戰國大名的權力構造檢視原始碼討論檢視歷史
| 戰國大名的權力構造 |
 |
|
中文名:戰國大名的權力構造 戦國大名の権力構造 戦國大名の権力構造 作者: 藤木久志 著 出版社: 吉川弘文館 出版年: 1987-1-1 頁數: 390 定價: 本體7,000円＋稅 ISBN: 9784642026161 |
戰國大名的權力構造：日本的男性作家藤木久志的歷史學著作。 [1]
基本信息
戦國大名の権力構造 戦國大名の権力構造作者: 藤木 久志 著
出版社: 吉川弘文館 出版年: 1987-1-1
頁數: 390 定價: 本體7,000円＋稅 ISBN: 9784642026161
豆瓣評分 評價人數不足 評價: 寫筆記 寫書評 加入購書單 分享到 推薦
內容簡介
中世末の激動を體現した戦國大名の個別研究を深めることは、統一政権への様々な課題を解き明かす上で、魅力ある主題となる。戦國大名の領國と権力の構造の特質を、戦國期から織田・豊臣期を通じて一貫して追究する。
目錄
1 大名領國制論(百姓と公儀 大法と撫民 領域と都市 道理と公界 身分と権威)
2 中央権力論=織田(織田政権の成立 織田信長の政治的地位)
3 織豊期の戦國大名=上杉(上杉氏家臣団の編制 上杉氏知行制の構造)
4 豊臣期の戦國大名=佐竹(豊臣期大名論序説 豊臣期佐竹領國の構造)
5 戦國期研究の軌跡