真織由季
真織由季,(日語原文:真織 由季,平假名:まおり ゆき,羅馬拼音:Maori Yuki),英文名: Yuki Maori,1967年2月2日出生於日本國神奈川縣 ,是一位日本女性音樂劇演員(偶像藝人)[1] [2] [3] [4] 。
目录
簡介
真織 由季[5][6][7][8][9],是日本神奈川縣[5][6][7][8][9]出身的女演員(舞台劇、音樂劇)、女歌手),代表作品:《罗密欧与朱丽叶》。
真織由季是前任寶塚歌劇團月組、星組主演男役成員之一,屬於寶塚歌剧团72期生,1986年入團, 1996年3月31日退團,現為演員。
個人資料
經歷
- 1986年,真織由季進入寶塚歌劇團[8][10][11][12],成為72期生[10][11][12]。同期生有香壽貴生(前星組主演男役)、紫吹淳(前月組主演男役)、矢吹翔(前花組男役)、五峰亞季(現專科娘役)[11][12]。
- 初次登台表演是星組公演『レビュー交響楽(Revue交響樂)』[10][11],之後被分到月組[11]。
- 1991年,真織由季第一次擔任新人公演主角,劇目是『ベルサイユのばら -オスカル編-(凡爾賽玫瑰-奧斯卡篇)』[9][10][12][13][14];同年的『銀の狼(銀之狼)』以及隔年的『PUCK』新人公演均由她擔任主角[12][13][15][16]。
- 1993年,她被調去星組,同年8月『FILM MAKING(製作電影)』她第一次擔任寶塚Bow Hall公演主角[13][17][18]。
- 1996年,真織由季再次擔任寶塚Bow Hall公演主角,劇目是『黄色いハンカチ(幸福的黄手绢)』[13][18];並於同年3月31日『剣と恋と虹と(改編埃德蒙·罗斯丹原作舞台劇「大鼻子情聖」)』東京公演結束後,退出寶塚歌劇團[8][10][11][18]。
- 退團後,真織由季成為減壓諮商師[8],也在教人報考寶塚音樂學校的補習班當講師[8],並參加晚餐秀及寶塚前團員表演。
寶塚歌劇團時期
初舞台
月組時期
- 1987年1月 寶塚Bow Hall、9月青山劇場、中日劇場『スウォード・フラッシュ!』(劍光閃爍)[19][20][21]
- 1988年11月『恋と霧笛と銀時計(戀與霧笛與銀色的錶)』新人公演 飾演:一ノ瀬雅和(一之瀨雅和)(正式公演:いつき吟夏)『レインボー・シャワー』[22][23]
- 1989年2月 寶塚Bow Hall『赤と黒(紅與黑,改編司汤达原作同名小說)』飾演:ラジュマート伯爵(拉伊瑪特伯爵)[24]
- 1989年5月 『新源氏物語』新人公演 飾演:式部丞、信行(正式公演:久世星佳)『ザ・ドリーマー(追夢人)』[25]
- 1989年10月『宝塚をどり賛歌(寶塚舞讚歌)』『タカラヅカ・フォーエバー(永遠的寶塚)』[12][13]※紐約海外公演
- 1990年2月 『大いなる遺産(遠大前程,改編狄更斯原作小說)』新人公演 飾演:ハーバード・ポケット(郝伯特·朴凱特)(正式公演:涼風真世)『ザ・モダーン(現代風格)』[12][26][27]
- 1990年4月 寶塚Bow Hall『ロミオとジュリエット(罗密欧与朱丽叶)』飾演:ティボルト(提伯爾特)[12][28]
- 1990年8月 『川霧の橋(川霧之橋,改編山本周五郎原作小說「柳橋物語」)』新人公演 飾演:半次(正式公演:涼風真世)『ル・ポアゾン 愛の媚薬(愛的媚藥)』[12][29][30]
- 1990年10月 寶塚Bow Hall『BLUFF』飾演:シドー(席多)[12][31]
- 1991年1月 日本青年館 『ロミオとジュリエット(罗密欧与朱丽叶)』飾演:ティボルト(提伯爾特)[12][32]
- 1991年3月 『ベルサイユのばら -オスカル編-(凡爾賽玫瑰-奧斯卡篇)』新人公演 飾演:オスカル(奧斯卡)(正式公演:涼風真世)[9][10][12][13][14]*第一次擔任新人公演主角
- 1991年5月 寶塚Bow Hall『紫陽の花しずく(紫陽花上的露珠滴落)』飾演:定七[12][33]
- 1991年9月 寶塚Bow Hall『銀の狼』飾演:バチスタ(巴蒂斯塔)新人公演 飾演:シルバ(席爾瓦)(正式公演:涼風真世)『ブレイク・ザ・ボーダー(突破邊界)』[12][13][15][34]*擔任新人公演主角
- 1992年1月 『珈琲カルナバル(咖啡園嘉年華)』飾演:エステバン(埃斯賓)新人公演 飾演:アルツール・サントス(阿圖爾・桑托斯)(正式公演:天海祐希)『夢・フラグランス(夢境・香味)』[12][35]
- 1992年5月 日本青年館『BLUFF』飾演:シドー(席多)[12][36]
- 1992年7月 『PUCK』飾演:オベロン(奧布朗) 新人公演 飾演:パック(PUCK)(正式公演:涼風真世)『メモリーズ・オブ・ユー -懐かしき時代・美しき人々-(關於你的回憶-懷舊的時光,美麗的人們)』[12][13][16][37]*擔任新人公演主角
- 1992年9月 寶塚Bow Hall『高照す日の皇子(高照日的皇子)』飾演:藤原高名[12][38]
- 1992年10月 『珈琲カルナバル(咖啡園嘉年華)』飾演:エステバン(埃斯賓)『夢・フラグランス(夢境・香味)』[12]※地方巡迴公演
- 1992年12月 梅田藝術劇場『TAKARAZUKA“夢”』(寶塚夢)[12]
- 1993年4月 『グランドホテル大饭店)』飾演:ジミーA(吉米)『BROADWAY BOYS(百老匯男孩)』[12]
- 1993年5月 寶塚Bow Hall『ロスト・エンジェル(迷失的天使)』飾演:ラウル(勞爾)[12][39]
星組時期
- 1993年8-9月 寶塚Bow Hall、日本青年館『FILM MAKING(製作電影)』飾演:モーリス・ジョーダン(莫里斯・喬丹)[12][13][17][18]*第一次擔任寶塚Bow Hall公演主角
- 1993年12月 梅田藝術劇場『ライト&シャドウ(光與影)』飾演:ハロルド(哈洛德)[12][40]
- 1994年2月 『若き日の唄は忘れじ(忘不了年少時的歌,改編藤澤周平原作小說「蟬時雨」)』飾演:山根清二郎『ジャンプ・オリエント!(東方跳轉!)』[12][41]
- 1994年4月 寶塚Bow Hall『ある日 夢のとばりの中で(有一天,在朦朧的夢境中)』飾演:トーマス・アルバ・エジソン(托馬斯・阿爾巴・愛迪生)[12][42]
- 1994年5月20-21日 寶塚大劇場 『94 TMP音楽祭 夢まつり宝塚’94』(1994年寶塚tmp音樂祭「1994年寶塚夢幻節」)[18]
- 1994年7月 『花扇抄』『扉のこちら([門的那一邊]])』『ミリオン・ドリームス(百萬個夢)』※倫敦海外公演[13][18]
- 1994年9月9日 寶塚大劇場 『寶塚歌劇80周年記念式典「夢を描いて華やかに」』(寶塚歌劇團80周年紀念典禮「夢想與魅力」)[18]
- 1994年10月7日 寶塚大劇場 『第35回 宝塚舞踊会』[18][43]
- 1994年10月 寶塚Bow Hall『Shion -愛の祈り-(Shion-愛的祈禱)』飾演:マオラビンスキー(莫拉文斯基)[44]
- 1994年10月18日 阪急西宮球場『寶塚歌劇80周年記念大運動會』(寶塚歌劇團80周年大運動會)[18]
- 1994年12月 東京寶塚劇場『カサノヴァ・夢のかたみ((卡薩諾瓦・夢的延續)』飾演:ダミアン(達米安)『ラ・カンタータ(大合唱)』[45]
- 1995年2月 中日劇場 『若き日の唄は忘れじ(忘不了年少時的歌,改編藤澤周平原作小說「蟬時雨」)』飾演:島崎与之助『ジャンプ・オリエント!(東方跳轉!)』[18][46]
- 1995年4月 『国境のない地図(沒有國境的地圖)』飾演:ハインリッヒ(海因里希)[47]
- 1995年9月8-9日 寶塚大劇場 『95 TCAスペシャル マニフィーク・タカラヅカ』(寶塚1995年TCA音樂會「美麗的寶塚」)[18]
- 1996年1月 寶塚Bow Hall 『黄色いハンカチ(幸福的黄手绢)』飾演:ヴィンゴ(文戈)[13][18][48]*擔任寶塚Bow Hall公演主角
- 1995年9月-1996年3月31日 『剣と恋と虹と(改編埃德蒙·罗斯丹原作舞台劇「大鼻子情聖」)』飾演:リニエール(利尼埃布通)『ジュビレーション!(歡欣鼓舞)』[18][49]*退團公演
寶塚歌劇團退團後
電視節目
- 2007年1月30日 朝日電視台 『遠山の金さん 第3話』(遠山的金先生第三集)[50]
- 2007年7月10日、17日 TBS電視台 『ケータイ刑事銭形雷~セカンドシリーズ 第11-12話』(手機刑警錢形雷第二季-第十一、十二集)[50]
- 2012年9月13日 TBS電視台 『ベストドラマ100 「ケータイ刑事・銭形雷 BS-i初!まさかオペラ!?~犯人はあなただ!殺人事件<後編>」』(手機刑警錢形雷第一次辦案-「意料之外的歌劇~兇手就是你」下集)[50]
表演及講座
- 2010年11月7日 龜山市文化會館 『亀山ミュージカル』(龜山音樂劇)[10]
- 2011年5月27日 『Bloom!Takarazuka』(晚餐秀「花開寶塚」)[51]
- 2011年12月3日 フランネル 嵯峨野亭(法蘭絨法式餐廳)『退團15周年表演』
- 2012年5月18日 六本木ヒルズumu(六本木新城活動場地) 『TOKYO Girls connection』(東京女人集合)
- 2012年7月1日 スタイル南青山 STYLEビュッフェ(南青山風格自助餐)『Bloom!Takarazuka』(晚餐秀「花開寶塚」)
- 2012年8月19日 『ティーパーティとセミナー』(真織由季茶會與研討會)
- 2012年9月9日 銀座シャンソニエ 蛙たち(銀座香頌青蛙)『シャンソンライブ』(香頌現場表演)
- 2012年10月4日 ラフェンテ代官山アネックス(代官山La Fente購物中心附屬建物) 『la jeunesse』(現場表演「年輕人」)
- 2013年8月17日 サァラ軽井沢ホテル(輕井澤薩拉飯店)『THANKS saku ! WE love saku!』(現場表演)
- 2016年8月11日 『最愛的寶塚特別表演』
- 2017月8月6日 六本木シンフォニーサロン(六本木交響樂沙龍) 『Bloom!Takarazuka』(晚餐秀「花開寶塚」)[52]
- 2017年11月20日 GINZA Lounge ZERO(銀座零號休息室餐廳) 『真織由季現場表演』
- 2018年7月7日 銀座アルケントーレ(銀座ALKENTRE餐廳)『晚餐秀』
- 2018年9月16日 Nu Dish Deli & Cafe(Nu Dish咖啡餐廳)『Double Rainbow』(兩道彩虹)
- 2020年2月1日 銀座アルケントーレ(銀座ALKENTRE餐廳)『Restart』(重新開始)
- 2020年11月17日 三軒茶屋 グレープフルーツ ムーンにて ライブ(三軒茶屋現場表演酒吧「GRAPEFRUIT MOON」)『真織由季~OTOBIRAKI』[53]
- 2020年11月22日 癒しフェア東京会場内(治療博覽會東京會場)『貴方を幸せにするお口と心のお清め方法♡ 美口と美心を手にいれませんか? 〜汚口と汚心を美口と美心へ〜』(清潔口腔及心靈講座)[53]
- 2021年2月9日 三軒茶屋 グレープフルーツ ムーンにて ライブ(三軒茶屋現場表演酒吧「GRAPEFRUIT MOON」)『真織由季~OTOBIRAKI act2』[54]
- 2021年5月23日 銀座アルケントーレ(銀座ALKENTRE餐廳)『ちむちゅらさ』(沖繩現場表演)
- 2021年12月12日 龜山市文化會館 『亀山ミュージカル』(龜山音樂劇)
- 2021年12月21日 龜戶文化中心『夢的寶塚』
- 2022年9月16日 佐久平交流中心 『永遠』
- 2022年10月1日 銀座アルケントーレ(銀座ALKENTRE餐廳)『Bloom!Takarazuka』
外部連結
參考資料
- ↑ 真織由季トーク&ライブ MC:立花裕人 , BLUE MOOD,2017-02-15
- ↑ 真織 由季,castingdoctor.jp|キャスティングドクター<医師専門プロダクション>,2016-08-02
- ↑ 宝塚退団し過食症に 真織由季さんとストレスケアの出会い,日刊ゲンダイDIGITAL,2018-05-21
- ↑ 宝塚CD 黄色いハンカチ 真織由季,Yahoo!フリマ(旧PayPayフリマ)
- ↑ 5.0 5.1 5.2 WEBザテレビジョン網站真織由季簡介
- ↑ 6.0 6.1 6.2 6.3 株式会社キャスティングドクター網站真織由季簡介
- ↑ 7.0 7.1 7.2 真織由季簡介
- ↑ 8.0 8.1 8.2 8.3 8.4 8.5 8.6 日刊ゲンダイDIGITAL網站2018.5.21真織由季訪談
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 9.4 2020.11.20真織由季和坂本紗有見的訪談
- ↑ 10.0 10.1 10.2 10.3 10.4 10.5 10.6 2011年真織由季表演活動簡介
- ↑ 11.0 11.1 11.2 11.3 11.4 11.5 11.6 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。98頁。ISBN 978-4-484-14601-0。
- ↑ 12.00 12.01 12.02 12.03 12.04 12.05 12.06 12.07 12.08 12.09 12.10 12.11 12.12 12.13 12.14 12.15 12.16 12.17 12.18 12.19 12.20 12.21 12.22 12.23 12.24 12.25 編集兼発行人:橋本雅夫『夢を描いて華やかに : 寶塚歌劇80年史』寶塚歌劇団、1994年9月9日。194頁、249頁、343頁、344頁、350頁、351頁、356頁、357頁、358頁、359頁、363頁、365頁、366頁、368頁。ISBN 4924333115。
- ↑ 13.00 13.01 13.02 13.03 13.04 13.05 13.06 13.07 13.08 13.09 13.10 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。231頁、233頁、306頁、333頁、334頁。ISBN 978-4-484-14600-3。
- ↑ 14.0 14.1 阪急文化財團網站『ベルサイユのばら -オスカル編-』新人公演海報
- ↑ 15.0 15.1 阪急文化財團網站『銀の狼』新人公演海報
- ↑ 16.0 16.1 阪急文化財團網站『PUCK』新人公演海報
- ↑ 17.0 17.1 寶塚天空舞台網站『FILM MAKING』簡介
- ↑ 18.00 18.01 18.02 18.03 18.04 18.05 18.06 18.07 18.08 18.09 18.10 18.11 18.12 執筆:國眼隆一 著、編集:森照実・春馬譽貴子・相井美由紀・山本久美子 編『すみれ花歳月を重ねて―寶塚歌劇90年史―』寶塚歌劇団、2004年4月1日。32頁、33頁、34頁、35頁、46頁、47頁、56頁、61頁。ISBN 978-4-484-04601-3。
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