三宅村
历史
- 1878年(明治11年) - 移管东京府。
- 1923年(大正12年)10月1日 - 施行岛屿町村制。三宅岛、大野原岛所属的地方机关为大岛岛厅(后来的大岛支厅),设置伊豆村、神着村、伊ヶ谷村、阿古村、坪田村5个村。
- 1943年(昭和18年)4月1日 - 从大岛支厅分立,归三宅支厅。
- 1946年(昭和21年)10月1日 - 伊豆村、神着村、伊ヶ谷村合并,三宅村成立。
- 1956年(昭和31年)2月1日 - 三宅村、阿古村、坪田村合并,新三宅村成立。
- 1962年(昭和37年) - 火山喷发。
- 1969年(昭和44年)6月27日 - 制定町章。
- 1983年(昭和58年) - 喷火。
- 2000年(平成12年) - 雄山火山喷发,住民全员至岛外避难。
- 2005年(平成17年) - 避难命令解除、住民开始复归。