宇治站 (京阪)
历史
- 1913年(大正2年)6月1日 - 随著京阪宇治线开通,本站作为宇治线的终点站开业[1]。
- 1914年(大正3年)9月5日 - 开始货物运输[2]。
- 1943年(昭和18年)10月1日 - 由于公司合并,成为京阪神急行电铁(阪急电铁)的车站。
- 1949年(昭和24年)12月1日 - 由于公司分离,成为京阪电气铁道的车站。
- 1964年(昭和39年)7月29日 - 废止3号月台[1]。
- 1967年(昭和42年)5月28日 - 开始使用列车运行管理系统 (PTC)。
- 1995年(平成7年)
- 6月17日 - 随著站前再开发,车站移转到现在的地点[3]。
- 1996年(平成8年)10月1日 - 新车站得到好设计奖。
- 1997年(平成9年)8月5日 - 作为社有地有效利用的一环,车站复合型商业设施─京阪宇治大楼开业[1]。
- 2000年(平成12年)9月19日 - 入选第1回“近畿车站百选”。
- 2016年(平成28年)10月31日 - 站内设置电子资讯看板[4]。
- 2017年(平成29年)
车站构造
车站周边
公车路线
设有公车站“京阪宇治站”,可搭乘京都京阪巴士。
系统 | 目的地 | 主要行经地 | 备注 | 营运公司 |
---|---|---|---|---|
21 | 京阪淀站 | 近铁大久保 | 京都京阪巴士 | |
22A | 久御山团地 | 近铁大久保 | ||
27 | 近铁大久保 | 城南庄 | ||
40 | 宇治文化中心 | |||
40A | JR宇治站 | |||
40・40A | 明星町3丁目 | |||
41A | 菟道高校 | 森本 | ||
41・44・45 | 太阳之丘 | 41・45会经过琵琶台3丁目 | ||
44A・45A | 太阳之丘大门前 | |||
103・250・250A | 黄檗站 | 森本 | ||
180・180B | 维中前 | 太阳之丘大门前 | 180B会经过琵琶台3丁目 | |
182 | 绿苑坂 | |||
184 | 宇治田原工业团地 | |||
240・240A・250・250A | 近铁大久保 | 琵琶台・植物公园 | 240A・250A会经过立命馆宇治高校 |
相邻车站
- 京阪电气铁道
- ■宇治线
- 三室户(KH76)-宇治(KH77)
视频
参考连结
- ↑ 1.0 1.1 1.2 出典・‘京阪百年のあゆみ’资料编146页
- ↑ 参考文献:‘铁道ピクトリアル’2009年8月増刊号のP145-147より、他にも“宇治・御陵前(桃山南口)・中书岛に设备があった”との记事あり。‘京阪百年のあゆみ’资料编184页の年表“大正3年9月5日宇治线で货物输送を开始”と记述
- ↑ 出典・“くらしの中の京阪”1995年7月号
- ↑ 出典・駅置きの広报志“K PRESS”2016年10月号の16页‘くらしのなかの京阪’より
- ↑ 出典・駅置きの広报志“K PRESS”2017年10月号の16页‘くらしのなかの京阪’500号より
- ↑ 京阪电车 4駅に 外货両替机设置,楽天infoseekニュース,12月30日阅覧