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新千歲機場站 |
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圖片來自mapio 路線 ■千歳線(支線) 距離 2.6公里(起點站:南千歲) 類型 地下車站 啟用日期 1992年(平成4年)7月1日
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新千歲機場站(日語:新千歳空港駅/しんちとせくうこうえき Shin-chitose-kūkō eki)
簡介
日本最北及び最東の空港駅であり、新千歳空港國內線旅客ターミナルへ直結している。2014年(平成26年)に津軽海峽線の吉岡海底駅と竜飛海底駅が廃止されてからは、JR北海道唯一の地下駅となっている。[1]
是位於北海道千歲市的一個車站(車站編號為AP15),由北海道旅客鐵道(JR北海道)經營,為千歲線支線的車站,同時為全日本最東與最北的機場站。
特色
在2012年8月,此車站開出的列車班次大部分是快速列車「機場」,只有早上部分班次是普通列車。而在快速列車「機場」班次中,每小時開出四班,兩班往小樽、一班往札幌、一班往旭川(此班次到達札幌後便轉變為L特急「超級神威號」,前往旭川)。如乘客需前往苫小牧、室蘭、帶廣、釧路等方向,就需要在南千歲站轉乘。
早朝・深夜に普通列車が発着する以外は、ほぼ全ての列車が快速「エアポート」として発着し、當駅発の全ての列車が札幌行き且つ、同駅まで先着する。
現在では快速「エアポート」のみの12分毎等間隔運転で、日中は1時間あたり小樽行き2本(毎時06分・30分発)、札幌行き3本(毎時18分・42分・54分発)の運転となっている。
早朝・深夜を除いた時間帯は、いずれかの駅ホームで快速「エアポート」が発車を待つダイヤとなっている為、基本的に乗客は駅ホームで待たずに乗車できる。そのため駅ホームにはベンチが設置されていない。日中に発車する列車は小樽行きが1番乗り場、札幌行きが2番乗り場を使用する。
2016年3月25日までは旭川行き(札幌からは特急「スーパーカムイ」として運転)も運行されていたが、現在は廃止されている。また、かつてはトマム方面への臨時特急のディーゼル車両も乗り入れていたが、近年は運行されておらず、すべて電車による運行となっている。[2]
車站型式
車站為1面2線之島式月台,車站是位於地下。車站之上就是新千歲機場國內線客運大樓。為北海道唯一一座JR的地下車站(除了吉岡海底站,而此站現時已改為定點)。
月台配置
月台 | 路線 | 方向 | 目的地 |
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1、2 | ■千歳線 | 南千歲、札幌、手稻、小樽方向 |
利用狀況
乘車人數變化 | |
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年度 | 1日平均人數 |
2003 | 10,400 |
2004 | 10,640 |
2005 | 11,120 |
2006 | 11,660 |
2007 | 11,780 |
2008 | 11,790 |
2009 | 11,140 |
2010 | 11,010 |
2010年平均每日有11,010人使用車站。以人次排第5位(JR北海道)。
車站周邊
歷史
- 1992年(平成4年)7月1日 - 新千歲機場客運大樓開始使用而啟用。同時鄰近的千歲機場站改名為南千歲站。
- 1998年(平成10年) - 引入自動入閘機。
- 2008年(平成20年)10月25日 - 開始使用智能卡Kitaca。
- 2009年(平成21年)3月14日 - 開始使用智能卡Suica。