守口市車站
守口市站(日語:守口市駅/もりぐちしえき Moriguchishi eki)是位於守口市河原町1番1號,屬於京阪電氣鐵道京阪本線的鐵路車站[1]。
目錄
歷史
- 1910年(明治43年)4月15日:京阪本線開通同時守口站開業。
- 1918年(大正7年)3月1日:車站京都一側守口車庫竣工[2]。
- 1931年(昭和6年)10月14日:該站至蒲生(現京橋)站專用軌道化。
- 1933年(昭和8年)12月29日:該站至蒲生信號所線路四線化。
- 1934年(昭和9年)9月21日:受室戶台風影響,緊鄰的守口車庫木造檢車庫損壞。
- 1943年(昭和18年)10月1日:公司合併,成為京阪神急行電鐵車站[3]。
- 1944年(昭和19年)7月16日:急行電車停靠該站。
- 1949年(昭和24年)12月1日:公司分割,重新成為京阪電氣鐵道車站[3]。
- 1955年(昭和30年)11月15日:車站擴建工作完成[4]。
- 1964年(昭和39年)
- 1971年(昭和46年)6月20日:改稱守口市站[4]。
- 1972年(昭和47年)2月2日:緊鄰車站的守口工廠、守口車庫廢止。
- 1976年(昭和51年)8月22日:守口車庫遺址臨時站台開始使用[6]。
- 1979年(昭和54年)4月15日:京都方向站台高架化[6]。
- 1980年(昭和55年)
- 1982年(昭和57年)3月29日:高架化工事竣工[8]。
- 1985年(昭和60年)
- 10月6日:站前公交站台完成、京阪巴士引入該站。
- 10月12日:在原守口工廠、守口車庫遺址建造的京阪百貨店1號店開業。
- 1990年(平成2年)7月1日:站台等待室引入空調[9]。
- 1998年(平成10年)
- 9月:東口、西口洗手間改進為多功能洗手間[10]。
- 10月22日:京都方向站台商店開店。
- 2004年(平成16年)12月:站台東口側和站廳層安裝輪椅用電梯[11]。
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)2月1日:自動定期券發行機開始使用[14]。
- 2008年(平成20年)10月19日:新快速急行電車停靠站(但同日新設的通勤快急、深夜急行和通勤准急通過不停站)。
- 2016年(平成28年)3月15日:站廳層設置乘客案內表[15]。
車站構造
- 2015年8月至2016年3月間對車站進行了耐震補強施工。
- 該站為3層構造的高架車站,檢票口及站廳位於2層,站台位於3層。2層東西各設置有一個檢票口,其中東檢票口外為京阪百貨店。
- 車站為2面4線的島式站台,早高峰時期除部分電車外准急、急行、快速急行電車均停靠中央的2、3站台,外側1、4站台為各站停車和區間急行電車停靠。
月台 | 路線 | 方向 | 目的地 |
---|---|---|---|
1、2 | ■京阪本線 | 上行 | 枚方市、中書島、三條、出町柳方向 |
3、4 | 下行 | 京橋、淀屋橋、中之島線方向 |
車站周邊
巴士路線
車站接駁巴士服務由京阪巴士(日語:京阪バス)負責,在車站東西側各設有京阪守口市站和守口市站西口兩站。
相鄰車站
視頻
參考連結
- ↑ 京阪守口市駅は住所名で言うとどこ?【もりぐちクイズ】,守口つーしん,2021年05月28日
- ↑ 「鉄道ピクトリアル」1984年1月増刊號『特集 京阪電気鉄道』P82-92「線路改良のうつりかわり」
- ↑ 3.0 3.1 出典・京阪電鉄社史『鉄路五十年』(1960年)の年表による。
- ↑ 4.0 4.1 4.2 京阪電気鉄道開業100周年記念誌『京阪百年のあゆみ』資料編137頁
- ↑ 京阪電気鉄道開業90周年記念誌「街をつなぐ 心をむすぶ」209頁
- ↑ 6.0 6.1 6.2 「鉄道ピクトリアル1980年8月號」P55-57の『京阪電鉄複々線化工事完成とダイヤ改正』より
- ↑ 関西鉄道研究會「車両発達史シリーズ1 京阪電気鉄道」24頁より
- ↑ 駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1982年4月號より
- ↑ 駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1990年9月號より
- ↑ 駅置き広報誌「くらしの中の京阪」1998年10月號より
- ↑ 駅置きの広報誌「K PRESS」2005年2月號12面『くらしのなかの京阪』より
- ↑ 京阪電気鉄道開業百年記念誌『京阪百年のあゆみ』565-566頁「多様な流通事業」
- ↑ 站置き沿線情報誌「K PRESS」2013年9月號16面『くらしのなかの京阪』
- ↑ 京阪電気鉄道開業百年記念誌『京阪百年のあゆみ』539頁「駅施設の改良」
- ↑ 站置き沿線情報誌『K PRESS』2016年11月號16面「くらしのなかの京阪」