星條海斗檢視原始碼討論檢視歷史
星條海斗 | |
---|---|
原文名 | (せいじょうかいと)(SeijoKaito) |
出生 | 神奈川縣橫浜市 |
國籍 | 日本 |
別名 | 星條海斗 |
民族 | 大和 |
職業 | 演員 |
身高 | 173 cm(5英尺8英寸) |
人物介紹
星條海斗是日本寶冢歌劇団月組的男役,藝名為星條 海斗(せいじょう かいと)(Seijo Kaito),本名為マギー律子(Magee Ritsuko )。 幼年時代開始就學習芭蕾和聲樂,還是兒童劇團的成員。10歲開始憧憬show skater,就真正的開始學習起了花樣滑冰。 但是當初次觀看了寶冢劇[[[How to Succeed]]](96年花組真矢みき主演)之後就決定「一定要進這兒」 原來不僅有歌舞伎的扮演女性的男角,也有充當男役的女性。 在初知寶冢的衝擊性下,「就是這個!」這樣的想法在腦中不斷盤旋。 入團前,每周兩次的開始學習起了日本舞蹈。 American School 9年生(也就是日本的中學3年級)時成功考取寶冢。 1998年,作為第86期生,進入了寶冢音樂學校。 2000年,進入寶冢歌劇團。通過「源氏物語あさきゆめみし/ザ・ビューティーズ」進行了初舞台。 之後,被分配至了月組。 同期有城咲あい、望月理世、凰稀かなめ、和涼華等。 2006年,擔任月組公演「暁のローマ」的 新人公演主演,同時這也是星條的初主演。 2009年,因為在月組公演「ラスト・プレイ -祈りのように-」中,青樹泉受傷休演的關係,代演了ローレンス這個角色。同時也代演了青樹泉在「Heat on Beat!」中的演出部分。 父親是美國人,母親是日本人,所以就是混血兒。 藝名是由取自父親國旗的「星條」,鏈接日美的「海」,為其指南的北斗七星的「斗」而組成的。 也包含了「想要成為日美之間溝通橋樑一般廣闊氣量的男役」的心愿。 歌唱、舞蹈、演技共有,高實力的男役。 作為奮鬥目標的是以前喜歡的明星:麻実れい、真矢みき、天海祐希。 2002年1月、「ガイズ&ドールズ」新人公演:ジェリー/クバーナの歌手(本役:楠恵華) 2003年4月、「花の寶冢風土記/シニョール・ドンファン」新人公演:フロア系(本役:北嶋麻実) 2003年10月、「紫吹淳コンサート Lica-Rika/L-R」(シアタードラマシティ) 2003年11月、「薔薇の封印 -ヴァンパイヤ・レクイエム-」新人公演:クラウス 2004年4月、「愛しき人よ」(バウ・東京特別)ミカエル 2004年6月、「飛鳥夕映え/タカラヅカ絢爛Ⅱ」新人公演:蘇我蝦夷(本役:箙かおる) 2004年12月、「熱帯夜話 -眠れない夜に…-」マギー(劇団員)(バウ・東京特別) 2005年2月、「エリザベート -愛と死の輪舞-」黒天使、新人公演:エルマー(本役:月船さらら) 2005年9月、「JAZZYな妖精たち/REVIEW OF DREAMS」警官、新人公演:マクガバン(本役:立ともみ) 2006年2月、「あかねさす紫の花/REVIEW OF DREAMS」(中日)綱田 2006年3月、「エンカレッジコンサート」 2006年5月、「暁のローマ/レ・ビジュー・ブリアン」ガイウス・カスカ、新人公演:カエサル(本役・轟悠) (新人公演初主演 ) 2006年10月、「あかねさす紫の花/レ・ビジュー・ブリアン」(全國ツアー)子麻呂 2007年1月、「パリの空よりも高く/ファンシー・ダンス」レイモンド、新人公演:ギスターブ・エッフェル(本役:霧矢大夢) 2007年5月、「大阪侍 -けったいな人々-」(バウ・東京特別)天野玄蕃 2008年1月、「ホフマン物語」(バウ)シュレーミル 他 2008年8月、「ME AND MY GIRL」(博多座) パーチェスター 2008年11月、「夢の浮橋/Apasionado!!(アパショナード)」宰相中將 2009年5月、「エリザベート -愛と死の輪舞-」 シュヴァルツェンベルク 2009年10月、「ラスト・プレイ -祈りのように-/Heat on Beat!」アロイス、ローレンス(因為青樹泉休演的代役) 2010年2月、「紫子/Heat on Beat!」(中日)天野外記 2010年3月、「THE SCARLET PIMPERNEL」アンドリュー・フォークス 2010年9月、「ジプシー男爵/Rhapsodic Moon」イシュトバン 2010年12月、「STUDIO 54」(ドラマシティ・東京特別)ラングレー・マイヤー 2011年3月、「バラの國の王子/ONE -私が愛したものは…-」長女 2011年7月、「アルジェの男/Dance Romanesque」ミシュリュー內相 2011年11月、「アリスの戀人」(バウ・東京特別)ナイトメア 2012年2月、「エドワード8世-王冠を賭けた戀-/Misty Station-霧の終着駅-」アーネスト・シンプ ソン 2012年6月、「ロミオとジュリエット」ベンヴォーリオ 2012年10月~11月、「愛するには短すぎる」(全國ツアー) マーシャル・ウェンズワース 2013年1月~3月、「ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-」 アラン 2013年5月、梅田芸術劇場公演「ME AND MY GIRL」パーチェスター [1]