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真言宗 |
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真言宗(しんごんしゅう)是日本佛教主要宗派之一,密宗的一種,最早起源於印度佛教,4世紀流傳於中國,又由惠通傳入朝鮮半島,稱為「東密」。高野山真言宗後來逐漸分為小野、廣澤二流,從此二流又分化出大量分派,大致可分為新義、古義二派。[1]
真言八祖
密教源自印度、經由中國、藉由空海(弘法大師)傳承至日本,開創獨立的宗派「真言宗」,期間歷經八祖。此稱真言八祖。
付法八祖和傳持八祖,依據空海之著作《秘密曼荼羅教付法傳》・〈真言付法傳〉,記載真言密教起源和付法七祖・傳持七祖(即付法、傳持八祖中除弘法大師本身以外之七位祖師)之傳記、付法系譜。
付法八祖
- 大日如來(だいにちにょらい)
- 金剛薩埵(こんごうさった)
- 龍猛菩薩(りゅうみょうぼさつ)
- 龍智菩薩(りゅうちぼさつ)
- 金剛智三藏(こんごうちさんぞう)
- 不空三藏(ふくうさんぞう)
- 惠果和尚(けいかあじゃり)
- 空海大師 諡號「弘法大師(こうぼうだいし)」