西津輕郡
歷史
- 1899年(明治22年)4月1日 - 町村制施行(1町19村)
- 1901年(明治34年)5月1日 - 木造村施行町制,改稱木造町。(2町18村)
- 1926年(大正15年)4月1日 - 深浦村施行町制,改稱深浦町。(3町17村)
- 1955年(昭和30年)
- 3月1日 - 水元村與北津輕郡鶴田村、梅澤村、六鄉村合併成北津輕郡鶴田町,脫離本郡。(3町16村)
- 3月30日 - 木造町、館岡村、出精村、越水村、柴田村、川除村、鳴澤村之一部分(出來島)合併編為木造町。(3町11村)
- 3月31日 - 鯵澤町、舞戶村、中村、赤石村、鳴澤村合併編為鯵澤町。(3町7村)
- 3月31日 - 十三村與北津輕郡脇元村、北津輕郡相內村合併成北津輕郡市浦村,脫離本郡。(3町6村)
- 7月29日 - 深浦町、大戶瀨村合併編為深浦町。(3町5村)
- 1958年(昭和33年)4月1日 - 木造町小曲併入五所川原市。
- 2005年(平成17年)
- 2月11日 - 木造町、森田村、柏村、稲垣村、車力村合併編為津輕市,脫離本郡。(2町1村)
- 3月31日 - 深浦町、岩崎村合併編為新的深浦町。(2町)