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若葉 ひろみ,(日語原文:若葉 ひろみ,平假名:わかば ひろみ,羅馬拼音: Wakaba Hiromi ),英文名:Hiromi Wakaba,本名:蝦原理代子(えびはら りよこ),1957年4月29日出生於日本國大阪府豐中市,是一位日本女性音樂劇演員(偶像藝人)[1] [2] [3] 。
目錄
簡介
若葉 ひろみ,是日本大阪府豐中市出身的女演員(舞台劇、音樂劇),代表作品:《遙遠的多瑙河》。
若葉ひろみ是前任寶塚歌劇團花組主演娘役成員之一,曾擔任松あきら、順みつき、高汐巴的搭檔,屬於寶塚歌劇團61期生,1975年入團,1985年退團。
個人資料
- 國籍 日本
- 暱稱
- ひとみ(Hitomi)、
- ヒトさん(Hito-san)
- 語言 日語
- 身高 162公分
- 血型 O型
- 學歷 樟蔭學園,寶冢音樂學校
- 職業
- 出道日期 1975年
- 活躍年代 1975年 - 至今
- 經紀公司
- 網站 寶塚官網
經歴
- 1975年,若葉 ひろみ進入寶塚歌劇團,成為61期生,同期生有湖條れいか(前星組主演娘役)、箙かおる(前雪組組長)、朝香じゅん(前花組二番男役)[4][5][6][7][8],入團時是男役。
- 初次登台表演是月組公演『春の寶塚踴り(春天的寶塚舞蹈)』/『ラムール・ア・パリ(巴黎之戀)』[4][5][9],1976年4月28日被分到花組[4]。
- 1979年,『紅はこべ(紅花俠,改編艾瑪·奧希茲同名小說)』新人公演中她飾演反派肖夫蘭侯爵,同年『花小袖』新人公演飾演竹禪氏信。之後在1980年轉為娘役。[5][8][9]
- 1981年,若葉ひろみ第一次擔任寶塚Bow Hall公演女主角,劇目是『戀の特ダネ(特別的愛情故事)』[5][8][9]。並且在『戀天狗』公演擔任女主角。同年美雪花代退團後,升任花組主演娘役[7][9],升任主演娘役後第一部大劇場是『友よこの胸に熱き涙を(摯友熱淚盈眶)』/『ファースト・ラブ(初戀)』[5],之後分別和松あきら、順みつき、高汐巴搭檔過。
- 1985年,若葉 ひろみ參加夏威夷海外公演。同年7月30日,『愛あれば命は永遠に(因愛永生)』東京公演結束後退團。[5]
- 退團後,她主要演出舞台劇,也參加寶塚前團員表演和晚餐秀。
寶塚歌劇團時期
初舞台
花組時期
- 1976年9月7日 『うつしよ紅葉(時移世易)』新人公演 飾演:平手甚三衛門(正式公演:壽ひずる)/『ノバ・ボサ・ノバ』新人公演 飾演:ドア・ボーイ(正式公演:壽ひずる)[8][10]
- 1977年8月25日 寶塚大劇場『寶舞抄』新人公演[8][11]
- 1978年3月10日 寶塚大劇場 『風と共に去りぬ(亂世佳人)』新人公演 飾演:北軍的少尉(正式公演:一條ひかる)
- 1978年4月18-23日 寶塚Bow Hall 『ホフマン物語(霍夫曼故事集)』新人公演 飾演:テオドール(正式公演:新城まゆみ)[5][12]
- 1978年7月23日 東京寶塚劇場 『風と共に去りぬ(亂世佳人)』新人公演[8]
- 1978年10月13日 寶塚大劇場 『遙かなるドナウ(遙遠的多瑙河)』新人公演 飾演:フランツ(法蘭茲/Franz)(正式公演:みさとけい)/ウェルナー(維爾納/Werner)(正式公演:清川はやみ)/『エコーズ』[8][13]
- 1979年4月24日 寶塚大劇場『花影記』/『紅はこべ(紅花俠,改編艾瑪·奧希茲同名小說)』第二回新人公演 飾演:ショーヴラン(肖夫蘭侯爵)(正式公演:みさとけい)/フーキエ・タンヴィル(安托萬·康坦·富基耶-坦維爾)(正式公演:歌川波瑠美)[8]
- 1979年8月16-26日 寶塚Bow Hall 『チエックイン~人生花模様~(Check in~生活處處是鮮花)』飾演:モソロー(莫索羅)[7][8]
- 1980年3月 東京寶塚劇場『舞え舞え蝸牛(新落窪物語,改編田邊聖子同名著作)』新人公演 飾演:源忠親(正式公演:寶純子)/『ビューティフル・シティ(美麗的城市)』
- 1980年5月 寶塚大劇場『花小袖』第二回新人公演 飾演:竹禪氏信(正式公演:松あきら)/『プレンティフル・ジョイ(豐收的喜悅)』[5][8]
- 1980年8月20日 東京寶塚劇場 『花小袖』新人公演 飾演:竹禪氏信(正式公演:松あきら)/『プレンティフル・ジョイ(豐收的喜悅)』[5]
- 1980年11月『友よこの胸に熱き涙を(摯友熱淚盈眶)』/『ザ・スピリット(靈魂)』
- 1980年12月25日 神鐵會館『クリスマス.シヨー(聖誕秀)』[8]
- 1981年2月7-18日 寶塚Bow Hall 『戀の特ダネ(特別的愛情故事)』飾演:サンドラ(珊卓拉)[5][8]*第一次擔任寶塚Bow Hall公演女主角
- 1981年3月 『寶塚春の踴り〈花の子供風土記〉(寶塚春天的舞蹈-花之子風土記)』/『戀天狗』飾演:お八重/『ファースト・ラブ(初戀)』新人公演 飾演:ダイヤモンドの女(鑽石美人)(正式公演:美野真奈)、マリア(瑪麗亞)(正式公演:汐見里佳)[5][7][8][14]
- 1981年5月 寶塚Bow Hall 『ミステリー・ラブ(神祕戀情)』飾演:チューズデイ(tuesday)[5][7][8]
花組主演娘役時期
- 1981年7月 東京寶塚劇場『友よこの胸に熱き涙を(摯友熱淚盈眶)』飾演:ヴィクトリア(維多利亞)/『ファースト・ラブ(初戀)』[8]
- 1981年8月16-26日 寶塚Bow Hall『YOU・ME(你・我)』[7][8]
- 1981年10月 『エストリレータ(小星星)』飾演:シェイラ(希拉)/『ジュエリー・メルヘン(珠寶童話)』[5][7][8][15][16]
- 1982年1月23日-2月11日 寶塚Bow Hall『ボン・ボヤージュ!(一路順風)』飾演:ドロシー(桃樂絲)[5][7][8][17]
- 1982年3月『春の踴り(春之舞)』/『アルカディアよ永遠に(永遠的阿卡迪亞)』飾演:王女オードリー(奧黛莉公主)[5][7][8][18]
- 1982年8月『夜明けの序曲(黎明的序曲)』飾演:川上貞奴[5][6][7][8][19]
- 1982年10月14-16日 寶塚大劇場『第23回寶塚ミラーボール '82愛読者大會-白井鐵造作品による-』(第23回寶塚鏡球「1982年愛書人大會-白井鐵造作品集」)[8]
- 1983年2月『霧深きエルベのほとり(霧深易北河畔)』飾演:マルギット(瑪吉特)/『オペラ・トロピカル(熱帶歌劇院)』[5][7][8][20][21]
- 1983年8月 寶塚Bow Hall『マイ・シャイニング・アワー(我的光輝時刻)』[5][8][22]
- 1983年9月 『紅葉愁情』飾演:紋壽/『メイフラワー(五月花)』[5][7][8][23]
- 1983年12月23-24日 寶塚飯店 『クリスマス晚餐會』(聖誕晚宴)[8]
- 1984年2月 『琥珀色の雨にぬれて(情浸琥珀色的雨中)』飾演:シャロン・カザティ(莎倫・卡薩蒂)/『ジュテーム(我愛你)』[5][6][7][8][24][25]
- 1984年2月24-25日 寶塚大劇場『84TMP音楽祭 寶塚70年を歌う』(寶塚1984年TMP音樂祭「唱響寶塚70年」)[8][26]
- 1984年4月14-30日、5月2-6日 『朱に戀うる調べ(煙花柳巷)』飾演:紋壽/『メイフラワー(五月花)』※地方巡迴公演、福岡特別公演,紅葉愁情改名為朱に戀うる調べ[6]
- 1984年8月 『名探偵はひとりぼっち(孤家寡人的名偵探,改編赤川次郎原作小說)』飾演:ナタリー(娜塔莉)/『ラ・ラ・フローラ(La La Flora)』[5][6][27]
- 1984年10月13日-11月1日『朱に戀うる調べ(煙花柳巷)』飾演:紋壽/『メイフラワー(五月花)』※地方巡迴公演,紅葉愁情改名為朱に戀うる調べ[6]
- 1985年2月2-11日 中日劇場 『名探偵はひとりぼっち(孤家寡人的名偵探,改編赤川次郎原作小說)』飾演:ナタリー(娜塔莉)/『ラ・ラ・フローラ(La La Flora)』[6]
- 1985年2月22-23日 寶塚大劇場 『85TMP音楽祭「ブロードウエイにようこそ」-ミュージカルのすべて-』(1985年TMP音樂祭「歡迎來到百老匯-關於音樂劇的一切」)[28]
- 1985年3月-5月寶塚大劇場 『愛あればいのちは永遠に(因愛永生)』飾演:ジョセフィーヌ(約瑟芬·德·博阿爾內)[5][6][29]
- 1985年6月12-16日 夏威夷海外公演『ジャパン・ファンタジー(日本幻想曲)』/『ドリームズ・オブ・タカラヅカ(寶塚之夢)』[5]
- 1985年7月4-30日 東京寶塚劇場 『愛あればいのちは永遠に(因愛永生)』飾演:ジョセフィーヌ(約瑟芬·德·博阿爾內)*退團公演[5][6]
寶塚歌劇團退團後
電視及電影
- 1990年9月8日 朝日電視台 『暴れん坊將軍III 第127話「柔肌いのち、悲しき裏切り!」』(暴坊將軍3第127話「柔軟的肌膚,悲傷的背叛!」)飾演:阿京[30]
- 1993年6月26日 『難波金融伝ミナミの帝王劇場版partII』(難波金融傳 南區的帝王電影版2)
- 1994年9月19日-10月13日 NHK 『湯の町行進曲』(溫泉街進行曲)[31]
- 1999年10月15日 『難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PARTXIII リストラの代償』(難波金融傳 南區的帝王電影版13 調整的代價)飾演:幸子[32]
- 2000年10月14日 NHK 『浪花少年探偵団』(浪花少年偵探團)[33]
舞台及現場表演
- 1985年10月 明治座 『高橋英樹 10月錦秋公演』[34]
- 1985年12月7-22日 サンシャイン劇場(曙光劇場) 『くたばれ!ヤンキース』(該死的洋基隊)
- 1986年 新歌舞伎座 『Annie アニー ミュージカル』(音樂劇安妮)[35]
- 1986年3月5-28日 読売文化センター(讀賣文化中心) 『ダンシング・レディ 光・夢・ing よみうり文化センターミュージカルフェア』(跳舞女人 光・夢・ing 讀賣文化中心音樂劇博覽會)[36]
- 1987年3月12-29日 博品館劇場 『ジュディ・ガーランド JUDY・スタア誕生』(茱蒂嘉蘭:星海浮沉錄/一個巨星的誕生)[37]
- 1987年12月6日 淺草公會堂 『寶塚スタジオOB発表會』(寶塚工作室校友發表會)[38]
- 1988年1月2-27日 中日劇場 『川中美幸新春特別公演』[39]
- 1988年7月1-26日 名鉄ホール(名古屋鐵道劇場) 『一豊の妻 東寶喜劇 特別公演』(一豐的妻子)[40]
- 1989年 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5 Theater Kobe)、日本青年館『ミュージカル坂本龍馬』(音樂劇坂本龍馬)[41]
- 1989年3月9-31日 博品館劇場、4月3-10日 東海ピアホール(東海碼頭廳) 『シェルブールの雨傘』(秋水伊人)[42]
- 1990年 三越劇場 『おさん茂兵衛』(女僕與茂兵衛)[43]
- 1990年11月10-12月20日 博品館劇場等其他劇場 『デストラップ 死の罠』(死亡陷阱)
- 1991年11月30日-12月8日 新神戸オリエンタル劇場(現為AiiA 2.5 Theater Kobe) 『ミュージカル 近松むすばれて再び CHIKAMATSU』(音樂劇 「近松 我們又再一起了」)[44]
- 1993年10月 新宿KOMA劇場 『島倉千代子特別公演』[45]
- 1997年8月1-27日 御園座 『里見浩太朗特別公演』[46]
- 1997年9月11-15日 博品館劇場 『祭りファンタジー』(夢幻節日)[47]
- 1997年12月27-29日 東京寶塚劇場『東京寶塚劇場―寶塚 我が心のふるさと―』(再見東京寶塚劇場公演:「寶塚 我心裡的家園」)[48]
- 1999年5月13-16日 寶塚Bow Hall 『心中・戀の大和路』(心中・戀之大和路)[49]
- 1999年11月25日 『京唄子特別公演』
- 1999年12月19日 淺草公會堂 『寶塚スタジオOB発表會』(寶塚工作室校友發表會)[38]
- 2000年 新歌舞伎座 『松井誠特別公演 京唄子特別出演』[50]
- 2001年 新神戸オリエンタルホテル(神戶東方飯店) 『クリスマスディナーショー 永遠のタカラジェンヌ Love & Dream』(聖誕晚餐秀:永遠的寶塚淑女 愛與夢)
- 2001年2月17-21日 東京藝術劇場 『心中・戀の大和路 東京芸術開館10周年記念公演』(東京藝術劇場啟用10周年紀念公演:「心中・戀之大和路」)[51]
- 2001年4月1-10日 新宿KOMA劇場、4月14-26日 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場)『桜祭り狸御殿』(櫻花祭典狸御殿)[52]
- 2002年3月23-24日 博品館劇場 『ブリランテ -永遠の輝き-』(Brillante-永恆輝煌)[53]
- 2002年7月30日-8月4日博品館劇場 WAKI組ザ・チョンマゲ群団公演『Sazen - 左膳 -』[53]
- 2003年4月 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場)、新宿KOMA劇場 『桜吹雪狸御殿』(櫻吹雪狸御殿)[54]
- 2004年4月3-14日 梅田コマ劇場(現為梅田藝術劇場)、4月18-30日新宿KOMA劇場 『桜祭り狸御殿』(櫻花祭典狸御殿)[55]
- 2005年4月2-11日 梅田藝術劇場、4月15-24日 中日劇場、4月28日-5月7日 新宿KOMA劇場『桜絵巻狸源氏』『ショー・イズ・オン』(櫻花繪卷狸源氏/演出開始)[56]
- 2005年12月23日 淺草公會堂 『寶塚スタジオOB発表會』(寶塚工作室校友發表會)[38]
- 2006年3月18-29日 梅田藝術劇場、4月6-15日 中日劇場、4月19-30日 新宿KOMA劇場 『桜合戦狸囃子』『ショー・イズ・オン '06』(櫻花之戰浣熊擊鼓/演出開始2006)[57]
- 2006年11月27-28日 広島郵便貯金ホール(現為廣島縣立文化藝術表演廳) 『Stepping out~ステッピング・アウト~ 』(勇敢走出去)[58]
- 2007年8月10日 東京オペラシティリサイタルホール(東京歌劇城音樂演奏廳)『尾花輝代充ヨーロッパ公演帰國記念コンサート 』(尾花輝代充歐洲巡演結束紀念音樂會)[59]
- 2009年5月4日 埼玉會館 小ホール(琦玉會館小廳) 『2009生命のコンサート 環境ミュージカル「青い地球は誰のもの」』(2009年生命音樂會環保音樂劇「誰的藍色地球?」)[60]
- 2014年4月6日 寶塚大劇場 寶塚歌劇100周年 夢の祭典 『時を奏でるスミレの花たち』(寶塚歌劇團創立100周年公演 夢的祭典「和時間一起演奏的堇花」)[61]
- 2016年6月9日 銀座ヤマハホール(Yamaha 音樂廳)『L『Âge d』Or de la Chanson ~シャンソンの黃金時代2016~』[62]
- 2016年9月25日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館Magnoliah多功能展演廳) 『小林公平・寺田瀧雄メモリアルトーク&プチコンサート』(小林公平・寺田瀧雄紀念座談會與小型音樂會)[63]
- 2017年8月26日 シャンソニエ 蛙たち(銀座香頌青蛙) 『Special Concert』(特別音樂會)[64]
- 2018年6月7日 東京建物八重洲ホール(東京建物八重洲音樂廳) 『箙かおる ファーストコンサート 「アカシアの雨がやむとき」 』 (箙かおる 首演音樂會 「相思雨停時」)
- 2018年7月2日 東京建物八重洲ホール(東京建物八重洲音樂廳) 『高汐巴プチコンセールvol.1』(高汐巴小型音樂會)
- 2018年12月22日 シャンソニエ 蛙たち(銀座香頌青蛙) 『Xmas 寶塚スペシャル』(聖誕節寶塚特別節目))[64]
- 2019年10月14日 ニッショーホール(日本消防會館) 『Fantasy Forever』(永遠的幻想)[65]
- 2019年12月10日 あうるすぽっと(OWLSPOT劇院) 『トップイヤーズ 1983-1987』(主演男役歲月 1983-1987)[66]
- 2020年1月11日 高円寺スタジオK(高圓寺Studio K) 朗読劇『冥土の飛腳』(朗讀劇「地獄信差」)[67]
- 2020年1月26日 品川區立綜合區民會館 『輝け!しながわジェンヌ2020』(閃亮登場!品川女人2020)[68]
- 2020年8月8日 六本木シンフォニーサロン(六本木交響沙龍) 若葉 ひろみ『Lover, Come Back to Me』(若葉 ひろみ「愛人,回到我身邊」)
- 2020年10月13日 銀座ブロッサム 中央會館(銀座blossom 中央會館) 『るたんフェスティバル』(るたん節目慶典)[69]
- 2021年11月3-4日、6-7 梅田藝術劇場、11月13-14日、16日、22日 東京國際論壇 『Greatest Moment 寶塚歌劇 花組 月組 100th anniversary』(花組月組創立100周年紀念公演「Greatest Moment」)[70][71]
- 2022年1月23日 品川區立綜合區民會館 『輝け!しながわジェンヌ2022』(閃亮登場!品川女人2022)[72]
- 2022年7月9日 スクエア荏原ひらつかホール(荏原平塚綜合區民會館平塚表演廳) 『Don't Stop the show』(不要停止表演)[73]
- 2022年7月24日 めぐろパーシモン大ホール(目黑柿子表演廳) 『懐かしの寶塚 メロディー &エレガントフラ』(懷舊的寶塚旋律和優雅的草裙舞)[74]
- 2022年10月12-16日 サンケイホールブリーゼ(產經微風表演廳) 『榛名由梨舞台生活60周年記念 永遠物語〜無法松の一生より〜』(榛名由梨出道60周年紀念公演 永遠物語-無法松的一生』[75]
- 2023年7月1日 シャンソニエ 蛙たち(銀座香頌青蛙) 『突然ですが私達。。。ライブしちゃいます』(現場音樂會)[64]
- 2023年12月8日 東大阪文化創造館 『若葉ひろみ パフォーマンスショー亂れ髪 〜與謝野晶子物語〜』(若葉ひろみ表演秀〜蓬亂的頭髮 與謝野晶子的故事)
- 2023年12月10日 イイノホール(飯野表演廳) 『LA MUSIQUE DE PARIS 巴里の音楽 1930』〜1970』』vol.3 (巴黎的音樂 1930-1970)[76]
- 2023年12月23日 シャンソニエ 蛙たち(銀座香頌青蛙) 『まり若の會』[64]
- 2024年1月21日 品川區立綜合區民會館 『輝け!しながわジェンヌ2024』(閃亮登場!品川女人2024)[77]
- 2024年3月2日 シャンソニエ 蛙たち(銀座香頌青蛙)『まり若の會 ケロッグライブ』(Kellogg Live表演)[64]
- 2024年4月21日 第一ホテル東京(東京第一酒店) 『Memories ~順みつき あなたを忘れない~ Talk & Live』(回憶~不會忘記順みつき~脫口秀與現場表演)[78]
外部連結
參考資料
- ↑ 若葉ひろみの人気アイテム, メルカリ,2024年最新
- ↑ TELゲスト:若葉ひろみ さん ('20.5.4) , ラジオ関西 AM558 FM91.1,2020-05-04
- ↑ 若葉ひろみの新着記事,アメーバブログ(アメブロ),2024-05-09
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。87頁、143頁。ISBN 978-4-484-14601-0
- ↑ 5.00 5.01 5.02 5.03 5.04 5.05 5.06 5.07 5.08 5.09 5.10 5.11 5.12 5.13 5.14 5.15 5.16 5.17 5.18 5.19 5.20 5.21 5.22 5.23 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。141頁、150頁、151頁、152頁、153頁、154頁、155頁、156頁、157頁、222頁、223頁、224頁、225頁、297頁、333頁。ISBN 978-4-484-14600-3
- ↑ 6.0 6.1 6.2 6.3 6.4 6.5 6.6 6.7 6.8 編集兼発行人:橋本雅夫『夢を描いて華やかに : 寶塚歌劇80年史』寶塚歌劇団、1994年9月9日。125頁、192頁、304頁、305頁、309頁、310頁、311頁、313頁、314頁。ISBN 978-4924333116
- ↑ 7.00 7.01 7.02 7.03 7.04 7.05 7.06 7.07 7.08 7.09 7.10 7.11 7.12 編集兼発行人:橋本雅夫『寶塚歌劇の70年 歌劇別冊』寶塚歌劇団、1984年4月1日。95頁、96頁、98頁、99頁、100頁、102頁、129頁。
- ↑ 8.00 8.01 8.02 8.03 8.04 8.05 8.06 8.07 8.08 8.09 8.10 8.11 8.12 8.13 8.14 8.15 8.16 8.17 8.18 8.19 8.20 8.21 8.22 8.23 8.24 8.25 8.26 8.27 編集兼発行人:橋本雅夫『寶塚歌劇団の70年 別冊・年譜 最近の10年』寶塚歌劇団、1984年5月18日。37頁、51頁、69頁、86頁、90頁、101頁、106頁、121頁、130頁、134頁、136頁、138頁、142頁、144頁、146頁、153頁、156頁、162頁、165頁、172頁、181頁、182頁、187頁、191頁。
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 著者:宇佐美正 『タカラヅカ夢の向こう側』大阪書籍、1984年6月10日。51頁、52頁、54頁、55頁。ISBN 978-4754818104
- ↑ 阪急文化財團官網『うつしよ紅葉』新人公演海報圖片
- ↑ 阪急文化財團官網『寶舞抄』新人公演海報圖片
- ↑ 阪急文化財團官網『ホフマン物語』海報圖片
- ↑ 阪急文化財團官網『遙かなるドナウ』新人公演海報圖片
- ↑ 寶塚天空舞台網站『戀天狗』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『エストレリータ-愛の星くず-』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『ジュエリー・メルヘン』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『ボン・ボヤージュ!』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『アルカディアよ永遠に』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『夜明けの序曲』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『霧深きエルベのほとり』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『オペラ・トロピカル』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『マイ・シャイニング・アワー-鏡の中のあなたと私-』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『紅葉愁情』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『琥珀色の雨にぬれて』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『ジュテーム』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『84TMP音楽祭「寶塚70年を歌う」』簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『名探偵はひとりぼっち』簡介
- ↑ 寶塚網路商店『85TMP音楽祭』周邊簡介
- ↑ 寶塚天空舞台網站『愛あれば命は永遠に-ナポレオンとジョセフィーヌ-』簡介
- ↑ 『暴れん坊將軍III(第127回(第121回))柔肌いのち、悲しき裏切り!』演出名單
- ↑ 『湯の町行進曲』演出名單
- ↑ WEBザテレビジョン網站『難波金融伝ミナミの帝王劇場版partII』演出名單
- ↑ 『浪花少年探偵団』演出名單
- ↑ 明治座官網公演訊息
- ↑ 『Annie』公演周邊
- ↑ 『ダンシング・レディ 光・夢・ing』公演周邊
- ↑ 『ジュディ・ガーランド JUDY・スタア誕生』公演周邊
- ↑ 38.0 38.1 38.2 『寶塚スタジオOB発表會』歷年公演訊息
- ↑ 『川中美幸新春特別公演』公演周邊
- ↑ 『一豊の妻 東寶喜劇』公演周邊
- ↑ 『ミュージカル坂本龍馬』公演周邊
- ↑ 『シェルブールの雨傘』公演周邊
- ↑ 『おさん茂兵衛』公演周邊
- ↑ 『ミュージカル 近松むすばれて再び CHIKAMATSU』公演周邊
- ↑ 『島倉千代子特別公演』公演周邊
- ↑ 『里見浩太朗特別公演』公演周邊
- ↑ 1997年「祭りファンタジー」公演簡介
- ↑ 『アデュー・東京寶塚劇場 ―寶塚 我が心のふるさと』公演周邊
- ↑ 『心中・戀の大和路』公演周邊
- ↑ 『松井誠特別公演 京唄子特別出演』公演周邊
- ↑ 『心中・戀の大和路 東京芸術開館10周年記念』公演周邊
- ↑ 2001年『桜祭り狸御殿』公演周邊
- ↑ 53.0 53.1 博品館劇場官網2002年公演
- ↑ 2003年『桜吹雪狸御殿』公演周邊
- ↑ 2004年『新版・桜吹雪狸御殿』製作發表記者會報導
- ↑ 2005年『桜絵巻狸源氏』製作發表記者會報導
- ↑ 2006年『桜合戦狸囃子』『ショー・イズ・オン '06』製作發表記者會報導
- ↑ 『Stepping Out』公演簡介
- ↑ 『尾花輝代允ヨーロッパ公演帰國記念コンサート』簡介
- ↑ 『2009生命のコンサート 環境ミュージカル「青い地球は誰のもの」』公演訊息
- ↑ 寶塚官網 寶塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』簡介
- ↑ 『L『Âge d』Or de la Chanson ~シャンソンの黃金時代2016~』公演訊息
- ↑ 阪急文化財團官網『小林公平・寺田瀧雄メモリアルトーク&プチコンサート』公演訊息
- ↑ 64.0 64.1 64.2 64.3 64.4 シャンソニエ蛙たち官網歷年表演一覽
- ↑ 「ファンタジー フォーエバー」公演訊息
- ↑ 『トップイヤーズ 1983~1987』公演訊息
- ↑ 『冥土の飛腳』公演訊息
- ↑ 『輝け!しながわジェンヌ2020』公演訊息
- ↑ 『るたんフェスティバル』公演訊息
- ↑ 『Greatest Moment』官網東京公演訊息
- ↑ 『Greatest Moment』官網大阪公演訊息
- ↑ 『輝け!しながわジェンヌ2022』公演訊息
- ↑ 『Don't Stop the show』公演訊息
- ↑ 『懐かしの寶塚メロディー&エレガントフラ』公演訊息
- ↑ 『榛名由梨舞台生活60周年記念 ミュージカル 永遠物語 ~岩下俊作・作「無法松の一生」より~』官網
- ↑ 『LA MUSIQUE DE PARIS 巴里の音楽 1930』〜1970』vol.3』公演訊息
- ↑ 『輝け!しながわジェンヌ2024』公演訊息
- ↑ 『Memories ~順みつき あなたを忘れない~ Talk & Live』公演訊息