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村上義雄

村上 義雄(むらかみ よしお;1845年6月18日-1919年6月12日),舊姓平塚,日本九州熊本藩人(今熊本縣),為日本明治大正時代的內務省官員。村上義雄於1898年(明治31年)5月3日接替橋口文藏,於台灣擔任台北縣知事,管轄今臺北市新北市宜蘭縣基隆市等地的行政事務。

目錄

家庭

生父是熊本藩士出身的平塚孫四郎,義雄是其次子。養父是同樣為藩士的村上壺溪,後從養父姓,故名為村上義雄。

經歷

再之後,出任八千代生命保險公司的監査役


村上 義雄(むらかみ よしお 1845~1919) 明治時代の官僚。弘化2年5月14日生まれ。明治7年官界にはいり、 26年より徳島、台中、台北、石川の各県知事を歴任した。 大正8年6月12日死去。75歳。肥後(熊本県)出身。舊姓は平塚。

參考

  1. 『官報』第8237號、明治43年12月5日。
  2. 『官報』第1343號、大正6年1月26日。
前任:
橋口文藏
日治台北縣知事
1898年5月3日-1901年11月11日
繼任:
菊池末太郎
前任:
後藤松吉郎
台中縣知事
1896年上任
繼任:
木下周一

參見

參考文獻

  • 劉寧顏編,《重修台灣省通志》,台北市,台灣省文獻委員會,1994年。

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