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真言宗御室派 |
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真言宗御室派(しんごんしゅうおむろは)是日本真言宗系佛教宗派之一,屬於古義真言宗。宗祖是弘法大師空海、派祖是寛平法皇(宇多天皇)。總本山是仁和寺。[1]
宗紋
- 櫻引兩
沿革
- 真言宗御室派的歷史始於仁和寺的開創。
- 1900年(明治33年),從東寺獨立,成為真言宗御室派。1926年(大正15年),和金剛峯寺・大覺寺統合為古義真言宗。第二次世界大戰中,因政府的宗教政策,真言宗之古義・新義兩派統合為大真言宗。戰後獨立,1946年(昭和21年),成為真言宗御室派。
寺格(順不同)
- 總本山 仁和寺(京都府京都市右京區)
- 大本山 金剛寺(大阪府河內長野市)・大聖院(廣島縣廿日市市)
- 別格本山 龍寶寺(宮城縣仙台市青葉區)、蓮華寺(京都市右京區)、尊壽院(京都府京都市右京區)、久米寺(奈良縣橿原市)、神呪寺(兵庫縣西宮市)、福王寺(廣島縣廣島市)、蓮台寺(岡山縣倉敷市)、觀龍寺(岡山縣倉敷市)、遍照院(岡山縣倉敷市)、箸藏寺(德島縣三好市)、讚岐國分寺(香川縣高松市)、聖通寺(香川縣宇多津町)、白峯寺(香川縣坂出市)、不動護國寺(香川縣三豐市)、出石寺(愛媛縣大洲市)、海南寺(愛媛縣今治市)、鎮國寺(福岡縣宗像市)
- 準別格本山 延命寺(愛媛縣四國中央市)、大瀧寺(德島縣美馬市)
- 其他寺院 明通寺(福井縣小濱市)、慈眼院(大阪府泉佐野市)、 初馬寺(三重縣津市)、林昌寺(大阪府泉南市)
宗務組織
- 管長(仁和寺門跡。宗派代表役員。選舉制)
- 最高顧問・顧問會
- 宗務廳
- 宗務總長
- 執行
- 責任役員會
- 總務部
- 教學部
- 財務部
- 宗會(公選議員14名・特選議員3名)
- 地方教區宗務支所(三重・京都・奈良・和歌山・大阪・兵庫・備前・美作・廣島・山口・香川・愛媛・德島・福岡・肥前)
關連組織
- 仁和會
- 仁和寺護持財團
僧階・僧籍
- 僧階(全15級)
- 1級 大僧正
- 2級 權大僧正
- 3級 中僧正
- 4級 權中僧正
- 5級 少僧正
- 6級 權小僧正
- 7級 大僧都
- 8級 權大僧都
- 9級 中僧都
- 10級 權中僧都
- 11級 少僧都
- 12級 權小僧都
- 13級 大律師
- 14級 律師
- 15級 權律師
- 權大僧都
- 教階(主教・弘教・示教・司教・補教)
- 住職
- 教師
- 布教師教階(輔教・司教・示教・弘教・主教)
教育機關
設施
- 靈寶館(仁和寺內)
- 御室會館(仁和寺內、宿坊)
- 御室老人いこいの家(京都市委託經營)
教義
古義真言宗之教義。
影片
參考文獻
- ↑ 世界遺産 真言宗御室派総本山 仁和寺,hankyu-weddingsearch