千田貞季查看源代码讨论查看历史
千田贞季 |
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千田贞季(せんだ さだすえ,1892年12月16日-1945年3月8日),大日本帝国陆军军人,获从四位勋二等旭日重光章。作为指挥官之一于硫磺岛战殁后,他于1945年3月17日被追升为陆军中将。[1]
生平
- 1914年(大正3年)
- 1924年(大正13年)3月15日 - 步兵少佐
- 1934年(昭和9年)8月1日 - 步兵第47聯隊附・大分縣師範學校服務
- 1939年(昭和14年)8月1日 - 陸軍步兵大佐・仙台陸軍幼年學校訓育部長
- 1940年(昭和15年)5月29日 - 步兵第44聯隊長
- 1943年(昭和18年)2月15日 - 仙台陸軍幼年學校長(~昭和19年11月27日)
- 1944年(昭和19年)
- 1945年(昭和20年)3月8日 - 硫黄島戰死・陸軍中將進級
影片
參考文獻
- ↑ 歩兵戦闘の専門家 千田貞季陸軍中将,ameblo