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履中天皇

圖片來自mozu-furuichi

履中天皇(りちゅうてんのう,仁徳天皇24年? - 履中天皇6年3月15日),日本第17代天皇(在位:履中天皇元年2月1日 - 履中天皇6年3月15日)。古事記記載他活了64歲。[1]

目錄

本名

  • 大兄去來穂別尊(おおえのいざほわけのみこと) - 《日本書紀
  • 大江之伊邪本和氣命(おおえのいざほわけのみこと) - 《古事記
  • 大兄伊射報本和氣命(おおえのいざほわけのみこと) - 《播磨國風土記

生平

據史籍記載,仁德天皇死後,同母弟住吉仲皇子曾兵圍其宮。履中獲悉後逃至河內,居石上神宮。後於大和磐余即位。在位六年,在諸國置國史,「記言事達四方志」。並在齋藏旁建內藏,開始設藏職。

系譜

仁徳天皇之第一皇子。母為葛城襲津彥之女・磐之媛。
皇妃:黑媛(葛城葦田宿禰之女、一説羽田八代宿禰之女)
磐坂市辺押磐皇子 仁賢天皇・顕宗天皇之父
御馬皇子
青海皇女
皇后:草香幡梭皇女(應神天皇之皇女,即履中天皇姑姑)
中磯皇女(中蒂姫命) 大草香皇子之妃・後成為安康天皇之皇后
嬪:太姫郎姫(鯽魚磯別王之女)
嬪:高鶴郎姫(鯽魚磯別王之女)

參考文獻

  1. 履中天皇,mozu-furuichi