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伊予鐵道股份有限公司(伊予鉄道株式会社),簡稱伊予鐵道,是一個以日本愛媛縣松山市為中心的鐵路、路面電車與道路客運(包括中予地方的路線巴士、出租巴士)業者,當地人經常使用伊予鐵(いよてつ;Iyotetsu)的暱稱稱呼之。
伊予鐵道同時也是經營範圍包括百貨公司、旅行社、觀光相關、汽車維修、人力仲介等產業的伊予鐵集團(伊予鉄グループ)之核心企業。總公司位於愛媛縣松山市湊町四丁目4番地1號。
歷史
開業~1945年
- 1887年9月14日:伊予鐵道正式成立。
- 1888年10月28日:外側站~三津站間的鐵道線開業。為四國初之鐵道路線。
- 1892年5月1日:路線由三津伸延至高濱,高濱線全通。
- 1893年5月7日:平井河原線外側~平井河原間開業。
- 1895年8月22日:道後鐵道古町~道後~松山間開業。
- 1896年:
- 1899年10月4日:平井河原線由平井河原伸延至橫河原,並改稱為「橫河原線」,全通。
- 1900年5月1日:道後鐵道、南予鐵道合併。所屬路線改稱為道後線及郡中線。
- 1911年8月8日:道後線改軌距為1,067mm並電化。
- 1916年12月31日:與伊予水力電氣合併,改稱為「伊予鐵道電氣」[1]。
- 1921年4月1日:與松山電氣軌道合併。
- 1923年6月30日:原松山電氣軌道線改軌,由1,435mm標準軌改為1,067mm窄軌。
- 1925年12月1日:與宇和水電合併,合併後名稱保留[2]。
- 1927年11月1日:原松山電氣軌道線萱町~江口間停止營業。
- 1931年:
- 5月1日:高濱線電化。
- 10月6日:橫河原線、森松線改軌為1,067mm。
- 1935年11月4日:梅津寺遊樂場開幕。
- 1937年7月22日:郡中線改軌為1,067mm。
- 1939年5月10日:郡中~郡中港伸延開業。郡中線全通。
- 1942年4月1日:將發電事業轉售予四国電力,另重新設立「伊豫鐵道」管理鐵軌道事業。
- 1944年:
- 1月1日:收購合併「三共自動車」,開始經營巴士事業。
- 12月5日:接收由瀨戶內内運輸的松山~湯谷口等2條路線。
- 1945年:
1946年~2000年
- 1947年3月25日:花園線開業。全通。
- 1950年5月10日:郡中線電化。
- 1951年1月9日:開始經營出租巴士業務。
- 1952年2月5日:松山市內線採用50系電車行走。
- 1954年2月1日:橫河原線、森松線柴油列車化,蒸汽機車「少爺列車」(坊っちゃん列車)退役。
- 1956年:
- 1958年4月1日:600系電車開始運行。
- 1963年4月1日:梅津寺遊園地翻新完畢、改稱梅津寺公園重新開園。
- 1965年12月1日:森松線廢線。
- 1967年:
- 6月10日:橫河原線松山市站~平井站間電化。
- 10月1日:橫河原線平井站~橫河原站間電化。
- 1969年:
- 1971年(昭和46年)7月 松山市站總站百貨店「伊予鐵崇光」開業。
- 1981年(昭和56年)8月10日 高濱線與橫河原線之間的直通運轉開始。
- 1991年(平成3年)8月1日 郡中線運行圖的高濱線・橫河原線在日中15分變更,松山市站的路線間連接改善。
- 1993年(平成5年)6月12日 鐵道線CTC之使用開始。
- 1994年(平成6年)3月23日 鐵道線ATS之使用開始(城北線除外)。
- 1994年(平成6年)3月21日 巴士磁氣式的「Bus-card」導入。9月11日「I-card」與改稱市內線電車的利用可能。
- 1995年(平成7年)1月15日 610系電車運行開始。600系電車引退。
- 1998年(平成10年)2月1日 「い〜カード」鐵道線利用可能。
- 1998年(平成10年)7月18日 古町站~衣山站間之高架工事完成。
2001年起
- 2001年(平成13年)10月12日 松山市內線「坊っちゃん列車」運行開始。
- 2002年(平成14年)3月19日 モハ2100形超低床電車運行開始。
- 2003年(平成15年) 軌道之專用化完成(上一萬站~道後溫泉站間專用化)
- 2004年(平成16年)3月1日 ICカードシステム導入實証實驗開始。實驗期間至同年8月31日之184日間。
- 2004年(平成16年)4月25日 道後公園站的乘降月台整備完成,該站沒有了軌道線的安全地帶。
- 2005年(平成17年)8月23日 日本初的電車、巴士共通ICカードシステム「IC I-card」之本格導入開始。攜帶電話之電子マネー機能──iモードFeliCa全國初次使用。
- 2005年(平成17年)10月31日 本日,い〜カード(磁氣)之販賣中止(利用至2006年(平成18年)10月31日)。
- 2005年(平成17年)11月1日 定期券IC卡化。日本航空之提攜JALマイレージバンクICい~カード開始運用。
- 2006年(平成18年)4月 森本惇社長之退任發表。
- 2006年(平成18年)9月1日 IC I-card、伊予鐵道的關連店的支付可能。
- 2006年(平成18年)11月1日 磁気式い〜カード的運用終結、ストアードフェアシステム和IC card方式一本化。同日,磁氣カード使用途中的ICカード的剩額移行的可能發生。
- 2007年(平成19年)2月1日 奧道後、湯之山ニュータウン~松山空港間(52・53系統)CNGバス之運行開始。
- 2013年:
- 7月25日:伊予鐵信用咭服務}(原收購自「日専連愛媛」)完全子公司化。
- 12月17日:位於東溫市、原伊予巴士訓練中心的「伊予鐵東溫太陽能發電所」正式營運,71年來再次涉及電力供應事業。
- 2014年:
- 2015年:
參考文獻
- ↑ 「合併契約書」『五十年史』伊予鉄道電気、1936年、pp.43-44(國立國會圖書館電子收藏資料庫)
- ↑ 「契約書」『五十年史』伊予鉄道電気、1936年、pp.102-104(國立國會圖書館電子收藏資料庫)
- ↑ 市内電車車内放送の英語案内開始について - 伊予鉄道、2015年2月23日
- ↑ IYOTETSUチャレンジプロジェクト - 伊予鉄道、2015年5月。