伊奈波神社
历史
景行天皇14年(84年),命武内宿祢在稻叶山(现金华山)西北的椿原(现岐阜公园里的丸山)祭祀五十琼敷入彦命,即为伊奈波神社之始。壬申之乱时天武天皇曾在此祈祷胜利。此神社与此时在延喜式神名帐的社格是列为小社。
天文8年(1539年),斋藤道三因为计画在稲叶山筑城所以将神社迁至现址,并与原址上祭祀物部十千根命的物部神社合祀,作为稻叶山城的镇守。明治6年(1873年),升格为县社;昭和14年(1939年)升格为国币小社。
祭神
- 主神:五十琼敷入彦命(垂仁天皇的大皇子)
- 配祀神:
- 淳熨斗媛命(主神的妃子)
- 日叶酢媛命(主神的母亲)
- 彦多都彦命(主神的外祖父)
- 物部十千根命(主神的臣子)
影片
参考文献
- ↑ 伊奈波神社 御朱印&パワースポット巡り アクセスや驻车场についてもご绍介 ,brunogen