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谷真海,(日語:たに まみ),旧姓:佐藤,1982年3月12日出生於日本宮城縣氣仙沼市,是一位日本女子田徑的身障运动员[1] [2] [3] 。
簡介
谷真海,跳遠選手,是日本女子跳遠記錄,與亞洲女子跳遠記錄[4]。
她參加過田徑、女子跳遠、女子鐵人三項的四屆残奥会---连续参加雅典残奥、北京残奥、伦敦残奥及東京殘奧會。
2013年在阿根廷布宜諾斯艾利斯舉行的IOC(國際奧委會)大會上,谷真海對2020年東京奧運會申辦方進行了最終介紹,為申辦做出了重大貢獻。在東京殘奧會上,他擔任日本國家隊的旗手。
谷真海目前是三得利公司职员。
生平經歷
谷真海出生於宮城縣氣仙沼市,中学開始田徑生涯,畢業於仙台育英学園高等学校(仙台)、早稻田大学商学部。
2001年,谷真海在就讀早稻田大學期間,被查出骨肉瘤,2002年4月,右腿膝蓋以下截肢。
她此后开始以残奥会为目标,连续参加雅典、北京、伦敦三届残奥会。
2013年4月,谷真海打破日本国内记录。
2014年,谷真海结婚,2015年产下一子。
2017年,谷真海参加残疾人铁人三项世界锦标赛获得冠军。[5]
谷真海曾作为介绍人接待国际奥委会考察团,为2020东京奥运的申办工作做出贡献。[6]
外部資料
- Mami's Diary - パラリンピアン佐藤真海の日常
- 義足のアスリート・佐藤真海の挑戦
- 闘病記|がんサポート 希望を持ち続けて憧れのパラリンピックへ 骨肉腫による右足切断を乗り越え、世界の舞台に挑む
参考资料
- ↑ パラトライアスロン谷真海は10位 大会招致から8年、苦難乗り越え「メダル以上の宝物」,スポニチ, Sponichi Annex スポーツ,2021-08-29
- ↑ 谷 真海|東京パラリンピックトライアスロンの注目選手,パラサポWEB.parasapo
- ↑ 笑顔でゴールの谷真海「メダルに縁なくても、大きな宝物もらった」…一問一答 ,読売新聞,2021-08-29
- ↑ ライツネットワークメンバー 佐藤真海 プロフィール. [2013-08-29]. (原始内容存档于2013-11-04).
- ↑ 谷真海が日本人初V!結婚、出産「ド素人」から頂点. 日刊スポーツ. [2021-06-25]. (原始内容存档于2021-06-29).
- ↑ 2020年五輪開催地決定のIOC総会へ 佐藤真海選手が抱負語る