国道8号 (日本)查看源代码讨论查看历史
国道8号是日本由新潟县[1] 新潟市至京都府京都市的一般国道。
自新潟市起沿日本海纵断经过北陆地方至滋贺、京都的干线国道,继承自北陆道。新潟县 - 滋贺县间与北陆自动车道,滋贺县 - 京都府与名神高速道路并行。 现在新潟侧道区间的交通量是日本第一。
概要
- 起点:新潟市(中央区本町通七番町1054-2本町交岔点 = 国道7号、国道113号起点,国道116号终点)
- 终点:京都市(下京区乌丸通五条下大坂町371-2乌丸五条交岔点 = 国道9号、国道24号、国道367号起点)
- 经过城市:三条市、见附市、长冈市、柏崎市、上越市、糸鱼川市、黑部市、鱼津市、滑川市、富山市、射水市(作道)、高冈市、小矢部市(安乐寺)、石川县河北郡津幡町、金泽市、野野市市、白山市、能美市、小松市、加贺市、坂井市、福井市、鲭江市、越前市、福井县南条郡南越前町、敦贺市、滋贺县长滨市、米原市、彦根市、近江八幡市、同县蒲生郡龙王町、栗东市、草津市、大津市(濑田)
- 总距离:561.2 km(不含国道1号共线区间)588.5km(含国道1号共线区间。)(全国长度第三,仅次于国道4号、国道9号)
- 指定区间:新潟市中央区本町通七番町1054番2 - 京都市下京区乌丸通五条下大阪町371番2(全线)
历史
国道8号的历史可以追溯至古代的北陆道。江户时代以前称为北国街道,是京都与北陆地方连结的要道。
- 1885年(明治18年):基于旧道路法指定,与现在国道8号相当的路线如下。当时全部国道为东京与各县厅及主要港口连结而制定:
- 1919年(大正8年):路线再指定,与现在国道8号相当的路线如下:
- 国道11号:东京市至石川县厅所在地路线(甲)(经由现在国道17号、国道18号。直江津 - 金泽间为现国道8号)
- 国道12号:东京市至石川县厅所在地路线(乙)(经由现在国道1号、国道22号、国道21号、国道365号。木之本 - 金泽间为现国道8号)
- 国道14号:东京市至京都府厅所在地路线(经由现在国道17号、国道18号、国道142号、国道20号、国道19号、国道21号。米原 - 京都间为现国道8号)
- 国道8号:1919年(大正8年)的时间点为东京市 - 山梨县厅所在地路线,1941年(昭和16年)延长至京都,下诹访 - 京都与国道14号共线。
- 旧国道5号的直江津 - 新潟市降格为县道,长野至新潟为现在国道117号的路线。
- 1952年(昭和27年)12月4日:基于现道路法,旧国道8号、国道11号、国道12号并为府县道,新潟县新潟市 - 京都府京都市的路线指定为一级国道8号。
- 1965年(昭和40年)4月1日:道路法改正,一级、二级取消,成为一般国道8号。
和其他国道共线区间
新潟县
- 国道113号、国道350号:新潟市中央区本町通(本町交岔点) - 新潟市中央区万代(东港线十字路)
- 国道7号:新潟市中央区本町通(本町交岔点) - 新潟市中央区紫竹山(紫竹山IC)
- 国道17号:新潟市中央区本町通(本町交岔点) - 长冈市(川崎IC)
- 国道49号、国道403号、国道459号:新潟市中央区明石(栗木桥交岔点) - 新潟市中央区紫竹山(紫竹山IC)
- 国道351号:长冈市川崎町(川崎IC) - 长冈市新町(新町1丁目交岔点)
石川县
- 国道159号、国道249号:河北郡津幡町(舟桥JCT) - 金泽市今町(今町JCT)
- 国道157号:野野市市(三日市交差点) - 白山市(乾东交岔点)
- 国道305号:野野市市(三日市交差点) - 能美市(大长野IC) 加贺市(箱宫IC) - 加贺市(黑濑交岔点)
福井县
- 国道161号:敦贺市曙町(曙町交岔点) - 敦贺市疋田(疋田交岔点)
滋贺县
- 国道303号:长滨市(盐津交岔点) - 长滨市(木之本交岔点)
- 国道365号:长滨市(木之本IC交岔点 - 木之本交岔点)
- 国道21号:米原市西圆寺(西圆寺交岔点) - 米原市米原(米原警察署前交岔点)
- 国道1号:栗东市(栗东IC) - 京都府京都市下京区(乌丸五条交岔点)
参考文献
- ↑ 拍不完的美景与吃不完的美食宝库总整理,matcha