台北四国八十八所灵场查看源代码讨论查看历史
台北四国八十八所灵场是于日治时期由镰野芳松等真言宗信徒创设的灵场,也称为台北四国八十八所石佛。
概要
大正14年(1925年),镰野芳松等真言宗弘法寺信徒为了祈求同胞幸福、台湾繁荣而发愿创设“台北新四国八十八个所灵场”。其构想源自弘法大师空海在四国开创的“四国八十八个所”,选定台北市内、圆山、芝山岩、草山、竹子湖、北投等各处安置本尊,并择旧历3月21日大师入定之日举行开眼供养法会[1]。
参考文献
- ↑ 中川未来《植民地台湾の四国八十八ヶ所写し霊场》爱媛大学法文学部附属四国遍路・世界の巡礼研究センター,2016年3月25日 (PDF). [2018-07-04]. (原始内容 (PDF)存档于2018-07-04).