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东森车站 |
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图片来自ameblo 路线 ■函馆本线(砂原支线) 距离 33.5公里(起点站:大沼) 类型 地面车站 启用日期 1927年(昭和2年)12月25日
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东森车站(日语:東森駅/ひがしもりえき Higashi-mori eki)
简介
是一由北海道旅客铁道(JR北海道)所经营的铁路车站,位于日本北海道茅部郡森町尾白町。东森车站是JR北海道函馆本线(砂原支线)沿线的一个无人车站,属于函馆支社的管辖范围,并由森车站负责管理。
历程
渡岛海岸铁道时代、森駅と东森駅の间には新川停留场があり、森駅との区间は1.8km、尾白内との区间は1.4kmでした。駅间の短さから今でいう市内电车とかバスのような存在だったのがわかります。
现在は森駅との距离は1.8kmで同じですが、尾白内駅との距离は1.6kmです。
砂原支线の各駅と异なり、现在の駅位置は渡岛海岸铁道时代と同じ场所にあります。
ただ、东森仮乘降场として置かれていたのは、少し位置が违うようです。 一応、置かれた意味合いも全く违うもののようです。
昭和2年12月12日 渡岛海岸铁道东森仮乘降场开设
昭和3年9月13日 渡岛海岸铁道东森仮乘降场廃止
昭和9年7月1日 渡岛海岸铁道东森駅开设
昭和20年1月25日 国有化[1]
车站型式
东森车站站内只设有一座侧式月台一条乘车线。但由于站内还有侧线的配置站区范围较宽广,因此需利用站内平交道才能由站房处前往达月台。
相邻车站
曾经存在的路线
影片
参考文献
- ↑ 【无人駅】东森駅(函馆本线),ameblo,2017-09-29
- ↑ 东森駅 JR函馆本线,ekitan