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真風 涼帆
圖片來自LIVE VIEWING JAPAN

真風 涼帆,(日語原文:真風 涼帆,平假名:まかぜ すずほ ,羅馬拼音: Makaze Suzuho),英文名: Suzuho Makaze ,7月18日出生於日本國熊本縣菊池郡 ,是一位日本女性音樂劇演員(偶像藝人)[1] [2] [3]

簡介

真風 涼帆[4],是日本熊本菊池[4]出身的女演員(舞台劇音樂劇)。

真風涼帆是ㄑ延任寶塚歌劇團宙組主演男役成員之一,屬於寶塚歌劇團92期生,2006年入團,2023年6月11日退團。

真風涼帆是熊本縣人,曾就讀熊本県立大津高等學校

個人資料

經歷

人物

  • 因為母親的關係,從小便喜歡跳舞[10]
  • 中學3年在熊本第一次接觸寶塚歌劇,看的是月組全國公演『大海賊/ジャズマニア』[10]。看到設置在會場的寶塚音樂學校的申請書,在母親鼓勵下應考音樂學校,因為沒有任何準備結果兩次不合格[10]。第三次應考之後去看花組寶塚大劇場公演『琥珀色の雨にぬれて/Cocktail』,之後出現了「想還是進入這裏!」的想法。高中入學後,開始學習聲樂和芭蕾舞。
  • 因為在自然環境中成長,一直都是個活潑的孩子。小學時代學習鋼琴、習字和算盤。初中結束後還有繼績學習算盤,最擅長的是算術。初中受到朋友的邀請,加入了學校的乒乓球部。
  • 高中時代,為了入學考試的學費,在大型購物中心內的麵包店打工。高中2年級的時,第三次受驗終於合格[5][10]

獎項

主要舞台

初舞台

  • 2006年3月 - 5月,宙組公演『NEVER SAY GOODBYE-ある愛の軌跡-』(寶塚大劇場

星組時代

  • 2007年,『エル・アルコン-鷹-/『レビュー・オルキス -蘭の星-』飾演 :ローズ、新人公演:キャプテン・ブラック(本役:和涼華)
  • 2007年,日生劇場公演『Kean』飾演:フランシスコ
  • 2008年,寶塚Bow Hall公演『アンナ・カレーニナ(安娜·卡列尼娜)』 飾演:セルプホフスコイ
  • 2008年,『THE SCARLET PIMPERNEL』 新人公演:アルマン・サン・ジュスト(本役:和涼華)
  • 2008年,寶塚バウホール公演『ブエノスアイレスの風 (布宜諾斯艾利斯的風)』飾演:マルセーロ
  • 2009,『My dear New Orleans/ア・ビヤント』飾演:ジョー・コールマン、新人公演:ジョイ・ビー(本役:安蘭けい)*新人公演初主演
  • 2009年6月~8月,『太王四神記 Ver.II -新たなる王の旅立ち-』飾演:チョロ、新人公演:談德(本役:柚希禮音)*新人公演主演
  • 2009年10月~11月,梅田藝術劇場、日本青年館公演『コインブラ物語 (科英布拉物語)』 飾演:羅德里格斯
  • 2010年1月~3月,『ハプスブルクの寶剣 (哈布斯堡的寶劍)/BOLERO -ある愛-』飾演:查理·亞歷山大、新人公演:法蘭茲一世(本役:凰稀かなめ
  • 2010年4月~5月,全國巡演『激情-ホセとカルメン-』レメンダート/『BOLERO -ある愛-』飾演 ジラフA他
  • 2010年7月~8月,梅田藝術劇場、博多座公演『ロミオとジュリエット(羅密歐與茱麗葉)』飾演 死
  • 2010年10月~12月,『寶塚花の踴り絵巻 -秋の踴り-』/『愛と青春の旅だち』飾演 エディー、新人公演 フォーリー軍曹(本役:凰稀かなめ
  • 2011年1月~2月,寶塚Bow Hall・日本青年館公演 『『メイちゃんの執事-私の命に代えてお守りします- (小咩的執事)』飾演 忍
  • 2011年4月~7月,『ノバ・ボサ・ノバ』飾演 オーロ、マール、メール夫人、新人公演 メール夫人(寶塚)ドアボーイ(東寶)(本役:麻央侑希)/『めぐり會いは再び(愛情與偶然狂想曲)」飾演 エルモクラート
  • 2011年8月~9月,寶塚Bow Hall公演『ランスロット(蘭斯洛特)』飾演 蘭斯洛特Bow Hall初主演
  • 2011年11月~2012年2月,『オーシャンズ11 (盜海豪情)』飾演 萊納斯·卡德威爾、新人公演 丹尼爾·奧申(本役:柚希禮音)*新人公演主演 
  • 2012年3月~2012年4月,梅田藝術劇場、日本青年館公演 柚希禮音スペシャル・ライブ『REON!!』 
  • 2012年5月~8月,『ダンサ セレナータ/Celebrity』飾演 ルイス、新人公演 イサアク(本役:柚希禮音)*新人公演主演 
  • 2012年9月,寶塚Bow Hall、日本青年館公演『ジャン・ルイ・ファージョン-王妃の調香師-』飾演 ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン(漢斯·埃克瑟·馮·費爾森)
  • 2012年11月~2013年2月,『寶塚ジャポニズム~序破急~/めぐり會いは再び 2nd ~Star Bride~/Étoile de TAKARAZUKA』 飾演:エルモクラート・オズウェル・マーキス、新人公演:ムッシュエトワール他(本役:柚希禮音
  • 2013年3月~4月,梅田藝術劇場、日本青年館公演『南太平洋』飾演:ジョセフ・ケーブル中尉
  • 2013年5月~8月,『ロミオとジュリエット(羅密歐與茱麗葉)』飾演:「死」(A版)、ティボルト(B版)
  • 2013年10月,梅田藝術劇場、日本青年館公演『日のあたる方(ほう)へ - 私という名の他者―』飾演:ジキル *梅田藝術劇場、日本青年館初主演
  • 2014年1月~3月,『眠らない男・ナポレオン -愛と栄光の涯に-』飾演:ミュラ(若阿尚·繆拉)
  • 2014年4月,寶塚歌劇100周年夢的祭典『時を奏でるスミレの花たち』
  • 2014年5月~6月,東急劇場TOKYU THEATRE Orb『太陽王~ル・ロワ・ソレイユ~』飾演:ボーフォール
  • 2014年7月~10月,『The Lost Glory -美しき幻影-』/『パッショネイト寶塚!!』飾演:カーティス・ダンフォード
  • 2014年11月,日本武道館公演柚希禮音スーパー・リサイタル『REON in BUDOKAN~LEGEND~』
  • 2015年2月~5月,『黒豹の如く /Dear DIAMOND‼︎』飾演:ラファエル・デ・ビスタシオ
  • 2015年3月、柚希禮音晚餐秀『The REON!!』

宙組時代

  • 2015年6月~8月,『王家に捧ぐ歌』飾演:ウバルド
  • 2015年10月~11月,全國巡演『メランコリック・ジゴロ』(Melancholic Gigolo) /『シトラスの風III』(橙香之風III) 飾演:スタン
  • 2016年1月~3月,『Shakespeare 〜空に満つるは、盡きせぬ言の葉〜』/『HOT EYES!!』 飾演:ハンズドン卿ジョージ・ケアリー
  • 2016年5月,梅田藝術劇場、KAAT神奈川藝術劇場公演『ヴァンパイア・サクセション』飾演:アルカード *主演
  • 2016年7月~10月,『エリザベート-愛と死の輪舞 (伊莉莎白-愛與死的輪舞)』 飾演:法蘭茲·約瑟夫一世
  • 2016年11月~12月,全國巡演『バレンシアの熱い花/HOT EYES!!』飾演:ラモン・カルドス
  • 2017年2月 - 4月,『王妃の館』 /『VIVA!FESTA!』飾演:路易十四
  • 2017年6~7月,『寶塚巴里祭2017』  
  • 2017年8月~11月,『神々の土地~ロマノフたちの黃昏~/クラシカル ビジュー』(諸神的土地/經典寶石) 飾演:費利克斯·尤蘇波夫 

宙組主演男役時期

  • 2018年1月,東京國際フォーラム『WEST SIDE STORY』 飾演:トニー
  • 2018年3月~4月,『天(そら)は赤い河のほとり(天是紅河岸)』 飾演:カイル・ムルシリ(凱爾‧穆希里斯)[11]
  • 2018年7月~8月、『WEST SIDE STORY』(梅田芸術劇場)飾演:トニー
  • 2018年10月~12月、『白鷺(しらさぎ)の城(しろ)』『異人たちのルネサンス —ダ・ヴィンチが描いた記憶—』(白鷺城/異人們的文藝復興 —達文西描繪的記憶—) 飾演:レオナルド・ダ・ヴィンチ (李奧納多達文西)
  • 2019年2月、『黒い瞳』 - ニコライ・アンドレーイチ・グリニョフ『VIVA! FESTA! in HAKATA』(博多座
  • 2019年4 - 7月、『オーシャンズ11』 - ダニー・オーシャン
  • 2019年8 - 9月、『追憶のバルセロナ』 - フランシスコ・アウストリア『NICE GUY!!』(全國ツアー)
  • 2019年11 - 2020年2月、『El Japón(エル ハポン)-イスパニアのサムライ-』 - 蒲田治道『アクアヴィーテ(aquavitae)!!』
  • 2020年8 - 9月、『FLYING SAPA-フライング サパ-』(梅田芸術劇場・日生劇場) - オバク
  • 2020年11 - 2021年2月、『アナスタシア』 - ディミトリ
  • 2021年4月、『Hotel Svizra House ホテル スヴィッツラ ハウス』(東京建物 Brillia HALL) - ロベルト・フォン・アムスベルク
  • 2021年6 - 9月、『シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!-』 - シャーロック・ホームズ『Délicieux(デリシュー)!-甘美なる巴里-』
  • 2021年11 - 12月、『バロンの末裔(男爵的後裔)』 - エドワード/ローレンス『アクアヴィーテ(aquavitae)!!』(全國ツアー)
  • 2022年2 - 5月、『NEVER SAY GOODBYE』 - ジョルジュ・マルロー
  • 2022年6月、『FLY WITH ME(フライ ウィズ ミー)』(東京ガーデンシアター)
  • 2022年8 - 11月、『HiGH&LOW-THE PREQUEL-』 - コブラ(緋野盾兵)『Capricciosa(カプリチョーザ)!!』
  • 2023年1月、『MAKAZE IZM』(東京國際フォーラム
  • 2023年3 - 6月、『カジノ・ロワイヤル〜我が名はボンド〜(皇家賭場~我的名字是龐德~)』 退団公演

外部連結

參考文獻

  1. 宙組トップ真風涼帆、見どころは「迫力のアクション、音楽の疾走感」 寶塚大劇場で「HiGH&LOW」27日開幕 , 文化 | 神戸新聞NEXT,2022-08-19
  2. 寶塚歌劇団・宙組トップスター 真風涼帆さんが表紙の特別版を発売!,婦人畫報のお取り寄せ,2023-01-31
  3. 寶塚歌劇宙組東京寶塚劇場公演千秋樂「真風涼帆(Suzuho Makaze) LAST DAY」 現場直播, LIVE VIEWING JAPAN,2023-06-11
  4. 4.0 4.1 4.2 4.3 『寶塚おとめ 2017年度版』. 寶塚クリエイティブアーツ. 2017年: 頁130. ISBN 978-4-86649-004-5. 
  5. 5.0 5.1 『RISING STAR GUIDE 2012』. 阪急コミュニケーションズ. 2012年: 頁106–107. ISBN 978-4-484-12512-1. 
  6. 6.0 6.1 ウィズたからづか. フェアリーインタビュー 星組 真風涼帆. [2017年12月4日]. (原始內容存檔於2021年2月6日). 
  7. スカイ・フェアリーズ 第8期生. TAKARAZUKA SKY STAGE. [2017年12月4日]. (原始內容存檔於2016年3月5日). 
  8. ORICON STYLE. タカラジェンヌ7名がCMに一挙出演! 美しい「歩き」を颯爽と披露. [2017年12月4日]. (原始內容存檔於2017年12月4日). 
  9. natalie. 寶塚宙組が篠原千絵「天は赤い河のほとり」を舞台化、主演は真風涼帆&星風まどか. [2017年12月4日]. (原始內容存檔於2019年9月21日). 
  10. 10.0 10.1 10.2 10.3 「波瀾爆笑!?我が人生 真風涼帆」『寶塚GRAPH』2011年12月號. 阪急コミュニケーションズ. 2011年: 頁82–84. 
  11. 日刊スポーツ. 宙組次期トップ真風涼帆の本拠地お披露目作が決定. [2014年12月4日]. (原始內容存檔於2019年9月2日).