丰国神社
丰国神社(とよくにじんじゃ)是位在日本京都府京都市东山区的神社。旧社格为别格官币社(现神社本厅的别表神社)。祭神是丰臣秀吉。[1]
丰臣秀吉逝去的翌年1599年(庆长4年),遵照遗命将遗体埋葬在方广寺付近的阿弥陀峰山顶,在山麓建立作为镇守社的丰国社。后阳成天皇授与正一位之神阶和丰国大明神(ほうこくだいみょうじん)之神号。1615年(元和元年),丰臣宗家灭亡,德川幕府没收社领、社殿也任其毁坏。
1868年(明治元年),丰臣神社再兴。1880年(明治13年),在方广寺大佛殿迹地的现在地重建社殿。