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七重濱車站 |
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圖片來自travelmake 路線 ■道南漁火鐵道線 距離 2.7公里(起點站:五稜郭) 類型 地面車站 啟用日期 1926年(大正15年)6月21日
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七重濱車站(日语:七重浜駅/ななえはまえき Nanaehama eki)
簡介
是道南漁火鐵道的鐵路車站,位於北海道北斗市七重濱,現為無人站。
名稱由來
名稱來自附近地名,源於阿伊努語的「naa-nay」(河流很多)或「nu-an-nay」(豐饒的河川),與「七飯町」相同[1],為了區別而在後面加上「濱」字。
地名の由来は、アイヌ語で渓沢の多い地を意味するナヌアイに由来する説と、豊かな沢と言う意味のヌアンナイが訛ってナナイになったという2つの説があります。昭和29年、台風の影響で旧国鉄青函連絡船、洞爺丸が七重浜沖で座礁転覆し、乗員・乗客1,092人が死亡、83人が行方不明となる大惨事が起こりました。この時、七重浜の海岸では52人を救助。昭和30年、台風海難者慰霊之碑(洞爺丸遭難者慰霊碑)が建立されました。
七重浜駅は1970年代後半に木造駅舎から鉄筋平屋建てに新築されましたが、新築から10年も経たない1986年12月、橋上駅舎に移行しました。旧駅舎にはトイレがありますが、現在の橋上駅舎にトイレは無いという不可思議な構造となっています。[2]
車站型式
島式月台1面2線的地面車站。起初為2面2線的對向式月台,隨着津輕海峽線開業,可作貨物列車交會。月台與跨線天橋聯絡。
設置跨站式站房。
月台配置
月台 | 路線 | 方向 | 目的地 |
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1 | ■道南漁火鐵道線 | 上行 | 上磯、木古內方向 |
2 | 下行 | 函館方向 |
相鄰車站
道南漁火鐵道