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月城叶音,(日語原文:月城叶音 / 月城かなと,平假名:つきしろ かなと ,羅馬拼音:Tsukishiro Kanato ),英文名: Kanato Tsukishiro,12月31日出生於日本國神奈川縣橫濱市 ,是一位日本女性音樂劇演員(偶像藝人)[1] [2] [3] 。
簡介
月城叶音 / 月城かなと[4]),是日本神奈川縣橫濱市出身的女演員(舞台劇、音樂劇),代表作品:《最後的派對》,《銀二觀》,《DEATH TakeS A HOLIDAY》 ,今晚的浪漫劇場《Ryofuki no Futaibarabi》。
月城叶音是現任寶塚歌劇團月組主演男役成員之一(トップスター)[5][6],屬於寶塚歌劇團95期生,2009年入團。
月城叶音是日本橫濱人,曾就讀田園調布學園中等部及高等部,身高172公分,愛稱是「れいこ」[4]。
她是傳統男角,道地演技,日本傳統歌聲,韻味十足,舞台上閃爍光芒。不太適合演善良老實的角色,也演喜劇裡的長歡,扮演男主角的角色。平常醒來皮膚很可愛,上浮下落的小飲水孔很可愛。
個人資料
- 國籍 日本
- 暱稱 れいこ(綽號:玲子)
- 星座 馬金札座
- 血型 A型
- 身高 172公分
- 語言 日語
- 畢業學校 清水谷高等學校,寶冢音樂學校
- 職業
- 出道日期 2009年
- 活躍年代 2009年至今
- 經紀公司 東寶藝能
- 網站 寶塚官網
經歷
- 2015年、月城叶音出演「銀二貫」,首次主演寶塚Bow Hall。[9]
- 2018年、作為月組三番手主演「THE LAST PARTY ~費茲傑羅的最後一天~」。為首次東上公演主演。[12]後於愛希れいか退團公演「エリザベート」出演ルキーニ一角,二番手美彌るりか休演時為其替役[13]。
- 2019年、月城叶音因傷於珠城りょう、美園さくらtop組合的大劇場披露劇目「夢現無雙/クルンテープ」途中休演,之後的「チェ・ゲバラ」也未參與演出[14][15][16][17][18]。於年底「I AM FROM AUSTRIA」回歸舞台,擔任新生月組的二番手[17][14][15]。
- 2021年、主演「達爾湖之戀」,原定全國巡演因疫情改為小劇場定點演出,為第二次東上主演[19][20]。8月16日,正式接任月組主演男役,相手役為海乃美月[21][22],主演披露目為「川霧之橋/Dream Chaser」[23][24]。
- 2022年、月城叶音主演大劇場披露「今夜,在浪漫劇場與你相遇」。
- 2023年9月25日,官宣將於『Eternal Voice 消え殘る想い(Eternal Voice 殘存的思念)』『Grande TAKARAZUKA 110!』東京公演結束後,月城叶音與海乃美月一起退團。
寶塚在團時期主要舞台
初舞台
- 2009年4 - 5月、宙組『薔薇に降る雨』『Amour それは…』(寶塚大劇場)
雪組時期
- 2009年7 - 10月、『ロシアン・ブルー』 - 新人公演:パヴェル・ウソツキー(本役:紫友みれい)『RIO DE BRAVO!!(リオ デ ブラボー)』
- 2009年11 - 12月、『雪景色』(バウホール・日本青年館)
- 2010年2 - 4月、『ソルフェリーノの夜明け』 - 新人公演:御者ヘルディー(本役:奏乃はると)『Carnevale(カルネヴァーレ)睡夢(すいむ)』
- 2010年6 - 9月、『ロジェ』 - 新人公演:アイザック(本役:大湖せしる)『ロック・オン!』
- 2011年1 - 3月、『ロミオとジュリエット』
- 2011年4 - 5月、『黒い瞳』 - トマーノフ『ロック・オン!』(全國巡演)
- 2011年7月、『灼熱の彼方〜「オデュセウス編」と「コモドゥス編」〜』(バウホール) - スプリウス
- 2011年9 - 11月、『仮面の男』 - 新人公演:ルイ13世(本役:透真かずき)『ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』
- 2011年12 - 2012年1月、『Samourai』(ドラマシティ・日本青年館) - シモン
- 2012年3 - 5月、『ドン・カルロス』 - ハイメ、新人公演:異端審問長官(本役:奏乃はると)『Shining Rhythm!』
- 2012年7 - 8月、『雙曲線上のカルテ』(バウホール・日本青年館) - ダンテ
- 2012年10 - 12月、『JIN-仁-』 - 城月鉋之助、新人公演:中岡慎太郎(本役:蓮城まこと)『GOLD SPARK!-この一瞬を永遠に-』
- 2013年2月、『若き日の唄は忘れじ』 - 犬飼兵馬『Shining Rhythm!』(中日劇場)
- 2013年4 - 7月、『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』 - 農民、新人公演:ベルナール(本役:彩凪翔・早霧せいな)
- 2013年8 - 9月、『若き日の唄は忘れじ』 - 山根清次郎『ナルシス・ノアールII』(全國巡演)
- 2013年11 - 2014年2月、『Shall we ダンス?』 - ダンサー、新人公演:ヘイリー・ハーツ(本役:壯一帆)『CONGRATULATIONS 寶塚!!』 新人公演初主演[8][11][9][21]
- 2014年3 - 4月、『心中・戀の大和路』(ドラマシティ・日本青年館) - 與平[10]
- 2014年6 - 8月、『一夢庵風流記 前田慶次』 - 庄司甚內、新人公演:前田慶次(本役:壯一帆)『My Dream TAKARAZUKA』 新人公演主演[10][9]
- 2014年10 - 11月、『パルムの僧院-美しき愛の囚人-』(バウホール) - フェランテ・パッラ
- 2015年1 - 3月、『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!-』 - レトー・ド・ラ・ヴィレット、新人公演:カリオストロ伯爵(本役:望海風斗)『ファンシー・ガイ!』
- 2015年5 - 6月、『アル・カポネ-スカーフェイスに秘められた真実-』(ドラマシティ・赤坂ACTシアター) - エリオット・ネス
- 2015年7 - 10月、『星逢一夜(ほしあいひとよ)』 - 細川慶勝、新人公演:天野晴興(紀之介)(本役:早霧せいな)『La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』 新人公演主演[9]
- 2015年11月、『銀二貫』(バウホール) - 松吉(彥坂鶴之輪)/徳兵衛 Bow Hall初主演[8][11][9][21]
- 2016年2 - 5月、『るろうに剣心』 - 四乃森蒼紫/木下彌三郎[21]
- 2016年6 - 8月、『ローマの休日』(中日劇場・赤坂ACTシアター・梅田芸術劇場) - マリオ・デ・ラーニ/アーヴィング・ラドビッチ(彩凪翔と役替わり)[11]
- 2016年10 - 12月、『私立探偵ケイレブ・ハント』 - マクシミリアン『Greatest HITS!』 初エトワール
- 2017年2月、『New Wave!-雪-』(バウホール) Bow Hall W主演[11]
月組時期
- 2017年4 - 5月、『瑠璃色の刻(とき)』(ドラマシティ・TBS赤坂ACTシアター) - ジャック
- 2017年7 - 10月、『All for One』 - ベルナルド
- 2017年11 - 12月、『鳳凰伝』 - バラク『CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』(全國巡演)
- 2018年2 - 5月、『カンパニー-努力(レッスン)、情熱(パッション)、そして仲間たち(カンパニー)-』 - 水上那由多『BADDY(バッディ)-悪黨(ヤツ)は月からやって來る-』 - ポッキー巡査[8]
- 2018年6 - 7月、『THE LAST PARTY〜S. Fitzgerald’s last day〜』(日本青年館・ドラマシティ) - TSUKISHIRO/スコット・フィッツジェラルド 東上初主演[12][8][21]
- 2018年8 - 11月、『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 - ルイジ・ルキーニ/代役:フランツ・ヨーゼフ(本役:美彌るりか)[13][8][21]
- 2019年1月、『Anna Karenina(アンナ・カレーニナ)』(バウホール) - アレクセイ・カレーニン
- 2019年3 - 5月、『夢現無雙』 - 本位田又八『クルンテープ 天使の都』[16]
- 2019年10 - 12月、『I AM FROM AUSTRIA-故郷(ふるさと)は甘き調(しら)べ-』 - リチャード・ラッティンガー[17][14][15]
- 2020年2月、『赤と黒』(御園座) - フーケ/コラゾフ公爵
- 2020年9 - 2021年1月、『WELCOME TO TAKARAZUKA-雪と月と花と-』『ピガール狂騒曲』 - シャルル・ジドレール
- 2021年2 - 3月、『ダル・レークの戀』(TBS赤坂ACTシアター・ドラマシティ) - ラッチマン 東上主演[19][20][5][6][21]
- 2021年5 - 8月、『桜嵐記(おうらんき)』 - 楠木正儀『Dream Chaser』
月組主演男役時期
- 2021年10 - 11月、『川霧の橋』 - 幸次郎『Dream Chaser-新たな夢へ-』(博多座) 主演披露目公演[5][6][21][22][23][24]
- 2022年1 - 3月、『今夜、ロマンス劇場で』 - 牧野健司『FULL SWING!』 大劇場主演披露目公演[25] [26]
- 2022年5月、『Rain on Neptune』(舞浜アンフィシアター)[27]
- 2022年7 - 10月、『グレート・ギャツビー』[28]
- 2022年11 - 12月、『ブラック・ジャック 危険な賭け』『FULL SWING!』(全國巡演)[29]
- 2023年2 - 4月、『応天の門』『Deep Sea-海神たちのカルナバル-』[30]
- 2023年6月、『Death Takes a Holiday』(東急シアターオーブ)[31]
- 2023年8 - 11月、『フリューゲル-君がくれた翼-(Flügel─你給予我的翅膀─)』『萬華鏡百景色(ばんかきょうひゃくげしき)(萬花筒百景色)』[32]
- 2024年1月17日-1月31日 『G.O.A.T』 ~Greatest Of All Time~(演唱會)
- 2024年3月-7月 『Eternal Voice 消え殘る想い(Eternal Voice 殘存的思念)』飾演:ユリウス(尤里烏斯)『Grande TAKARAZUKA 110!』 *退團公演
參考來源
監督人兼版權所有者:小林公一 . 寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編). 阪急通信 . 2014年4月1日. ISBN 978-4-484-14600-3.
外部鏈接
參考文獻
- ↑ 月城叶音,百度百科
- ↑ 請問各位寶冢粉怎麼看雪組的月城叶音? - 匿名用戶的回答, 知乎,2022-03-02
- ↑ 月組|月城叶音2023新年問候,嗶哩嗶哩_bilibili,2023-01-01
- ↑ 4.0 4.1 『寶塚おとめ 2021年度版』 寶塚クリエイティブアーツ、2021年、48頁。ISBN 978-4-86649-158-5。
- ↑ 5.0 5.1 5.2 寶塚月組次期トップコンビに月城かなと&海乃美月 第95期生のトップスターは3人目 スポーツ報知。
- ↑ 6.0 6.1 6.2 寶塚月組次期トップに月城かなと 「黃金世代」95期3人目のトップ 日刊スポーツ。
- ↑ 7.0 7.1 寶塚歌劇団「月城かなと」ご紹介ページ 株式會社 加美乃素本舗。
- ↑ 8.0 8.1 8.2 8.3 8.4 8.5 8.6 男役10年、満を持しての東京初主演/月城かなと 日刊スポーツ。
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 9.4 9.5 村上久美子. 銀二貫あったらメンバーで札束並べる/月城かなと. 日刊スポーツ. 2015-11-19 [2019-09-29]. (原始內容存檔於2021-12-18).
- ↑ 10.0 10.1 10.2 寶塚歌劇の日本物を次代に伝える 美しき若手スター. ウィズたからづか. 2014年7月號 [2021-12-22]. (原始內容存檔於2021-07-08).
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- ↑ 12.0 12.1 寶塚月組スター・月城かなと 初東上作開幕 スポーツ報知。
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- ↑ 17.0 17.1 17.2 寶塚月組トップ珠城りょう「男役度が問われる」 月城かなとも復帰 デイリースポーツ。
- ↑ 轟悠主演、寶塚歌劇月組『チェ・ゲバラ』が開幕 ぴあ。
- ↑ 19.0 19.1 寶塚月組トップ珠城りょうのスペシャル・ライブ上演 日刊スポーツ。
- ↑ 20.0 20.1 月城かなと「頑張ります」「ダル・レークの戀」初日 日刊スポーツ。
- ↑ 21.0 21.1 21.2 21.3 21.4 21.5 21.6 21.7 寶塚歌劇団月組次期トップコンビに月城かなと&海乃美月 ステージナタリー。
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