岡崎市
岡崎市 |
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岡崎市(日語:おかざきし)是日本愛知縣的中核市,過去是三河國中央位置的城市,以生產「八丁味噌」而聞名。岡崎市也以細川氏的發祥地及德川家康的出生地而聞名,境內擁有眾多的史蹟和教育場所。岡崎市也是NHK晨間小說連續劇《純情閃耀》的故事舞臺。市區東部的山中棲息著野生的猴子。[1]
「岡崎」此地名在全日本容易混淆,特別是在近畿地方,如平安神宮的所在地京都府京都市左京區的岡崎,而神奈川縣相模國也有一個岡崎城。2006年1月1日,額田郡額田町被納入該市。
目錄
歷史
鎌倉時代
戰國時代
- 1452年(享德元年) - 西鄉稠賴建立龍頭山要塞
- 1524年(大永4年) - 松平清康入主龍頭山砦(岡崎城)。
- 1531年(享祿4年) - 松平清康將龍頭山砦擴建為岡崎城。
- 1542年(天文11年) - 德川家康在岡崎城誕生,同年爆發第一次小豆坂之戰。
- 1548年(天文17年) - 第二次小豆坂之戰。
- 1601年(慶長6年) - 東海道五十三次確定,設置下岡崎宿(岡崎城下)和藤川宿。
江戶時代
- 1615年(元和元年) - 成立岡崎藩
- 1638年(寛永15年) - 深溝藩將藩廳遷移,成立中島藩
- 1672年(寛文12年) - 中島藩遷至下野烏山並廢藩
- 1707年(寶永4年) - 大給藩將藩庁遷出,成立奧殿藩
- 1748年(寛延元年) - 大岡忠相設立西大平藩和西大平陣屋。
- 1806年(文化3年) - 奧殿藩將藩廳遷移,成立田野口藩。
明治以後
- 1871年(明治4年) - 在廢藩置縣下額田縣に屬する。
- 1872年(明治5年) - 額田縣被廢除,此後愛知縣に屬する。
- 1889年(明治22年)10月1日 - 町制施行
- 1916年(大正5年)7月1日 - 岡崎市、市制施行(縣下第3號、全國第67號)
- 1918年(大正7年) - 當時人口:38803名。瘧疾患者數:12名。
- 1944年(昭和19年)12月7日 - 東南海地震中9人死亡,29人受傷。
- 1945年(昭和20年)
- 1959年(昭和34年)9月26日 - 伊勢灣台風中27人死亡,128人受傷,住房全毀986戶、半毀2503戶、床上浸水5戶、床下浸水212戶。
- 2003年(平成15年)4月1日 - 岡崎市、中核市指定(縣下3番目、全國31番目)
- 2008年(平成20年)8月28日 - 爆發平成20年8月末豪雨。1個小時中記錄下的降雨量達146.5毫米。