-20日 旭川市公會堂、26-30日 サンシャイン劇場(曙光劇場)、11月4-6日 千葉市民會館、7日 北とぴあ、10日松戶市文化會館、13-14日秋田市文化會館、16日鶴岡市文化會館、18-20日福島市公會館、22-23日 いわき市市民會館(磐城市市民會館)、24日山形市民會館、25日天童市市民會館、26日 いわき市常葉市民會館(磐城市常葉市市民會館)、28-29日 イズミティ21(仙台市泉文化創造中心)、10月30日-12月1日 會津風雅堂、12月2-6日 仙台市民會館、7日酒田市民會館、9日岩手縣民會館、12日青森市文化會館、13日 十和田市民文化センター(十和田市民文化中心)、14-15日 八戶市公會堂、16日弘前市民會館 『サラ』(撒拉)
- 2006年4月21日-5月7日 彩の國さいたま芸術劇場(彩之國埼玉藝術劇場)、5月13-14日 富山オーバードホール(富山晨歌表演廳)、5月19-21日 梅田藝術劇場、6月3-4日 新潟市民藝術文化會館、6月16-24日 皇家莎士比亞劇場、6月29日-7月1日 皇家普利茅斯劇院 『タイタス・アンドロニカス』(泰特斯·安特洛尼克斯)[73]
- 2006年11月24日-12月20日 ベニサンピット劇場 『黑蜥蜴』[74]
- 2007年3月3日 杜のホールはしもと(橋本杜之廳)、7日 梅田藝術劇場、10日 大野城まどかぴあ(大野城小圓比亞)、17-18日 波士頓、22-24日 紐約、27日華盛頓、30-31日 達特茅斯、4月11-15日 世田谷パブリックシアター(世田谷公共劇場) 『現代能樂集「AOI/KOMACHI」』[75][76]
- 2007年5月31日-6月17日 新國立劇場『夏の夜の夢』(夏夜的夢)[77]
- 2008年3月18-27日 県民共済みらいホール(縣民共濟未來表演廳)、28-29日 博品館劇場、4月2-3日 相模原南市民ホール(相模原南市民會館)『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』(易卜拉欣叔叔和古蘭經之花)[78]
- 2008年6月20日-7月12日 TBS赤坂ACT劇場、7月18-27日 シアターBRAVA!(BRAVA!劇場)、8月1-2日 廣島厚生年金會館、8月6-8日 愛知厚生年金會館 『かもめ』(海鷗)[79]
- 2008年10月23日-11月9日 新國立劇場『山の巨人たち』(山的巨人)[80]
- 2009年2月28日-3月22日 PARCO劇場、3月28-29日 梅田藝術劇場 『ストーン夫人のローマの春』(羅馬之春)[81]
- 2009年4月25-26日 東本願寺浄苑本堂、4月28日 大阪サンケイホールプリーゼ(產經微風表演廳)、5月1-2日 東京池袋藝術劇場 『六道輪廻』[82]
- 2009年5月29日-6月14日 新國立劇場、6月27日 オーバードホール(晨歌表演廳) 『夏の夜の夢』(夏夜的夢)[83]
- 2009年9月12日-10月4日 シアターコクーン(文化村Cocoon劇場) 『コーストオブユートピア』(烏托邦海岸)[84]
- 2010年1月15日-24日 東京グローブ座 (東京環球劇場) 、1月31日-3月2日 北陸、3月9日-4月29日 九州、 5月6日-6月7日 東北、6月13-19日 千葉 『冬のライオン』(冬獅)[85]
- 2010年10月21日-11月3日 東京藝術劇場 『おそるべき親たち』(可怕的父母)[86]
- 2010年11月13日 紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋高島屋南部劇場) 『水の手紙 井上ひさしへのラブレター』(水的信:寫給井上恆的情書)[87]
- 2010年12月18-19日 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール(兵庫縣立藝術文化中心阪急中廳)、12月23-24日 日経ホール(日經表演廳)『朗読劇 停電の夜に』(朗讀劇 停電的那天晚上)[88]
- 2011年4月1-24日 シアターコクーン(文化村Cocoon劇場)『トップガールズ』(最佳女孩)[89]
- 2011年9月5日-10月1日 紀伊國屋サザンシアター(紀伊國屋高島屋南部劇場)、10月4-5日 梅田藝術劇場、10月8日 盛岡劇場、10月10日 川西町フレンドリープラザ(川西町友好廣場) 『キネマの天地』(電影天地)[90]
- 2011年12月2-18日 新國立劇場、12月20-21日 サンケイホールブリーゼ(產經微風表演廳) 『みんな我が子』(每個人都是我的孩子)[91]
- 2012年3月6-20日 世田谷パブリックシアター(世田谷公共劇場)、3月24-25日 梅田藝術劇場 『サド侯爵夫人』(薩德侯爵夫人)[92]
- 2012年5月9日-6月3日 世田谷パブリックシアター(世田谷公共劇場)『朗読・宮沢賢治が伝えること』(朗讀劇:宮澤賢治告訴我們的話)[93]
- 2012年5月31日-6月17日 新國立劇場 『サロメ』(莎樂美)[94]
- 2013年4月20-29日 TBS赤坂ACT劇場、5月7-12日 新歌舞伎座 、5月15日 金澤歌劇座『しゃばけ』(住口)[95]
- 2013年10月12-26日 歐力士劇場、11月8-30日 東急シアターオーブ(東急Orb劇場) 『鉈切り丸』[96]
- 2014年6月6-15日 日生劇場、6月19-22日 梅田藝術劇場 『昔の日々』(舊日時光) [97]
- 2014年9月28日-10月15日 世田谷パブリックシアター シアタートラム(世田谷公共劇場Tram劇場)、10月18日 兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール(兵庫縣立藝術文化中心阪急中廳)『炎 アンサンディ』(烈火焚身)飾演:ナワル(納娃) [98][99]
- 2014年12月13-14日 東京文化會館大ホール(東京文化會館大廳) 『 「日本舞踴×オーケストラ」公演vol.2』(日本舞蹈×管弦樂團 公演vol.2)飾演:蝶の精(蝴蝶精)[100]
- 2015年5月13-31日 新國立劇場、6月6日 兵庫県立芸術文化センター(兵庫縣立藝術文化中心) 『海の夫人』(海上夫人)[101]
- 2015年9月7-23日 シアタートラム(Tram劇場)、9月26-29日 梅田藝術劇場 『夜への長い旅路』(漫漫長夜路)[102]
- 2016年5月7-29日 シアターコクーン(文化村Cocoon劇場) 『8月の家族たち August: Osage County』(八月心風暴)[103]
- 2016年10月1-16日 EXシアター六本木(EX劇場六本木)、2016年10月20-23日 梅田藝術劇場 レティスとラベッジ(萵筍和歐當歸)[104]
- 2017年3月4日-3月19日 世田谷パブリックシアター シアタートラム(世田谷公共劇場Tram劇場)、3月24日 兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール(兵庫縣立藝術文化中心阪急中廳)『炎 アンサンディ』(烈火焚身)[105]
- 2017年7月29-31日 梅田藝術劇場 『アザー・デザート・シティーズ』(其他沙漠城市)[106]
- 2017年11月11-29日 東京芸術劇場 プレイハウス(東京藝術劇場playhouse)、12月8-13日 ロームシアター京都 サウスホール(羅姆劇場京都南廳)、12月22-24日 北九州藝術劇場 『すべての四月のために』(為了整個四月)[107]
- 2018年5月3日 東京國際フォーラム(東京國際論壇)ラ・フォル・ジュルネTOKYO2018『エクソダス』(2018年東京美好的一天音樂節「出埃及記」)[108]
- 2018年6月9-27日 六本木トリコロールシアター(六本木Tricolore劇場) 『愛のゆくえ』(愛往何處去)[109]
- 2018年6月30日-7月1日 シアター1010(1010劇場)、7月4-5日 日本特殊陶業市民會館中廳、7月7日 靜岡市清水文化會館、7月10日 岩手縣民會館、7月14-29日 シアタークリエ(創新劇院)、8月1日 岸和田市立浪切ホール(岸和田市立浪切管絃樂廳)、8月3日 上野學園ホール(廣島縣立文化藝術廳)、8月5日 博多座、8月8日 松山市総合コミュニティセンターキャメリアホール(松山市綜合社區中心文化廳)、8月10-12日 兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール(兵庫縣立藝術文化中心阪急中廳) 『大人のけんかが終わるまで』(直到成年人的爭吵結束)[110]
- 2019年1月9日-2月1日 シアターコクーン(文化村Cocoon劇場) 『罪と罰』(罪與罰)[111]
- 2019年11月7-24日 KAAT 神奈川藝術劇場、11月28日-12月1日 兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール(兵庫縣立藝術文化中心阪急中廳) 、12月14-15日 北九州藝術劇場、12月20-22日 穂の國とよはし芸術劇場 PLAT 主ホール(穗之國豐橋藝術劇場主廳) 『ドクター・ホフマンのサナトリウム 〜カフカ第4の長編〜』(霍夫曼博士的療養院-卡夫卡的第四部長篇)[112]
- 2020年3月1-28日 東急シアターオーブ(東急Orb劇場)、4月6-18日 梅田藝術劇場 『アナスタシア』(真假公主—安娜塔西亞)飾演:マリア皇太后(瑪麗亞皇太后)[113]
- 2020年9月26-27日 日生劇場 『班女』[114]
- 2021年1月23日-2月7日 KAAT神奈川藝術劇場、2月13-14日 御園座、2月26-28日 NHK大阪音樂廳 『ドクター・ブルー 〜いのちの距離〜』(藍色博士-生命的距離)飾演:ナンシー濱本(南西・濱本)[115]
- 2021年7月22日 世田谷パブリックシアター(世田谷公共劇場)、7月28日 日本特殊陶業市民會館ビレッジホール(日本特殊陶業市民會館Niterra管弦樂廳]])、8月7-8日 兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール(兵庫縣立藝術文化中心阪急中廳)『森フォレ』(森林)[116]
- 2021年12月12-30日 シアタークリエ(創新劇院)、1月6-12日 博多座、1月14-16日 日本特殊陶業市民會館ビレッジホール(日本特殊陶業市民會館Niterra管弦樂廳)、1月20-23日 梅田藝術劇場 『ガラスの動物園』(玻璃動物園)[117]
- 2022年1月11-31日 日生劇場、2月6-13日 梅田藝術劇場 『INTO THE WOODS』(魔法黑森林)飾演:巨人(配音演出)[118]
- 2022年6月8-12日 東京建物Brillia HALL 『バイオーム』(朗讀劇:生物群系)飾演:クロマツ(日本松)、ふき(蜂斗菜)[119]
- 2023年7月29日-8月6日 日生劇場、8月13日 枚方市総合文化芸術センター 関西醫大 大ホール(枚方市綜合文化藝術中心關西醫大大廳)、9月3日 新潟縣民會館、9月9日千葉県東総文化會館 大ホール(千葉縣東綜文化會館大廳)、10月1日 シンフォニア岩國 コンサートホール(岩國交響樂團音樂廳) 『精霊の守り人』(精靈守護者):配音演出[120]
- 2023年9月12-10月7日 東急シアターオーブ(東急Orb劇場)、10月19-31日 梅田藝術劇場 『アナスタシア』(真假公主—安娜塔西亞)飾演:マリア皇太后(瑪麗亞皇太后)[121]
- 2024年2月11日-2月24日 東京芸術劇場 プレイハウス(東京藝術劇場playhouse)、3月2日 森ノ宮ピロティホール(森之宮Pilotis表演廳)、3月9日 北九州藝術劇場 『インヘリタンス-継承-』(繼承)[122]
晚餐秀及現場表演
- 1985年9月4-5日 新阪急ホテル(新阪急酒店) ディナーショー「夢、リフレイン」(晚餐秀「夢、副歌」)
- 1987年5月15-24日寶塚Bow Hall、5月30-31日 帝國劇場 「麻実れい リサイタルPART 1」(麻実れい演奏會 PART1)[123]
- 1988年4月25日 パレスホテル大宮開業記念チャリティディナーショー(大宮皇家酒店開幕紀念慈善晚宴表演)
- 1988年8月13-22日寶塚Bow Hall、11月27-29日 帝國劇場、12月4日 京都府民ホール(京都府民音樂廳) 「麻実れいリサイタルPART 2」(麻実れい演奏會 PART2)[124]
- 1988年12月21-22日 ロイヤルホテル クリスマスディナーショー(皇家飯店聖誕晚宴表演)
- 1989年7月15-16日 パレスホテル(東京皇宮酒店) ディナーショー「パリ祭に歌う」(晚餐秀「在巴黎音樂節唱歌」)
- 1989年11月29日-12月3日 青山劇場、1990年1月11-13日 大阪サンケイホール(讀賣微風表演廳) 「麻実れいリサイタル PART3」(麻実れい演奏會 PART3)[125]
- 1990年12月22日 寶塚飯店 ディナーショー(晚餐秀)
- 1991年7月1-2日 パレスホテル(東京皇宮酒店) ディナーショー(晚餐秀)
- 1991年12月3-8日 東京芸術劇場中ホール(東京藝術劇場中廳)、12-14日 メルパルクOSAKA(大阪MIELPARQUE飯店) 「麻実れいリサイタルPART 4」(麻実れい演奏會 PART4)[126]
- 1991年12月21日 パレスホテル(東京皇宮酒店) クリスマスディナーショー(聖誕晚餐秀)
- 1992年7月15-16日 草月ホール(草月會館草月廳) 麻実れいコンサート~素顔のままで~(麻実れい演唱會~真實的樣貌~)
- 1992年7月25日 寶塚飯店 ディナーショー(晚餐秀)
- 1992年10月29-30日 パレスホテル(東京皇宮酒店) ディナーショー(晚餐秀)
- 1993年7月3日 ホテル阪急インターナショナル(阪急國際飯店) ディナーショー(晚餐秀)
- 1993年10月27-28日 メルパルクOSAKA(大阪MIELPARQUE飯店)、10月30日 愛知藝術劇場、11月17-21日 東京芸術劇場中ホール(東京藝術劇場中廳) 「麻実れいリサイタル PART 5」(麻実れい演奏會 PART5)[127]
- 1993年12月25日 寶塚飯店 クリスマスディナーショー(聖誕晚餐秀)
- 1994年12月25日 パレスホテル(東京皇宮酒店) クリスマスディナーショー(聖誕晚餐秀)
- 1996年2月25日-3月3日 銀座セゾン劇場(巴而可銀座劇場)、3月7-18日 梅田藝術劇場 「麻実れいリサイタル・ガラ 舞台生活25周年記念のガラコンサート」(麻実れい演奏會 出道25周年紀念音樂晚會)
- 1996年7月13日 パレスホテル(東京皇宮酒店)ディナーショー(晚餐秀)
- 1996年12月25日 パレスホテル(東京皇宮酒店) Christmas dinner show(聖誕晚餐秀)
- 1997年7月21日 パレスホテル(東京皇宮酒店) Lalace Golden show(皇宮黃金秀)
- 1997年12月24日 パレスホテル(東京皇宮酒店) Christmas dinner show(聖誕晚餐秀)
- 1998年4月15-21日 銀座セゾン劇場(巴而可銀座劇場)、4月24-25日 梅田藝術劇場 麻実れいリサイタル「巴里物語」(麻実れい演奏會「巴黎故事」)[128]
- 1998年8月23日 大阪帝國ホテル(大阪帝國酒店)ディナーショー(晚餐秀)
- 1998年12月23日 パレスホテル(東京皇宮酒店) Christmas dinner show(聖誕晚餐秀)
- 1999年8月1日 パレスホテル(東京皇宮酒店) Lalace Golden show(皇宮黃金秀)
- 1999年12月25日 パレスホテル(東京皇宮酒店) Christmas dinner show(聖誕晚餐秀)
- 2000年7月23日 パレスホテル(東京皇宮酒店) Lalace Golden show(皇宮黃金秀)
- 2000年7月26日 大阪帝國ホテル(大阪帝國酒店) ディナーショー(晚餐秀)
- 2000年12月23日 パレスホテル(東京皇宮酒店) クリスマスディナーショー(聖誕晚餐秀)
- 2001年7月29日 パレスホテル(東京皇宮酒店)Lalace Golden show(皇宮黃金秀)
- 2001年12月23日 パレスホテル(東京皇宮酒店) Christmas dinner show(聖誕晚餐秀)
- 2002年7月28日 パレスホテル(東京皇宮酒店)Lalace Golden show(皇宮黃金秀)
- 2002年11月8日 ヤクルトホール(日本消防會館) 深緑夏代と弟子達のコンサート(深綠夏代和她的學生音樂會)
- 2002年12月23日 パレスホテル(東京皇宮酒店) クリスマスディナーショー(聖誕晚餐秀)
- 2003年7月20日 パレスホテル(東京皇宮酒店)ディナーショー(晚餐秀)
- 2003年12月23日 パレスホテル(東京皇宮酒店) Christmas dinner show(聖誕晚餐秀)
- 2004年8月1日 パレスホテル(東京皇宮酒店)ディナーショー(晚餐秀)
- 2004年12月23日 パレスホテル(東京皇宮酒店) クリスマスディナーショー(聖誕晚餐秀)
- 2005年3月11-13日 ル テアトル銀座(巴而可銀座劇場) 『「麻実れいリサイタル」舞台生活35周年記念』(麻実れい獨奏會-出道35周年紀念公演)[129]
- 2005年7月17日 パレスホテル(東京皇宮酒店)ディナーショー(晚餐秀)
- 2005年12月25日 パレスホテル(東京皇宮酒店) クリスマスディナーショー(聖誕晚餐秀)[130]
- 2006年6月22日 銀座ヤマハホール(Yamaha表演廳) 『エレガントタイム・コンサート~上質な時間を貴方に~』(優雅時光音樂會~帶給你最好的時光)
- 2006年8月5日 パレスホテル(東京皇宮酒店)ディナーショー(晚餐秀)
- 2006年11月27日 寶塚大劇場 『夢のメモランダム-植田紳爾・魂の軌跡』(夢的備忘錄-植田紳爾・靈魂的軌跡)[131]
- 2006年12月23日 パレスホテル(東京皇宮酒店) Christmas dinner show(聖誕晚餐秀)
- 2007年7月29日 パレスホテル(東京皇宮酒店)ディナーショー(晚餐秀)
- 2007年12月23日 パレスホテル(東京皇宮酒店) Christmas dinner show(聖誕晚餐秀)
- 2008年8月30日 パレスホテル(東京皇宮酒店)ディナーショー(晚餐秀)
- 2008年12月23日 パレスホテル(東京皇宮酒店) Christmas dinner show(聖誕晚餐秀)
- 2010年7月23日 東京寶塚劇場 『寺田瀧雄メモリアルコンサート~歌い継がれて~』(寺田瀧雄紀念音樂會-永不停歇的歌聲)[132]
- 2014年4月6日 寶塚大劇場 『寶塚歌劇100周年 夢の祭典「時を奏でるスミレの花たち」』(寶塚歌劇團成立100年周年紀念公演「和時間一起演奏的菫花」)[133]
- 2021年3月30日 ヤマハホール(Yamaha表演廳) 『麻実れい芸能生活50周年記念コンサート』(麻実れい出道50周年紀念音樂會)[134]
- 2021年4月4日 寶塚飯店『麻実れい芸能生活 50周年記念ディナーショー 三重奏~Rei Asami Trio~』(麻実れい出道50周年晚餐秀-三重奏)[134]
- 2023年11月13-14日 梅田藝術劇場 寶塚歌劇 雪組 pre 100th anniversary『Greatest Dream』(寶塚歌劇團雪組創立100周年特別公演「最偉大的夢想」)[135]
- 2024年5月14-15日 梅田藝術劇場、5月26-27日、6月8-9日東京建物 Brillia HALL、 6月14-16日 御園座 『ベルサイユのばら50~半世紀の軌跡~』(凡爾賽玫瑰50周年紀念公演-半世紀的軌跡)[136][137]
外部連結
- 梅田藝術劇場官網麻実れい介紹頁面
- natalie網站麻実れい介紹頁面
- WEBザテレビジョン網站麻実れい介紹頁面
- oricon news網站麻実れい介紹頁面
- 寶塚天空舞台網站麻実れい的簡介
- 日本藝術院網站麻実れい的簡介
參考資料
- ↑ 麻実れい,アーティスト | 梅田芸術劇場
- ↑ 土曜訪問>舞台大好き 力の源 寶塚歌劇団OGで初めて日本芸術院會員に 麻実(あさみ)れいさん(俳優),東京新聞 TOKYO Web,2023-07-29
- ↑ 麻実れい、男を作ったんだから女も作る 寶塚退団後、もがいた末に (人生の贈りもの ) 寶塚歌劇団,朝日新聞デジタル,2023-09-02
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 東京新聞網站2023.7.29麻実れい訪談報導
- ↑ 5.0 5.1 5.2 5.3 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。80頁、81頁、142頁。ISBN 978-4-484-14601-0。
- ↑ 6.00 6.01 6.02 6.03 6.04 6.05 6.06 6.07 6.08 6.09 6.10 6.11 6.12 6.13 6.14 6.15 6.16 6.17 6.18 6.19 6.20 6.21 6.22 6.23 6.24 6.25 6.26 6.27 6.28 6.29 6.30 6.31 6.32 6.33 6.34 6.35 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。134頁、141頁、142頁、144頁、145頁、147頁、149頁、150頁、151頁、152頁、153頁、154頁、155頁、156頁、223頁、224頁、225頁、267頁、293頁、294頁。ISBN 978-4-484-14600-3。
- ↑ 7.00 7.01 7.02 7.03 7.04 7.05 7.06 7.07 7.08 7.09 7.10 7.11 7.12 編集兼発行人:橋本雅夫『夢を描いて華やかに : 寶塚歌劇80年史』寶塚歌劇団、1994年9月9日。117頁、123頁、127頁、189頁、191頁、270頁、271頁、304頁、305頁、306頁、307頁、308頁、309頁、310頁、312頁、313頁、314頁、315頁。ISBN 4924333115。
- ↑ 8.00 8.01 8.02 8.03 8.04 8.05 8.06 8.07 8.08 8.09 8.10 8.11 8.12 8.13 8.14 編集兼発行人:橋本雅夫『寶塚歌劇の70年 歌劇別冊』寶塚歌劇団、1984年5月18日。92頁、95頁、96頁、97頁、98頁、99頁、100頁、102頁、128頁。
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 9.4 9.5 9.6 9.7 編集兼発行人:橋本雅夫『寶塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』寶塚歌劇団、1974年5月11日。91頁、130頁、131頁、132頁、134頁、141頁、145頁、146頁、151頁。
- ↑ 10.00 10.01 10.02 10.03 10.04 10.05 10.06 10.07 10.08 10.09 10.10 10.11 10.12 10.13 10.14 10.15 10.16 10.17 10.18 10.19 10.20 10.21 10.22 10.23 10.24 10.25 10.26 10.27 10.28 10.29 10.30 10.31 10.32 10.33 10.34 10.35 10.36 10.37 10.38 10.39 10.40 10.41 10.42 10.43 10.44 10.45 10.46 10.47 10.48 10.49 10.50 10.51 10.52 10.53 10.54 10.55 10.56 10.57 10.58 10.59 10.60 10.61 10.62 10.63 10.64 10.65 10.66 10.67 10.68 10.69 10.70 10.71 10.72 10.73 10.74 10.75 10.76 10.77 10.78 10.79 10.80 10.81 10.82 10.83 10.84 10.85 10.86 10.87 10.88 10.89 10.90 編集兼発行人:橋本雅夫『寶塚歌劇団の70年(別冊・年譜最近の10年)』寶塚歌劇団、1984年5月18日。3頁、7頁、8頁、11頁、14頁、16頁、21頁、22頁、25頁、30頁、31頁、32頁、34頁、39頁、42頁、43頁、44頁、47頁、50頁、51頁、53頁、54頁、61頁、64頁、65頁、66頁、67頁、70頁、73頁、77頁、80頁、85頁、91頁、92頁、95頁、98頁、100頁、102頁、106頁、108頁、109頁、110頁、112頁、115頁、120頁、122頁、124頁、125頁、126頁、129頁、133頁、134頁、135頁、136頁、137頁、139頁、142頁、143頁、144頁、145頁、147頁、148頁、150頁、153頁、155頁、157頁、158頁、160頁、164頁、165頁、166頁、167頁、169頁、172頁、173頁、176頁、178頁、179頁、180頁、183頁、186頁、187頁、190頁、191頁、192頁、193頁。
- ↑ 11.0 11.1 寶塚天空舞台網站『はばたけ黃金の翼よ』簡介
- ↑ 阪急文化財團官網『ベルサイユのばら』新人公演海報
- ↑ 寶塚天空舞台網站『ベルサイユのばら』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『去りゆきし君がために』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『クレージーなそよ風』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『花の舞拍子』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『戀の特ダネ』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『彷徨のレクイエム』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『かもめ翔ぶ海』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『サン・オリエント・サン-太陽讃歌-』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『ジャワの踴り子』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『愛の飛翔II』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『パリ変奏曲』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『グラン・エレガンス』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『ブルー・ジャスミン』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『ハッピーエンド物語』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『千太郎纒しぐれ』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『花夢幻』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『84TMP音楽祭「寶塚70年を歌う」』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『85TMP音楽祭「ブロードウエイにようこそ」-ミュージカルのすべて-』簡介
- ↑ 寶塚網路商店1985年「CHICAGO」公演周邊簡介
- ↑ 奇摩拍賣網站1986年「CHICAGO」公演周邊簡介
- ↑ 奇摩拍賣網站1987年「花月亭の女たち」公演周邊簡介
- ↑ 奇摩拍賣網站1987年「マクベス」公演周邊簡介
- ↑ 奇摩拍賣網站1988年「マクベス」公演周邊簡介
- ↑ 奇摩拍賣網站1989年「マクベス」公演周邊簡介
- ↑ 日本亞馬遜1988年「危険な関係」公演周邊簡介
- ↑ 1988年世阿彌公演訊息
- ↑ 奇摩拍賣網站1990年「チャイコフスキー殺人事件」公演周邊簡介
- ↑ 奇摩拍賣網站1990年「サド侯爵夫人」公演周邊簡介
- ↑ 「メアリー・ステュアート」公演簡介報導
- ↑ 奇摩拍賣網站1992年「シティ・オブ・エンジェルズ」公演周邊簡介
- ↑ 日本亞馬遜1993年「危険な関係」公演周邊簡介
- ↑ 日本亞馬遜1994年「ゴールド家のたそがれ」公演周邊簡介
- ↑ 奇摩拍賣網站1994年「雙頭の鷲」公演周邊簡介
- ↑ 日本亞馬遜1994年「エンジェルス・イン・アメリカ」公演周邊簡介
- ↑ 日本亞馬遜1995年「ハムレット」公演周邊簡介
- ↑ 日本亞馬遜1996年「蜘蛛女のキス」公演周邊簡介
- ↑ 日本亞馬遜1997年「ハムレット」公演周邊簡介
- ↑ 日本亞馬遜1998年「蜘蛛女のキス」公演周邊簡介
- ↑ 「リトル・ナイト・ミュージック」公演相關訊息
- ↑ 澤田完官網「戀の三重奏」公演相關訊息
- ↑ 日本亞馬遜2000年「二十世紀」公演周邊簡介
- ↑ corich舞台藝術網站「LONG AFTER LOVE」公演訊息
- ↑ 日本亞馬遜2000年「希臘人」公演周邊簡介
- ↑ 新橋演舞場網站「蜘蛛巣城」公演訊息
- ↑ 新國立劇場網站「くしゃみ」公演訊息
- ↑ 「オイディプス王」公演訊息及周邊簡介
- ↑ 歷年「検察側の証人」公演訊息
- ↑ 2002年「ラヴ・レターズ」公演訊息
- ↑ 奇摩拍賣2003年「桜の園」公演周邊
- ↑ 2003年「サラ」公演訊息
- ↑ 2003年「現代能楽集Ⅰ AOI/KOMACHI」公演訊息
- ↑ 駿河屋網站2004年「タイタス・アンドロニカス」公演周邊簡介
- ↑ 日本亞馬遜2004年「オイディプス王」公演周邊
- ↑ 銀座王子表演廳官網2004年「エレクトラ」公演訊息
- ↑ ガイアデイズファンクションバンド公司官網「蝶々さん~ある宣教師夫人の日記より」公演簡介
- ↑ 駿河屋網站「エリザベスレックス」公演周邊簡介
- ↑ 新國立劇場「箱根強羅ホテル」公演訊息
- ↑ artistjapan公司網站2005年公演訊息
- ↑ 博品館劇場網站2005年公演訊息
- ↑ ダンスオペラ「UZME」公演人員簡介
- ↑ 寶塚網路商店「彩の國シェイクスピア・シリーズIII NINAGAWA × SHAKESPEARE DVD BOX III 」簡介
- ↑ 「黒蜥蜴」歷年公演簡介
- ↑ 現代能楽集l AOI(あおい)/KOMACHI(こまち)2007年大野城まどかぴあ公演訊息
- ↑ 現代能楽集l AOI(あおい)/KOMACHI(こまち)2007年 世田谷パブリックシアター公演訊息
- ↑ corich舞台藝術網站2007年「夏の夜の夢」公演訊息
- ↑ 博品館劇場網站2008年公演訊息
- ↑ corich舞台藝術網站2008年「かもめ」公演訊息
- ↑ 新國立劇場網站2008年「山の巨人たち」公演訊息
- ↑ parcostage網站「ストーン夫人のローマの春」公演訊息
- ↑ 本願寺文化興隆財團網站「六道輪廻」公演訊息
- ↑ 新國立劇場網站2009年「夏の夜の夢」公演訊息
- ↑ 「コースト・オブ・ユートピア」公演簡介及訊息
- ↑ corich舞台藝術網站2010年「冬のライオン」公演訊息
- ↑ corich舞台藝術網站「おそるべき親たち」公演訊息
- ↑ corich舞台藝術網站「水の手紙—群読のために—」公演訊息
- ↑ corich舞台藝術網站「停電の夜に」公演訊息
- ↑ 「トップ・ガールズ」公演訊息
- ↑ 「キネマの天地」公演訊息
- ↑ 「みんな我が子」公演訊息
- ↑ 2012年「サド侯爵夫人」公演訊息
- ↑ corich舞台藝術網站「宮沢賢治が伝えること」公演訊息
- ↑ 新國立劇場網站「サロメ」公演訊息
- ↑ 「しゃばけ」公演訊息
- ↑ parco stage網站「鉈切り丸」公演訊息
- ↑ 梅田藝術劇場網站「昔の日々」公演訊息
- ↑ 世田谷パブリックシアター網站2014年「炎 アンサンディ」公演訊息
- ↑ 兵庫縣立芸術文化センター網站2014年「炎 アンサンディ」公演訊息
- ↑ 日本舞踴協會網站「日本舞踴×オーケストラ」公演vol.2訊息
- ↑ 新國立劇場網站「海の夫人」公演訊息
- ↑ 世田谷パブリックシアター網站「夜への長い旅路」公演訊息
- ↑ 『8月の家族たち August:Osage County』公演訊息
- ↑ parco stage網站「レティスとラベッジ」公演訊息
- ↑ natalie網站2017年「炎 アンサンディ」公演訊息
- ↑ 「アザー・デザート・シティーズ」公演訊息
- ↑ parco stage網站「すべての四月のために」公演訊息
- ↑ 「エクソダス」公演簡介和訊息
- ↑ natalie網站「愛のゆくえ」公演報導及簡介
- ↑ 「大人のけんかが終わるまで」公演開始及介紹報導
- ↑ natalie網站「罪と罰」公演報導及簡介
- ↑ 「ドクター・ホフマンのサナトリウム~カフカ第4の長編~」公演報導及簡介
- ↑ 2020年「アナスタシア」公演報導及簡介
- ↑ natalie網站「班女」公演報導及簡介
- ↑ 「ドクター・ブルー 〜いのちの距離〜」公演報導及訊息
- ↑ 「森 フォレ」公演報導及簡介
- ↑ 「ガラスの動物園」公演報導及簡介
- ↑ 「INTO THE WOODS」演員表介紹及公演訊息
- ↑ 「バイオーム」記者會報導及公演訊息
- ↑ natalie網站「精霊の守り人」演員表介紹及公演訊息
- ↑ 2023年「アナスタシア」公演報導及簡介
- ↑ 「インヘリタンス-継承-」官網
- ↑ 寶塚網路商店「麻実れい リサイタルPART.1」周邊簡介
- ↑ 寶塚網路商店「麻実れい リサイタルPART・2」周邊簡介
- ↑ 古本屋網站「麻実れい リサイタルPART.3」周邊簡介
- ↑ 「麻美れい リサイタルPART 4」簡介
- ↑ 「麻美れい リサイタルPART 5」簡介
- ↑ 寶塚網路商店「麻実れい リサイタルPART・7」周邊簡介
- ↑ 「麻実れい リサイタル 舞台生活三十五周年記念」周邊簡介
- ↑ 麻実れい2005年ディナーショー訊息
- ↑ 寶塚天空舞台網站「夢のメモランダム-植田紳爾・魂(こころ)の軌跡-」簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站「寺田瀧雄メモリアルコンサート~歌い継がれて~」簡介
- ↑ 寶塚官網「時を奏でるスミレの花たち」簡介
- ↑ 134.0 134.1 natalie「麻実れい芸能生活 50周年記念コンサート」、「麻実れい芸能生活 50周年記念ディナーショー 三重奏~Rei Asami Trio~」表演訊息
- ↑ 寶塚歌劇 雪組 pre 100th anniversary『Greatest Dream』官網活動訊息
- ↑ 「ベルサイユのばら50~半世紀の軌跡~」官網 東京建物 Brillia HALL公演訊息
- ↑ 「ベルサイユのばら50~半世紀の軌跡~」官網 御園座公演訊息