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下北郡 |
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下北郡(しもきたぐん)是青森县的郡。人口有17,142人、面积为551.08 km²(2014年12月1日)。[1]
现辖有以下1町3村。
历史
- 在江户时代,由盛冈藩的南部氏所支配,与现在的上北郡皆属于陆奥国北郡。
- 1878年(明治11年)7月22日 - 根据郡区町村编制法制定,青森县北郡被分割成两部份。青森县旧第6大区为下北郡、旧第7大区为上北郡。当时下北郡有33村。(33村)
- 1889年(明治22年)4月1日 - 施行町村制。下北郡设置田名部村、大凑村、川内村、胁野泽村、大畑村、东通村、大奥村、风间浦村、佐井村。(9村)
- 1899年(明治32年)1月1日 - 田名部村施行町制,改为田名部町。(1町8村)
- 1917年(大正6年)10月31日 - 川内村施行町制,改为川内町。(2町7村)
- 1928年(昭和3年)11月10日 - 大凑村施行町制,改为大凑町。(3町6村)
- 1934年(昭和9年)5月1日 - 大畑村施行町制,改为大畑町。(4町5村)
- 1942年(昭和17年)11月3日 - 大奥村施行町制,并改称为大间町。(5町4村)
- 1959年(昭和34年)9月1日 - 田名部町、大凑町合并为大凑田名部市(现陆奥市),并脱离下北郡之管辖。(3町4村)
- 2005年(平成17年)3月14日 - 川内町、大畑町、胁野泽村并入陆奥市(原名:むつ市)。(1町3村)