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别天津神 |
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别天津神(ことあまつかみ)是日本神话中天地开辟之五柱神祇,《古事记》上卷等有关于这些神祇的记载。由于衪们是天津神中特别的存在,因此称为“别天津神”,之后则是神世七代的诞生。五柱神祗中的天之御中主神、高御产巢日神、神产巢日神合称造化三神(造化の三神)。[1]
概要
- 《日本书纪》
- 天御中主尊(あまのみなかぬし の みこと,中性)
- 高皇产灵尊(たかみむすひ の みこと,男性)
- 神皇产灵尊(かむみむすひ の みこと,女性)
- 天常立尊(あまのとこたち の みこと,男性)
- 可美苇牙彦舅尊(うましあしかひひこぢ の みこと,男性)
- 《古事记》
- 天之御中主神(あまのみなかぬし の かみ,即天御中主尊)
- 高御产巢日神(たかみむすひ の かみ,即高皇产灵尊)
- 神产巢日神(かみむすひ の かみ,即神皇产灵尊)
- 宇摩志阿斯诃备比古迟神(うましあしかひひこぢ の かみ,即可美苇牙彦舅尊)
- 天之常立神(あまのとこたち の かみ,即天常立尊)
影片
参考文献
- ↑ 别天津神(ことあまつかみ),spiritualjapan