常吕港临时乘降场
常吕港临时乘降场 |
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路线 涌网线 类型 地面车站 启用日期 1956年（昭和31年）1月7日 关闭日期 1972年（昭和47年）2月8日 |
常吕港临时乘降场（日语：常呂港仮乗降場／ところこうかりじょうこうじょう Tokorokō karijōkō-ba）
目录
简介
常吕港仮乘降场（ところこうかりじょうこうじょう）は、かつて北海道常吕郡常吕町（现・北见市）にあった日本国有铁道（国铁）涌网线の仮乘降场（铁道管理局局设定）である。1972年2月8日、利用者仅少により廃駅となった。[1]
是位于北海道北见市常吕町东滨，日本国有铁道（国铁）的涌网线临时乘降场（废站）。由于临时乘降场使用量极少，因此在1972年（昭和47年）2月8日废除。
历史
- 1956年（昭和31年）1月7日 - 临时乘降场启用。
- 1972年（昭和47年）2月8日 - 临时乘降场废除。