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北村山郡 |
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北村山郡(日語:きたむらやまぐん)是位于山形縣的一郡。[1]
現轄有以下1町。
歷史
- 北村山郡は、1878年、舊國郡的羽前國村山郡分為東村山郡、西村山郡、南村山郡、北村山郡。郡公所設於楯岡村(今村山市)。
- 明治22年4月1日 町村制施行(23村)
- 明治25年3月18日 楯岡村町制施行為楯岡町。(1町22村)
- 明治29年6月 東根村町制施行為東根町。(2町21村)
- 明治30年
- 4月22日 大石田村町制施行為大石田町。(3町20村)
- 7月26日 尾花澤村町制施行為尾花澤町。(4町19村)
- 明治34年5月1日 橫山村分出大高根村。(4町20村)
- 昭和29年
- 8月1日 東根町、東鄉村、高崎村、大富村、小田島村、長瀞村合併為東根町。(4町15村)
- 10月1日 尾花澤町、福原村、宮澤村、玉野村、常盤村合併為尾花澤町。(4町11村)
- 10月1日 田麥野村、山口村東村山郡天童町合併為東村山郡天童町。(4町9村)
- 11月1日 楯岡町、西鄉村、大倉村、大久保村、富本村、戶澤村合併為村山市。(3町4村)
- 12月1日 袖崎村編入村山市。(3町3村)
- 昭和30年1月1日 大石田町、龜井田村、橫山村合併為大石田町。大高根村編入村山市。(3町)
- 昭和33年11月3日 東根町市制施行為東根市。(2町)
- 昭和34年4月10日 尾花澤町市制施行為尾花澤市。(1町)