木崎車站
歷史
車站結構
相對式月台2面2線的地面車站。
木造站房位於伊勢崎方向月台側,各月台間有平交道連絡。廁所位於伊勢崎方向月台側。過去上下線之間設有中線,但已撤除。
月台配置
月台 | 路線 | 方向 | 目的地 |
---|---|---|---|
1 | 伊勢崎線 | 上行 | 太田、足利市、館林、 東武晴空塔線 北千住、晴空塔、淺草方向 |
2 | 下行 | 伊勢崎方向 |
車站周邊
- 太田市役所尾島廳舍
- 太田市役所木崎行政中心
- 太田市役所尾島行政中心
- 太田市尾島體育館
- 中央消防署寶泉出張所
- 尾島郵便局
- 群馬縣立太田Flex高等学校
- 札幌啤酒群馬工場
- 太田市立木崎中學校
相鄰車站
東武德川河岸線
德川河岸線(日语:徳川河岸線/とくがわがしせん)是以前群馬縣新田郡與同郡尾島町(現太田市)的東武鐵道貨物線。為運送利根川砂石的貨物專用線。
路線資料
- 管轄:東武鐵道
- 路線距離:木崎 - 德川河岸(平塚河岸)間 3.2km
- 軌距:1067mm
- 車站數:2站(含起終點,包含平塚河岸站則為3站)
- 複線區間:無(全線單線)
- 電化區間:全線(直流1500V)
歷史
- 1925年(大正14年)
- 1965年(昭和40年)9月18日-電化。
- 1968年(昭和43年)6月11日-廢止。由於河床降低與法規強化造成採砂困難而撤除。
車站一覽
木崎站 - (貨)德川河岸站 - (貨)平塚河岸站
德川河岸與平塚河岸之間也稱作平塚側線,因此平塚河岸站可能是德川河岸站的站內側線[8]。
接續路線
- 木崎站:東武伊勢崎線
視頻
參考資料
- ↑ 1.0 1.1 東武鉄道年史編纂事務局 『東武鉄道六十五年史』 東武鉄道、1964年8月1日。
- ↑ 会社の沿革 昭和41年〜63年 ,東武鉄道 ,2015-08-31
- ↑ 会社の沿革 平成11年〜20年 ,東武鉄道,2015-08-31
- ↑ [「鉄道免許状下付」『官報』1925年7月10日] - 國立國會圖書館デジタルコレクション
- ↑ [昭和12年10月1日現在鉄道停車場一覧] - 国立国会図書館近代デジタルライブラリー
- ↑ 会社の沿革 大正元年〜15年 ,東武鉄道,2015-10-22
- ↑ 『東武鉄道百年史』資料編209ページ。
- ↑ 『日本鉄道旅行地図帳』3 関東1、30頁。