高尾山藥王院
高尾山藥王院 |
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高尾山藥王院(たかおさんやくおういん)是位在日本東京都八王子市高尾山的寺院,真言宗智山派大本山。山號「高尾山」(たかおさん)。本尊藥師如來・飯繩權現、聖武天皇勅願、開山(初代住持)為行基。真言宗智山派之關東三大本山之一。正式寺名為高尾山藥王院有喜寺,但一般多簡稱為「高尾山」或「高尾山藥王院」。藥王院與參道的杉木為八王子八十八景之一。[1]
目錄
沿革
年度例行活動
- 迎光祭 1月1日
- 節分 2月3日
- 大火渡祭 3月第2日曜日
- 滝開き 4月1日
- 春季大祭 4月第3日曜日
- 燒護摩札(護摩札焚上げ) 6月
- 秋季大祭 10月17日
- 滝じまい 10月31日
- 燒護摩札(護摩札焚上げ) 12月
諸堂
大本堂
- 開山本尊:藥師如來
- 中興本尊:飯繩權現
藥王院中心本堂,祭祀藥師如來與飯繩權現。現在的堂宇是1901年(明治34年)所建。屋頂為入母屋造樣式。堂內有護摩壇。
本社(權現堂)
- 本尊:飯繩權現
藥王院中心本社,為祭祀飯繩權現的社殿(神社)。現在的社殿是1729年(享保14年)所建的本殿與1753年(寶曆3年)所建的幣殿與拝殿所組成。之後於1805年(文化2年)、1965年(昭和40年)、1998年(平成10年)進行大整修。作為江戶時代後期代表的神社建築,1952年(昭和27年)指定為東京都指定有形文化財。本社為權現造建築。社殿以華麗的彩色裝飾為特色。社殿前方有鳥居,此為神佛分離以前的寺內神社的典型之一。本尊的飯繩大權現立像以異形的佛聞名。
山上諸堂
- 神變堂
- 八大龍王堂
- 倶利伽羅堂
- 本尊:倶利伽羅龍王
- 1997年(平成9年)建立。
- 修行大師堂
- 本尊:弘法大師
- 弁天洞
- 本尊:弁才天
- 於洞窟內祭祀弁才天。曾一度荒廢,後於1926年(昭和1年)12月再興。
- 愛染堂
- 聖天堂
- 大師堂
- 本尊:弘法大師
- 江戶時代中期建立,1978年(昭和53年)指定為東京都指定有形文化財。四方3間寶形造向拝樣式銅版葺。『新編武蔵風土記稿』には大日堂と記され位置も違っている。
- 天狗社
- 福德稻荷
- 本尊:稻荷神
- 一間社流造唐破風式社殿。
- 奧之院 不動堂
- 本尊:不動明王(東京都有形文化財雕刻)
- 藥王院的奧之院。江戶時代初期的寛永年間(1624年-1644年)建立,1953年(昭和28年)指定為東京都指定有形文化財。四方3間的寶形造向拝樣式。1959年(昭和34年)整修。本尊的木造不動明王及二童子立像的鑲嵌技術(寄木造り)、玉眼、染色等,是室町時代以前鎌倉佛的特色。1962年(昭和37年)指定為東京都有形文化財(雕刻)[2]。本尊外還祭祀行基菩薩俊源。
- 柴燈護摩道場
- 佛舍利奉安塔
- 淺間社
- 本尊:淺間大菩薩
- 社殿為一間社流造唐破風樣式。
山麓諸堂
- 不動院
- 交通安全祈禱殿
- 飯繩權現遙拝所
- 社殿為一間社流造唐破風樣式。
山中諸堂
- 金毘羅社
- 本尊:金毘羅大權現
- 社殿為一間社流造樣式。
影片
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