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旅馆之嫁

图片来自udn

旅馆之嫁(どんど晴れ[1],日文直译:“就要放晴了”)为日本NHK于2007年4月2日至2007年9月29日播出的连续剧。由比嘉爱未内田朝阳主演。编剧者为日本知名的剧作家小松江里子纬来日本台于2013年5月3日起,以一次播两集的方式播出。

故事大纲

在自家西洋点心店实习的的浅仓夏美,与同样是横滨出身的旅馆继承人加贺美柾树原本有婚约。柾树却因为要继承旅馆,片面提出分手。夏美为了挽回婚姻,决定到加贺美家的旅馆学习,以成为旅馆老板娘为目标。

登场角色及演员

主角

浅仓家-法式甜点店“拉维萨”(Le Visage)[2]

加贺美家-老牌旅馆“加贺美屋”

  • 加贺美香津乃(加贺美屋第七代老板娘、柾树的祖母) - 草笛光子
  • 加贺美环(加贺美屋第九代老板娘、柾树的叔母) - 宫本信子
  • 加贺美伸一(环的长子、柾树的堂哥) - 东干久
  • 加贺美恵美子(伸一的妻子) - 雏形明子
  • 加贺美健太(伸一的长男) - 铃木宗太郎
  • 加贺美勇太(伸一的次男) - 小室优太
  • 加贺美浩司(厨师、环的次男、柾树的堂弟) - 蟹江一平
  • 加贺美俊江(加贺美屋第八代老板娘、柾树的母亲,已过世) - 中江有里(照片、回忆)

“加贺美屋”的员工

  • 原田彩华(浩司的女友,老板娘阿环中意的接班人选。之后离开了“加贺美屋”) - 白石美帆
  • 小野时江(女服务生领班) - 秋竹城
  • 松本佳奈(女服务生) - 川村雪绘
  • 石原清美(女服务生) - 中村优子
  • 本田则子(女服务生) - 佐藤礼贵
  • 桥本恵(女服务生) - 藤井麻衣子
  • 伊藤凉子(女服务生) - 南茉莉香
  • 中本努(掌柜) - 高桥元太郎
  • 篠田诚(大厨) - 草见润平
  • 浅沼英雄(厨师) - 远藤信
  • 小山哲也(厨师) - 宇佐见健

岩手在地人

横滨在地人

  • 新井保(“拉维萨”的点心师傅) - 与座嘉秋
  • 村田良雄(“拉维萨”的点心师傅) - 渡部朋彦
  • 益田直子(“拉维萨”店员) - 堀有里
  • 藤村香织(柾树的同事。前女友) - 相泽纱世
  • 吉泽正人(柾树的上司。“横滨港滨旅馆”副总。香织的伯父) - 佐佐木功
  • 高林久美子(柾树的同事。夏美的朋友) - 别府步美
  • 柾树的同事 - 佐藤干雄、大门裕明、 金田淳
  • 山室英喜(柾树的上司。“横滨港滨旅馆”企划部部长) - 中原丈雄
  • 山村道代(山室的妻子) - 大沼百合子

各集人物及客串演员

  • 上野(“加贺美屋”的常客) - 川地民夫(第3回)
  • 医师(香津乃的主治医师) - 须永庆(第4回、第110回、第121回)
  • 店里的老爹(中华料理屋“桃华轩”的老板) - 蛭子能収(第10回、第22回、第63回)
  • 关谷(“加贺美屋”常客) - 大林丈史(第13回、第18回)
  • 关谷的妻子(“加贺美屋”的常客) - 蓬莱照子(第13回、第18回)
  • 吉田松太郎(“加贺美屋”的常客。妻子名:百合子) - 山本圭(第15~18回、第54回、第77回、第78回)
  • 吉田佐知代(吉田松太郎的女儿) - 中原果南(第78回)
  • 俊熙(韩国知名演员) - 柳时元(第25~30回、第54回、第150回、第152回)
  • 木下凉子(俊熙的女友) - 叶山由里亚(第27回)
  • 市公所职员 - 田中要次(第27回、第29回)
  • 电台DJ - MAKI审司(第30回)
  • 斋藤爱子(经济评论家) - 丰田真帆(第36~54回、第150回、第152回)
  • 斋藤翼(爱子的儿子) - 川口翔平(第36~54回、第152回)
  • 林田裕一(“加贺美屋”的常客) - 木村元(第74回、第75回)
  • 田边雅宏(“加贺美屋”的常客、旅游杂志记者、观光协会推荐的“神秘客”) - 温水洋一(第89~91回)
  • 川端泰司(“加贺美屋”的常客) - 中岛久之(第88~91回)
  • 上冈秀治(鱼贩) - 饭岛大介(第100回、第114回)
  • 石川政良(柾树的父亲,受托负责照顾孩子的养父)- 奥田瑛二(第103~105回、第107~109回、第121~126回、第156回)
  • 吉冈纪美子(远野市民,受托负责照顾孩子的养母) - 天久美智子(第104回、第107~109回)
  • 美咲(远野市民,寄住在政良家) - 安奈(第104~107回、第109回)
  • 博人(远野市民,寄住在政良家) - 笹野贵斗(第104~107回、第109回)
  • 大树(远野市民,寄住在政良家) - 谷山毅(第104~107回、第109回)
  • 小凤(远野市民,寄住在政良家) - 相原铃夏(第104~107回、第109回)
  • 美羽(远野市民,寄住在政良家) - 松浦爱弓(第104回、第105回)
  • 高田三郎(远野市民) - 深泽岚(第105~108回)
  • 守护人(远野市民) - 沼田爆(第103回、第105回、第106回)
  • 说书人(远野市民) - 正部家宫(第105回)
  • 望月胜(“加贺美屋”常客) - 真夏龙(第111回)
  • 加贺美弘道(加贺美家的亲戚) - DONDON(绪方义博)(第123~126回)
  • 加贺美家的其他亲戚们 - 小杉幸彦、春日井顺三、山口玲子、岩手太郎(第124回)
  • 前田启介(“加贺美屋”的常客) - 北见敏之(第130~132回)
  • 前田朋子(“加贺美屋”的常客) - 儿岛美由纪(第130~132回)
  • 秋山让二 (梶原的部下、受指示密谋收购“加贺美屋”)- 石原良纯(第116回、第129回、第132~143回、第146回、第147回、第149~151回、第153~155回)
  • 里中雷娜(高级酒吧的陪酒小姐) - 野波麻帆(第132~134回、第136回、第142回)
  • 梶原亮介(外商并购公司社长、与大型连锁饭店有往来) - 中尾彬(第134回、第136回、第142回、第143回、第147回)
  • 亚瑟(梶原的部下) - 赛恩(Thane Alexander Camus)(第143回、第146回、第147回、第150回、第151回、第153回、第154回)
  • 西田一敏(梶原的部下) - 池内万作(第143回、第146回、第147回、第150回、第151回、第153回、第154回)
  • 允儿 (梶原的部下)- 金允娜(音译)(第143回、第146回、第147回、第150回、第151回、第153回、第154回)
  • 岸本敏惠(“加贺美屋”的常客、岸本聪的祖母) - 丹阿弥谷津子(第146回、第148回、第155回)
  • 岸本隆一郎(并购公司外部董事、岸本聪的父亲) - 夏八木勲(第153~156回)

2011年特别篇登场人物及客串演员

工作人员

  • 编剧 - 小松江里子
  • 音乐 - 渡边俊幸
  • 演奏 - 丽晶管弦乐团
  • 主题曲 - 小田和正ダイジョウブ”(安然无恙)(BMG JAPAN
  • 旁白 - 木野花青森县出身)
  • 解说 - 松田佑贵
  • 摄影协助 - 岩手县、岩手县盛冈市、岩手县远野市、神奈川县横滨市、NHK东京儿童剧团、东俳剧团、古贺制作 等
  • 资料提供 - 国际観光旅馆连盟
  • 岩手方言指导 - 山口玲子、佐藤麻梨子
  • 甜点制作指导 - 吉田菊次郎、高桥贵彦
  • 茶道指导 - 铃木宗卓
  • 花艺指导 - 杉本康子
  • 所作指导 - 橘芳慧
  • 料理指导 - 上原清
  • 南部铁器制作指导 - 宫伸穗
  • 旅馆经营指导 - 大森典子
  • 制作统括 - 内藤愼介
  • 制作人 - 后藤高久
  • 美术 - 室冈康弘、小木浩嗣、阿部浩太
  • 技术 - 佐佐木喜昭、市川隆男
  • 音响效果 - 岛津乐贵、米本满、井上直美
  • 摄影 - 望月英邦、前田贡作、平野拓也
  • 照明 - 根来伴承、清冈昌吉、寺田博
  • 音效 - 滨川健治、浅越和男、铃木克明、山本哲伸、镜唯夫、滨纳稔
  • 映像技术 - 水本祐二、中寺贵史、武市寛之、横田干次、本乡俊行
  • 记录 - 津崎昭子
  • 编辑 - 城岛纯一、高室麻子
  • 执行美术 - 川村裕一、日下晶博、浅沼道之
  • 导演 - 木村隆文、渡边良雄、黑崎博、一木正惠、小岛史敬、须崎岳、安达摩西利

各集标题(中译、日本播出时间)

  • 第1周“わたし女将になります”(我想当老板娘、2007年4月2日)
  • 第2周“ひとりぼっちの旅立ち”(孤独的旅程、2007年4月9日)
  • 第3周“おもてなしの心”(款待的心情、2007年4月16日)
  • 第4周 “亲の気持ち”(父母心、2007年4月23日)
  • 第5周 “信じるこころ”(相信的心、2007年4月30日)
  • 第6周 “浅仓家ご一行様”(浅仓家一行人、2007年5月7日)
  • 第7周 “女将修业、断念”(放弃受训、2007年5月14日)
  • 第8周 “失意の帰郷”(失意的返乡、2007年5月21日)
  • 第9周 “中途半端じゃ终われない”(我不想半途而废、2007年5月28日)
  • 第10周 “职人気质”(专业人员的气质、2007年6月4日)
  • 第11周 “ライバル登场”(对手登场、2007年6月11日)
  • 第12周 “里の心と表の心”(表里不一的心、2007年6月18日)
  • 第13周 “真実の思いやり”(真正的体贴、2007年6月25日)
  • 第14周 “二人の誓い”(两人的誓言、2007年7月2日)
  • 第15周 “伝统は変えられません”(传统不容改变、2007年7月9日)
  • 第16周 “竞い合いの决着”(决定胜负、2007年7月16日)
  • 第17周 “柾树の孤立”(孤立的柾树、2007年7月23日)
  • 第18周 “远野への旅”(远野之旅、2007年7月30日)
  • 第19周 “女将の决断”(老板娘的决定、2007年8月6日)
  • 第20周 “家族の和”(家族的和谐、2007年8月13日)
  • 第21周 “加贺美屋の一番长い日”(加贺美屋最漫长的一日、2007年8月20日)
  • 第22周 “悲しみに负けない笑颜”(不被悲伤打败的笑容、2007年8月27日)
  • 第23周 “不気味な影”(不祥的阴影、2007年9月3日)
  • 第24周 “加贺美屋の危机”(加贺美屋的危机、2007年9月10日)
  • 第25周 “一番大事なもの”(最重要的东西、2007年9月17日)
  • 第26周(完结篇) “来る者帰るがごとし”(来者如归、2007年9月24日)

参考文献

  1. NHK官网
  2. “Le Visage”是法文“脸”的意思。